件名: [MyJCB] 本人認証のお願いお知らせ!
送信元 : protect@iedxvir.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2026/1/18 14:48:17
様
平素よりJCBカードご利用いただき誠にありがとうございます。
このたびは会員専用WEBサービス「MyJCB(マイジェーシービー)」をご利用いただき、
ご登録内容に不備がある場合や一定期間確認が行われていない場合、アカウントの一部機能を制限させていただくことがございます。
下記の専用ページよりご本人様情報のご確認および必要項目のご入力をお願いいたします。
システムによるセキュリティチェックの結果、現在お客様アカウントにて再認証が必要と判定されました。
▼ 再認証の手順
https://my.jcb.co.jp/Login
※ MyJCBのID・パスワードを第三者に譲渡または使用させる行為は禁止しています。
※本メールの送信アドレスは自動送信専用です。直接返信されても対応はできません。
※ 本通知から48時間以内に手続きが行われない場合、一部機能が制限される可能性があります。
<本件に関するお問い合わせ>
354または355から始まるカードをお持ちの方
JCBインフォメーションセンター
https://www.jcb.co.jp/renraku/info.html
3573または3574から始まるカードをお持ちの方
JCBデビットカードデスク
https://www.jcb.co.jp/renraku/debitcard.html
「お願いお知らせ!」ってどっち!? 日本語が崩壊したJCB詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2026年1月18日(日)14:48:17、日曜日の午後に届いた最新検体ですね。
**JCB(MyJCB)**を騙るフィッシングメールですが、犯人の日本語レベルが低く、件名からして既にボロが出ています。
- 【爆笑の件名:お願いお知らせ!】件名:[MyJCB] 本人認証のお願いお知らせ!「お願い」なのか「お知らせ」なのか、どっちなんでしょうか?「お願いとお知らせ」と言いたかったのか、勢いで混ぜてしまったのか。公式の金融機関が、こんな幼児のような言葉遣いのタイトルでメールを送ることはありません。
- 【おなじみの中国ドメイン (.cn)】送信元:protect@iedxvir.cnもはやJCB詐欺の定番となりつつある .cn (中国)ドメインです。iedxvir というランダムな文字列も、使い捨てアドレスの特徴です。日本のクレジットカード会社が中国サーバーからメールを送ることは100%ありえません。
- 【宛名なし&文法の崩壊】冒頭: 様(空白)本文:JCBカードご利用いただき(「を」がない)「MyJCB」をご利用いただき、ご登録内容に不備がある場合や…(文章が繋がっていない)宛名がないのは名簿を持っていない証拠。本文は、「挨拶」と「脅し文句」を無理やり繋げたせいで、日本語として意味が通じなくなっています。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(MyJCB ID・カード情報盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | 本人確認偽装
中国ドメイン(.cn)
日本語の不自然さ(お願いお知らせ!)
宛名なし |
| 【なりすまし先】 | JCBカード(MyJCB) |
| 見抜くポイント | ①件名が「お願いお知らせ!」とおかしい
②送信元が .cn(中国)
③本文の「てにをは」が抜けている |
| 主なターゲット | JCBカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…日曜の昼下がりだ。
日本語の勉強は苦手だけど、「お願い」と「お知らせ」を合体させれば、重要度が2倍伝わるんじゃないか?
「お願いお知らせ!」
完璧だ! 勢いがあっていいだろ?
ドメインはいつもの中国製だ。
宛名は…面倒だから空欄でいいや!
「354から始まるカード」って書いとけば、それっぽく見えるだろ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! JCBさんから『お願いお知らせ!』が届きました!
なんだか元気なタイトルですね!
『再認証が必要』だそうです!
URLも『my.jcb.co.jp』って書いてあるから、これは本物ですよね?
早くクリックして認証しなきゃ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、認証が必要なのは『犯人の語学力』だニャ!
証拠①:変な日本語
『お願いお知らせ!』なんて、幼稚園児でも書かないニャ。
本文も『カードご利用いただき』って、助詞の『を』が抜けてるニャ。
片言の日本語を使うJCBなんて信用できないニャン!
証拠②:宛名の消失
『 様』。
名前を呼ばずに『様』だけつけるのは、失礼以前に『誰でもいいから引っかかれ』っていうスパムの証拠だニャ。
証拠③:URLの仮面
メールに書いてあるURLは、ただの『お面』だニャ。
『my.jcb.co.jp』と書いてあるけど、クリックして飛ぶ先は中国の詐欺サイトだニャ。
見た目に騙されちゃダメだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Poor Grammar(低品質な文法)』**が目立つ、質より量のバラマキ攻撃だ。
件名の違和感だけで、開封するまでもなくゴミ箱行きレベルだ。
だが、URLの見た目だけは巧みに偽装しているから、油断してタップしてはいけないぞ!
鉄則を忘れるな!
『“お願いお知らせ”のような変な日本語のメールは、外国からの詐欺メール!』
『JCBからのメールが“.cn”ドメインなら即削除!』
こんな日本語チェックもしていない手抜きななりすましメール、笑い飛ばしてゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:件名の違和感は、最大の警戒シグナル。
今すぐできる対策:
✅ 日本語のチェック:
「てにをは」の抜け、不自然な繋がり、変な敬語。
これらを見つけたら、日本企業のメールではありません。
海外の詐欺グループによる機械翻訳です。
✅ URLはクリックしない:
メール内のリンクは「表示されている文字」と「実際のリンク先」が違います。
JCBの公式サイトへは、必ずGoogle検索か、公式アプリ「MyJCB」からアクセスしてください。
✅ 無視一択:
このメールに返信しても、問い合わせ先に電話しても意味がありません(問い合わせ先リンクだけは本物を貼っていることが多いですが、メール自体が偽物です)。
そのまま削除してください。
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