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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

【Amazon】アカウント特典の状態が確認不能となりました

件名: 【Amazon】アカウント特典の状態が確認不能となりました



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日付 : 2026/1/21 11:13:24


Amazon LogoAmazonプライム会員資格の更新についてご対応がない場合、プライム特典の一時停止やアカウント機能の制限が行われる可能性があります。いつもAmazonプライムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、ご登録の支払い方法により月額料金の請求が正常に処理できておりません。
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今すぐ認証手続きを開始請求保留の主な理由:クレジットカードの有効期限切れ口座残高不足または引き落とし不能カード会社による承認拒否登録情報の更新漏れプライム特典を継続してご利用いただくために、早めのご対応をお願いいたします。異地支払いの原因は? アカウント設定支払い方法:クレジットカード、デビットカード、Amazonギフト券注文詳細:注文履歴より確認可能サポート: ヘルプページご確認がない場合、注文がキャンセルされる可能性がございます。Amazon.co.jp – いつも、笑顔を.
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「異地支払い」ってどこの言葉!? 翻訳ミスだらけのAmazon詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年1月21日(水)11:13:24、水曜日の午前中に届いた最新検体ですね。

Amazonプライムの資格更新を装ったフィッシングメールですが、犯人の日本語力が低く、機械翻訳のミスがそのまま残っています。

  1. 【謎の単語:異地支払い】本文:異地支払いの原因は?「異地(いち)」という言葉は、現代の日本のビジネスメールではまず使いません。おそらく中国語の「异地(別の場所)」などをそのまま翻訳ソフトで変換してしまったのでしょう。Amazonの公式サポートが、このような違和感のある言葉を使うことは100%ありえません。
  2. 【去年のコピーライト:2025】フッター:©2025 Amazon.com. All rights reserved.今日は2026年1月21日です。年が明けているのに、コピーライトが「2025」のままです。世界的なIT企業であるAmazonが、自社の権利表記を更新し忘れることはありません。これは犯人が去年のテンプレートを使い回している証拠です。
  3. 【件名の違和感】件名:アカウント特典の状態が確認不能となりました「確認できませんでした」ではなく「確認不能となりました」という言い回しも、少しロボット的で硬すぎます。日本のカスタマーサポートらしい自然な日本語ではありません。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★☆(Amazonアカウント乗っ取りの危険) |

| 【手口】カテゴリー | 支払い情報更新偽装

不自然な日本語(翻訳調)

コピーライトの年号ミス(2025) |

| 【なりすまし先】 | Amazonプライム |

| 見抜くポイント | ①「異地支払い」という日本で使われない単語がある

②コピーライトが「2025」と古い

③「確認不能となりました」等の不自然な言い回し |

| 主なターゲット | Amazonプライム会員 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…翻訳ソフトを使えば、日本語のメールなんてちょちょいのちょいだ!

「別の場所での支払い」を変換したら「異地支払い」になったけど、漢字だし意味は通じるだろ?

年号が2025のまま? 細かいことは気にするな!

「特典が止まるぞ」と脅せば、慌ててリンクをクリックするはずだ。ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! Amazonさんから『確認不能』のお知らせです!

『異地支払い』の原因は何だ?って聞かれてます!

異地…? イチ…?

僕、どこか遠い国で買い物しちゃったんでしょうか!?

早く『今すぐ認証手続きを開始』しないと、プライムビデオが見られなくなっちゃう~!」

🐱カワミ:

「ペコン君、辞書を引く前に落ち着くニャ!

証拠①:異国の言葉

『異地支払い』なんて言葉、日本のAmazonでは絶対に使わないニャ。

これは海外の詐欺師が、翻訳ソフトの結果をそのまま貼り付けた『翻訳ゴミ』だニャン!

日本人が読めば一発で違和感に気づくニャ。

証拠②:カレンダーを見てない

一番下を見るニャ。『©2025』になってるニャ。

今は2026年だニャ。

Amazonが自分の会社の年号を間違えるなんて、ありえないニャン!

証拠③:上から目線の件名

『確認不能となりました』なんて、機械みたいな冷たい言い方も変だニャ。

本物のAmazonなら『お支払い方法の確認のお願い』みたいに、もっと丁寧な件名をつけるはずだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Unnatural Translation(不自然な翻訳)』と『Outdated Copyright(古いコピーライト)』**の合わせ技だ。

『異地』のような見慣れない単語が出てきた時点で、それは日本国内からの正規メールではないと断定できる。

鉄則を忘れるな!

『“異地支払い”のような変な日本語を見たら、即座に詐欺と認定!』

『年明けに“去年”の年号を使っているメールは偽物!』

こんな日本語の勉強不足ななりすましメール、添削してやる必要はない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:違和感のある漢字・熟語は、海外からのサイン。

今すぐできる対策:

✅ 違和感アンテナ:

「異地」「不能となりました」「更新が必要ですください」など、普段使わないような言い回しや漢字を見つけたら、それは翻訳ミスの可能性が高いです。

✅ 年号チェック:

メール最下部の「© 20xx」を確認してください。2026年現在で「2025」以前の年号になっていたら、その時点で偽物です。

✅ Amazonアプリで確認:

本当に支払いに問題がある場合は、Amazonアプリを開けばトップ画面やメッセージセンターに必ず通知が来ています。

メールだけで判断せず、アプリを確認する癖をつけてください。

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