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【大切なお知らせ】ペイディのご利用が一時的に制限中です

件名: 【大切なお知らせ】ペイディのご利用が一時的に制限中です


送信元 : mail-flnhyr@rvamnqz.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/1/15 17:54:06


Paidyご利用に関する重要なお知らせ

このたびはPaidyのご利用に際し、ご不便をおかけし申し訳ございません。Paidyグループでは、不正利用防止および利用者保護の観点より、一時的にご利用を制限または、一部のお店や購入される商品によっては決済をご利用いただけない場合がございます。

現在、本人確認の強化を行っております。

「24時間以内」に下記リンクより認証を完了させてください。

認証手続きはこちら

お客さまにはご不便をおかけし誠に恐れ入りますが、皆さまに安心安全にご利用いただくための対応となっております。

なお、当社の判断基準や詳細についてはご案内ができかねますことをご了承ください。

ご理解とご協力をお願いするとともに、今後ともPaidyをよろしくお願いいたします。

株式会社Paidy本メールは送信専用のアドレスからお送りしています。
ご返信いただいても回答できませんのでご了承ください。

中国ドメイン第3弾! 今度は「利用制限」で脅すPaidy詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年1月15日(木)17:54:06、木曜日の夕方に届いた最新の検体ですね。

昨日(14日)の夜に連続して届いた「5,000円配布」「Apple架空請求」に続き、またしても中国ドメインを使った**Paidy(ペイディ)**の偽装メールです。

  1. 【動かぬ証拠:中国ドメイン (.cn)】送信元:mail-flnhyr@rvamnqz.cn昨日のメールと同様、ドメイン末尾が .cn (中国)になっています。日本の後払い決済サービスであるPaidyが、中国のランダムな文字列のドメインから「重要なお知らせ」を送ることは、天地がひっくり返ってもありえません。これは、中国のサーバーを経由したフィッシング攻撃の決定的な証拠です。
  2. 【「24時間以内」のタイムリミット】本文:「24時間以内」に下記リンクより認証を完了させてください。「一時的に制限」と不安を煽った直後に、短い制限時間を設けて判断力を奪う、詐欺の王道テクニックです。本当に不正利用の疑いで制限されているなら、24時間などの猶予を与えずに即座にロックし、解除には電話やアプリでの本人確認を求めるのが通常の手順です。
  3. 【「Paidyグループ」という違和感】本文:PaidyグループではPaidyは単体のサービス(株式会社Paidy)として運営されており、顧客への案内でわざわざ「Paidyグループ」と名乗ることは稀です。もっともらしく見せるために言葉を盛っている印象を受けます。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(Paidyアカウント・個人情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | アカウント利用制限偽装

中国ドメイン(.cn)

時間制限(24時間以内)

連日の波状攻撃 |

| 【なりすまし先】 | ペイディ(Paidy) |

| 見抜くポイント | ①送信元が .cn(中国)ドメイン

②「24時間以内」という不自然な期限

③リンクをクリックさせようとする誘導 |

| 主なターゲット | ペイディ利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…昨日の「アメ(5,000円)」と「ムチ(架空請求)」で引っかからなかった奴も、これならどうだ?

「アカウントを制限した」! これが一番効くんだよ。

夕方の忙しい時間に送れば、焦って確認しようとするはずだ。

ドメインはまた中国(.cn)だけど、日本人は細かいアルファベットなんて見てないだろ?

「24時間以内」って脅しておけば、考える暇もなくクリックするさ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! またペイディさんからメールです!

今度は『ご利用が一時的に制限中です』って!

ええっ!? 何も悪いことしてないのに!

『24時間以内』に認証しないと、一生使えなくなっちゃうんですか!?

大変! 早く解除ボタンを押さなきゃ!」

🐱カワミ:

「ペコン君、制限されてるのはアカウントじゃなくて『犯人の手札』だニャ!

証拠①:大陸からの警告

送信元を見るニャ。『rvamnqz.cn』。

昨日と同じ中国ドメインだニャ。

日本のペイディが、3日連続で中国からメールを送ってくるなんて、そんなグローバルな会社じゃないニャン!

証拠②:24時間の罠

『24時間以内』って区切るのは、焦らせるためだニャ。

本当にセキュリティの問題なら、時間制限なんて設けずに『今すぐ電話してください』ってなるはずだニャ。

リンクを踏ませたいだけの口実だニャ!

証拠③:お決まりの言い訳

『判断基準や詳細についてはご案内ができかねます』って書いてあるニャ。

これは『余計な質問をしてくるな、黙って従え』って意味だニャ。

詐欺師にとって都合のいい言葉だニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、昨日の攻撃の続き、まさに**『Persistent Attack(執拗な攻撃)』**だ。

『プレゼント』『架空請求』『利用制限』と、手口を変えて同じターゲット(日本ユーザー)を狙い撃ちにしている。

だが、送信元の『.cn』という尻尾は隠せていない!

鉄則を忘れるな!

『ペイディからのメールが“.cn”ドメインなら、中身を見ずに即削除!』

『“24時間以内”と急かすメールは、あなたから思考時間を奪うための罠!』

こんな国境を超えてまでしつこく送ってくるなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:アプリが沈黙しているなら、メールは嘘をついている。

今すぐできる対策:

✅ アプリでステータス確認:

「利用制限」と言われたら、まずはスマホの**「ペイディアプリ」**を開いてください。

普通にログインできて、トップ画面に赤い警告などがなければ、アカウントは正常です。メールは無視してください。

✅ ドメインブロック:

.cn ドメインからのメールを拒否設定にするのも一つの手です。

通常の日本の生活で、中国ドメインからの重要なメールを受け取ることはまずありません。

✅ 連続攻撃を警戒:

Paidyを騙る詐欺が連日続いています。

今後もしばらくは似たようなメールが来る可能性がありますが、全て「アプリで確認」を徹底すれば騙されることはありません。

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