件名: 【お知らせ】アカウント情報の更新について
送信元 : apl@creosalus.com
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2026/1/22 13:59:38
| GMOあおぞらネット銀お客様各位,法的要件を遵守し、お客様のアカウントを最適な状態でご利用いただくため、本人確認書類の更新が必要となっております。以前にご提出いただいた書類は現在有効期限が切れております。書類が更新されるまでの間、アカウントの一部機能が制限される場合がございます。既存の残高は引き続きご利用いただけますが、新たな資金の追加や受け取りはできません。【情報の更新方法】下記のボタンをクリックし、安全な画面にアクセスのうえ、必要な情報をご入力ください。更新情報サポートチーム GMOあおぞらネット銀行Copyright © 2026 GMO Aozora Net Bank, Ltd. All Rights Reserved. |
GMOあおぞらネット銀行を騙る「ドメイン乗っ取り」詐欺!
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2026年1月22日(木)13:59:38、木曜日の午後に届いた最新検体ですね。
GMOあおぞらネット銀行を名乗り、「本人確認書類の期限切れ」を理由に偽サイトへ誘導するフィッシング詐欺です。
もっともらしい「法的要件」という言葉を使っていますが、送信元を見れば一発で偽物と分かります。
- 【送信元が全く関係ない:creosalus.com】送信元:
apl@creosalus.comGMOあおぞらネット銀行からのメールなのに、ドメイン(@の後ろ)が**「creosalus.com」**になっています。調べてみると、これは海外の医療・製薬関係の会社のドメインのようです。おそらく、セキュリティの甘い企業のメールサーバーが乗っ取られ、踏み台として悪用されているケースです。銀行が他社のドメインを使って重要通知を送ることは、天地がひっくり返ってもありえません。- 【個人名がない「お客様各位」】本文:
お客様各位,銀行が「本人確認」という個別の要件で連絡する場合、通常は「〇〇様」と口座名義人の名前を記載します。名前を書かずに一斉送信しているのは、誰にでも当てはまるように作った「ばら撒きメール」の証拠です。- 【リンク先で情報を盗む】
更新情報ボタンこれをクリックすると、本物そっくりの偽ログイン画面が表示されます。そこでID、パスワード、暗証番号、さらには免許証の画像までアップロードさせられ、口座のお金も個人情報も全て奪われてしまいます。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(銀行口座乗っ取り・資金盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | 本人確認型(更新手続き型)
送信元偽装(乗っ取りドメイン悪用)
法的要件チラつかせ |
| 【なりすまし先】 | GMOあおぞらネット銀行 |
| 見抜くポイント | ①送信元が銀行とは無関係な @creosalus.com
②宛名が「お客様各位」のみ
③「資金の追加や受け取りはできません」と脅してくる |
| 主なターゲット | ネット銀行利用者全般 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…「法的要件」とか「本人確認」って言えば、みんな真面目だから従うだろ?
「資金が受け取れなくなる」と脅せば、焦ってリンクを踏むはずだ。
送信元のアドレス?
海外の会社のアドレスを乗っ取って使ってるから、フィルターもすり抜けやすいのさ。
まさか日本人が「creosalus」なんてドメイン気にしないだろうしな!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 大変です! GMOあおぞらネット銀行さんからお知らせです!
『本人確認書類の期限切れ』で、口座が制限されちゃうみたいです!
『新たな資金の受け取りはできません』だって…!
給料が入らなくなったらどうしよう!?
急いで『更新情報』ボタンから免許証を送らなきゃ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、そのボタンを押したら給料どころか貯金まで空っぽになるニャ!
証拠①:銀行員はどこへ?
送信元をよーく見るニャ。『apl@creosalus.com』。
クレオ…サラス?
GMOあおぞらネット銀行のアドレスは『gmo-aozora.com』だニャ。
なんで海外の薬品会社みたいなところからメールが来るんだニャ?
これは他人の住所を勝手に使ってる『なりすまし』だニャン!
証拠②:名前を呼ばない
本当にペコン君の書類が切れているなら、『ペコン様』って呼ぶはずだニャ。
『お客様各位』なんて他人行儀な呼び方は、誰に送ってもいいように作られたコピーメールの証拠だニャ!
証拠③:アプリで完結する
最近のネット銀行は、本人確認の更新が必要なら、メールのリンクじゃなくて公式アプリの通知で知らせてくるニャ。
わざわざ怪しいメールから手続きさせるなんて、セキュリティ意識が低すぎるニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Compromised Domain(乗っ取りドメイン)』**を悪用したフィッシング詐欺だ。
実在する企業のドメインを使うことで、迷惑メールフィルターを回避しようとする狡猾な手口だぞ。
『法的要件』という言葉にひるむな!
鉄則を忘れるな!
『銀行からのメールは、ドメイン(送信元)が一文字でも違ったら偽物!』
『“お客様各位”で始まる重要通知は、十中八九詐欺!』
こんな見え透いた嘘、口座を凍結される心配はない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:銀行は、怪しいドメインから「法的通知」を送らない。
今すぐできる対策:
✅ 送信元ドメインの目視:
GMOあおぞらネット銀行の場合、正しいドメインは gmo-aozora.com や bank.gmo-aozora.com です。
今回のような creosalus.com や、Gmailなどのフリーメールは100%詐欺です。
✅ アプリでステータス確認:
「制限がかかる」「本人確認が必要」と言われたら、メールのリンクは無視して、公式アプリにログインしてください。
本当に手続が必要なら、トップ画面に「重要なお知らせ(Todo)」として表示されています。
✅ 「お客様各位」は警戒:
金融機関が個人口座の不備を指摘する際に、個人名を省略することはまずありません。名無しメールは詐欺のサインです。
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