件名: 【新春特典】3,600ポイントゲット!楽天カードポイントが貯まる!
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日付 : –
楽天銀行 をご利用いただき、誠にありがとうございます。
日頃のご利用への感謝を込めて、新春特典として
ポケット・ポイントキャンペーンを実施いたします。
期間中、下記条件を満たされた方に、ポケット・ポイントを進呈いたします
(最大3,600ポイント):
– 2025年中のカード利用回数が2回以上
– 2025年中のカード利用合計金額が100,000円(税込)以上
獲得楽天ポイントは、
以下の用途にご利用いただけます。
・お買い物ポイント
・チケット・商品券
・ギフトカタログ
・ポイント・キャッシュバック
・ポイント・チェンジ
・寄付
▼ ポイント受け取りはこちらから:
獲得したポイントは以下の用途にご利用いただけます:
お買い物、チケット・商品券、ギフトカタログ、
ポイント・キャッシュバック、ポイント・チェンジ、寄付
詳細条件・注意事項は公式サイトをご確認ください。
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楽天銀行株式会社
ポイントサービス事務局
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楽天で「ポケット・ポイント」が貯まる!? 企業を混同したキメラ詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
この検体は、企業名とサービス名の組み合わせが支離滅裂な、非常に杜撰(ずさん)なフィッシングメールです。
犯人は日本のポイント経済圏を全く理解していないか、複数の詐欺テンプレートを混ぜて失敗したようです。
- 【致命的なミス:楽天なのに「ポケット・ポイント」】本文:新春特典としてポケット・ポイントキャンペーンを実施いたしますここが最大の笑いどころです。「楽天銀行」や「楽天カード」で貯まるのは、天下の**「楽天ポイント」**です。「ポケット・ポイント」は、**ポケットカード株式会社(P-oneカードなど)**のポイントプログラムです。楽天がライバル会社のポイントを配るわけがありません。「マクドナルドでTポイントが貯まる」と言っているようなもので、ありえない間違いです。
- 【URLのスペルミス:raikuen(ライクエン)】リンク先:https://raikuen-bank.w38zt.cnよく見てください。rakuten(ラクテン)ではなく、**raikuen(ライクエン)**になっています。「楽園(Paradise)銀行」でしょうか?さらにドメイン末尾は .cn (中国)です。日本のネット銀行が中国ドメインを使い、しかも自社の名前を間違える。詐欺以外の何物でもありません。
- 【送信元ドメイン:https://www.google.com/url?sa=E&source=gmail&q=vyzhuk.com】送信元:info@vyzhuk.com楽天(rakuten.co.jp)とは似ても似つかない、謎の文字列のドメインです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(楽天ID・銀行口座情報盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | ポイントプレゼント偽装
サービス名の混同(楽天×ポケット・ポイント)
偽装URL(raikuen / .cn) |
| 【なりすまし先】 | 楽天銀行(中身はポケットカードのパクリ) |
| 見抜くポイント | ①「楽天」なのに「ポケット・ポイント」と書いてある
②URLが raikuen(ライクエン)
③送信元が謎のドメイン vyzhuk.com |
| 主なターゲット | 楽天銀行・楽天カード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…「新春特典」って言葉にはみんな弱いだろ?
3,600ポイントあげるって言えば、すぐに飛びつくはずだ。
本文は…別のカード会社の「ポケット・ポイント」の文章をパクってきたから、そのまま貼り付けちゃえ!
え? 楽天は楽天ポイントだろって?
細かいことは気にするな! ポイントはポイントだ!
URLも「rakuten」は取れなかったから「raikuen(ライクエン)」でいいや!
楽園にご招待してやるぜ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 楽天銀行さんからお年玉です!
3,600ポイントもらえるそうです!
『ポケット・ポイントキャンペーン』ですって!
へぇ〜、楽天ポイントって、ポケットに入るから『ポケット・ポイント』ってあだ名がついたんですか?
かわいいですね!
早く『raikuen(ライクエン)』にアクセスしなきゃ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、ライクエンは『楽園』じゃなくて『地獄』への入り口だニャ!
証拠①:混ぜるな危険
『ポケット・ポイント』は、ポケットカードっていう別の会社のポイントだニャ。
楽天銀行がそれを配るなんて、コカ・コーラがペプシを配るようなもんだニャ。
絶対にありえないコラボだニャン!
証拠②:スペルが言えてない
URLをよく読むニャ。『raikuen-bank(ライクエンバンク)』になってるニャ。
『Rakuten』と書き間違えたのか、わざとなのか知らないけど、偽物確定だニャ。
しかも『.cn』って中国のドメインだニャ!
証拠③:名前の間違い
件名は『楽天カードポイント』、本文は『楽天銀行』。
どっちなんだニャ?
テンプレートを適当にツギハギしたキメラみたいなメールだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Brand Confusion(ブランド混同)』**の典型例だ。
犯人は日本のポイントシステムを理解せず、複数の企業の文面を適当にコピペして作成している。
だから『楽天』なのに『ポケット・ポイント』という矛盾が生まれるんだ。
鉄則を忘れるな!
『企業名とポイント名が一致しないメールは、100%詐欺!』
『“raikuen”のようなスペルミスURLは、フィッシングサイトの目印!』
こんな基本設定すらガバガバななりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:ポイントの名前は、その会社の「顔」である。
今すぐできる対策:
✅ ポイント名の整合性:
「楽天」=「楽天ポイント」
「ポケットカード」=「ポケット・ポイント」
ここがズレていたら、中身を読む必要はありません。
✅ URLの「指差し確認」:
× raikuen-bank
○ rakuten-bank
一文字違いの偽装URL(タイポスクワッティング)に騙されないよう、アドレスバーをよく見てください。
✅ アプリで確認:
楽天銀行のキャンペーンなら、必ず公式アプリのお知らせ欄に載っています。
メールのリンクは無視して、アプリから確認する癖をつけてください。
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