「怖い」を「なるほど!」に。
迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
カテゴリー

【ペイディ】ご利用のアカウントに 5,000 円分のペイディが付与されています。

件名: 【ペイディ】ご利用のアカウントに 5,000 円分のペイディが付与されています。


送信元 : dm.bzkpmrm@alznw.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/1/14 20:12:35


Paidy Logo

正しくメールが表示されない場合はこちら

いつもペイディをご利用いただき、誠にありがとうございます。

期間限定の特別キャンペーンをご用意いたしました: 2026年01月10日 ~ 1月20日
この度、日頃のご愛顧に感謝して、へ特別に5,000ペイディポイントをプレゼントいたします。このポイントは、さまざまな商品やサービスにご活用いただけます。
Paidy がすでにアカウントに付与されています。利用するには、Paidyでご注文する際、お支払い方法として Paidy を選択してください。

ポイントを今すぐ受け取る

ペイディアプリを開く今後も、よりお客様に便利で快適にご利用いただけるように、サービスの改善を続けていきます。

プライバシーポリシー| 利用規約| お問い合わせ

本メールは送信専用です。返信には対応できません。

© Paidy Inc.

中国ドメインから5,000円のバラマキ!? ペイディ(Paidy)を騙るお年玉詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年1月14日(水)20:12:35、水曜日の夜に届いた最新検体ですね。

今度はあと払いサービスの**「ペイディ(Paidy)」**を騙るフィッシングメールですが、送信元の正体が隠しきれていません。

  1. 【決定的な証拠:中国ドメイン (.cn)】送信元:dm.bzkpmrm@alznw.cnドメインの末尾が .cn になっています。これは中国の国別ドメインです。ペイディ(株式会社Paidy)は、東京に本社を置く日本の企業です。日本の金融サービスが、中国の訳の分からないドメイン(alznw.cn)を使ってキャンペーンの案内を送ることは、100%ありえません。これは中国のサーバーを経由した、典型的な海外発のフィッシング攻撃です。
  2. 【「5,000円」の甘い罠】本文:5,000円分のペイディが付与されています理由もなく全員に5,000円を配る太っ腹な金融機関はこの世に存在しません。これは「タダでお金がもらえる」という欲を刺激して、リンクをクリックさせるための撒き餌です。
  3. 【名前の記入漏れ】本文:、へ特別に「、」と「へ」の間にスペースが空いています。本来はここに「〇〇様へ」と名前が入るはずでしたが、犯人があなたの名前を知らない(またはプログラムの設定ミス)ため、空白になっています。これは不特定多数にばら撒かれたスパムメールの典型的な特徴です。
  4. 【矛盾する指示】本文では「すでにアカウントに付与されています」と言いながら、ボタンは「ポイントを今すぐ受け取る」となっています。「もう入ってる」なら「受け取る」ボタンを押す必要はないはずです。この矛盾も詐欺の証拠です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(Paidyアカウント・個人情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | ポイント・現金配布偽装

中国ドメイン(.cn)

宛名なし(テンプレートの空白)

矛盾した指示(付与済み vs 受け取る) |

| 【なりすまし先】 | ペイディ(Paidy) |

| 見抜くポイント | ①送信元が .cn(中国)ドメイン

②宛名がなく「、へ特別に」となっている

③理由のない5,000円という高額配布 |

| 主なターゲット | ペイディ利用者および未利用者(無差別) |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…夜の8時、ネットショッピングでもしてる時間か?

「5,000円あげるよ」って言えば、誰だって飛びつくだろ?

送信元は…中国のドメイン(.cn)だけど、バレないバレない!

日本人はドメインなんて見ないからな。

名前? 知るかそんなもん! 空欄で送っちまえ!

「タダより高いものはない」って言葉、たっぷり教えてやるぜ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! ペイディさんからお年玉です!

『5,000円分のペイディ』をもらっちゃいました!

『すでにアカウントに付与』されてるそうです!

でも『今すぐ受け取る』ボタンもあります!

どっちなんですか!?

とにかく5,000円あれば、ずっと欲しかったゲームが買えます!

急いでボタン押さなきゃ!」

🐱カワミ:

「ペコン君、買わされるのは『高い勉強代』だニャ!

証拠①:中国からの招待状

送信元を見るニャ。『alznw.cn』。

『.cn』は中国のドメインだニャ。

日本のペイディが、わざわざ中国のドメインを使ってお金を配るわけないニャン!

証拠②:名無しの権兵衛

『、へ特別に』って書いてあるニャ。

名前を呼び捨てどころか、名前すら呼んでないニャ。

誰でもいいからクリックさせたいだけの、手抜きメールだニャン!

証拠③:もらえるもらえる詐欺

『もうあげたよ』と言いつつ『ここをクリックして受け取れ』と言う。

矛盾してるニャ。

本当にあげたなら、勝手に残高が増えてるはずだニャ。

ボタンを押させるための口実だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Geo-Mismatch(地域不整合)』**の典型例だ。

日本のサービスなのに中国ドメインから来る。この一点だけで詐欺と断定できる。

さらに『5,000円』という餌で釣ろうとする手口は、古今東西変わらぬ詐欺の常套手段だ!

鉄則を忘れるな!

『日本の金融サービスからのメールが“.cn”ドメインから来たら100%詐欺!』

『“〇〇円あげます”というメールは、あなたから奪うための罠!』

こんな国境を超えてまでカモを探しに来るなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:おいしい話は、怪しいドメインに乗ってやってくる。

今すぐできる対策:

✅ 「.cn」は即削除:

日本のサービスを利用していて、送信元が .cn(中国)、.ru(ロシア)、.br(ブラジル)などの海外ドメインだった場合、中身を見る必要はありません。即ゴミ箱行きです。

✅ ペイディアプリで確認:

「5,000円もらったかも?」と期待してしまったら、メールのボタンは押さず、スマホの**「ペイディアプリ」**を開いてください。

本当にもらえていれば、通知が来ているか、残高に反映されているはずです。

(もちろん、そんなものはありません)

✅ 宛名の確認:

「〇〇様」と自分の名前が入っていない、または不自然な空欄があるメールは、不特定多数へのバラマキメールです。信用しないでください。

この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。