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⚠️ メールボックスがほぼ満杯 – 今すぐ対応してメール障害を回避

件名: ⚠️ メールボックスがほぼ満杯 – 今すぐ対応してメール障害を回避


送信元 : support@lolipop.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/11/18 8:41:14


あなたのメールボックスはほぼいっぱいです。

47.99 ギガバイト50 ギガバイト

メールをスムーズに使い続けるために、今すぐストレージの空き容量を確保してください。

ストレージの空き容量を確保する

遅延が発生したり、メッセージの送受信ができなくなったりする可能性があります。

2ヶ月前の警告!? 同じ「47.99GB」を使い回す手抜きロリポップ詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは日付が2025年11月18日になっていますね。

現在は2026年1月14日ですので、約2ヶ月前のメールです。

もし本当にメールボックスが満杯で「障害が発生する」なら、2ヶ月経った今頃はメールが一切届かなくなっているはずですが、何事もなく使えているならそれが**「嘘の証明」**です。

  1. 【数値の完全一致:47.99GB】本文:47.99 ギガバイト 50 ギガバイトこれは、先ほど分析した**「2026年1月14日受信のロリポップ詐欺メール」と全く同じ数値です。別々の時期に、別々の人に送っているのに、残り容量が「47.99GB」で寸分違わず同じになる確率は天文学的に低いです。これは、犯人が「47.99GB」という画像やテキストをテンプレートとして使い回している**決定的な証拠です。
  2. 【件名の絵文字:⚠️】件名:⚠️ メールボックスがほぼ満杯ビジネス向けのレンタルサーバーからの警告メールで、件名に派手な絵文字(⚠️)を使うことは稀です。目立たせようとするスパムメール特有の特徴です。
  3. 【送信元偽装:support@lolipop.jp】先ほどと同様、送信元は正規アドレスに偽装されていますが、リンク先は偽サイトです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(アカウント乗っ取りの危険) |

| 【手口】カテゴリー | メールボックス容量不足偽装

送信元アドレス偽装(Spoofing)

数値の使い回し(47.99GB) |

| 【なりすまし先】 | ロリポップ!レンタルサーバー |

| 見抜くポイント | ①直前の詐欺メールと「47.99GB」という数値が完全一致

②日付が古い(本当に満杯なら既に送受信不可のはず)

③「容量を確保する」ボタンでの誘導 |

| 主なターゲット | ロリポップ利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…このメールは去年の秋にばら撒いたやつだな。

「47.99GB」って数字、リアルでいいだろ?

俺のお気に入りなんだ。だから1月のメールでも同じ数字を使ってやったのさ!

日付が古くても関係ない。「満杯」って文字を見れば、みんな思考停止してボタンを押しちゃうんだよ!

古い罠でも、かかるときはかかるのさ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! こっちのメールは日付が去年の11月です!

でも内容はさっきのメールと同じ『47.99GB』です!

僕のメールボックス、2ヶ月前からずっと47.99GBで止まってるんですか!?

時間が止まった魔法のメールボックスですか!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、止まってるのは『犯人の進歩』だニャ!

証拠①:奇跡の一致

2ヶ月前のメールも、今日のメールも、どっちも『47.99GB』だニャ。

世界中のユーザーがみんな同じ容量でパンパンになってるわけないニャ。

これは詐欺師が作った『固定画像』みたいなもんだニャン!

証拠②:タイムラグの矛盾

もし本当に11月に『ほぼ満杯』だったら、今頃は完全にアウトだニャ。

今もメールが使えてるなら、この警告は嘘だったってことだニャ。

結果論だけど、これで詐欺確定だニャン!

証拠③:絵文字の警告

『⚠️』なんてマーク、本物のシステム警告ではあまり見ないニャ。

スマホの通知みたいに気を引こうとしてるだけだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、先ほどのメールと同じ**『Quota Scam(容量詐欺)』**のテンプレート違い(あるいは過去バージョン)だ。

送信元を『support@lolipop.jp』に偽装し、具体的な数値で信憑性を演出する手口は一貫している。

だが、数値の使い回しが、これが機械的に作られた偽物であることを証明している!

鉄則を忘れるな!

『“47.99GB”や“98%”など、具体的な数値が出ても、それはただの飾り!』

『送信元が公式アドレスでも、リンク先がログイン画面なら疑ってかかれ!』

こんな使い古されたテンプレートのなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:送信元アドレス(From)は、デジタルの「自称」に過ぎない。

今すぐできる対策:

✅ 送信元を過信しない:

メールソフトに表示される「送信元」は、ハガキの差出人名と同じで、書こうと思えば何とでも書けます。

support@lolipop.jp とあっても、それだけで本物とは限りません。

✅ URLを確認:

ボタンを押す前に(あるいは押してしまっても入力する前に)、ブラウザのアドレスバーを見てください。

ロリポップのログイン画面なら、必ず lolipop.jp ドメインの下にあるはずです。

謎の文字列のURLなら、即閉じてください。

✅ 無視してOK:

このメールは2ヶ月前のものです。今問題なくメールが使えているなら、この警告は無視して構いません。

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