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【対応期限あり】NHKサービス更新のお願い

件名: 【対応期限あり】NHKサービス更新のお願い


送信元 : NHK-orDipE@kuronekoyamato.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/1/13 20:19:28


NHKプラスのご利用に向けた準備のお願い

この度、NHKより視聴環境の拡充に関するご連絡です。

新サービス「NHKプラス」へ円滑にご移行いただくため、事前の登録お手続きが必要となっております。

ご利用の利便性向上のため、ぜひこの機会にご確認ください。

主な機能:

  • 放送と同時にオンラインでの視聴が可能。
  • 放送後も1週間以内であれば何度でも視聴可能。
  • 検索やジャンル別表示で番組を探しやすく。
  • ユーザーの利用傾向に応じたおすすめ表示。

NHKプラスにアップグレードする

ご確認事項:

  • サービス切替による費用は一切かかりません。
  • 本メールは配信専用のため、返信には対応できません。
  • 本件は全てのご契約者様への共通通知です。
  • NHKを装った偽サイトにご注意ください。

Copyright © NHK (Japan Broadcasting Corporation)

ヤマト運輸ドメインで3連発!? 自ら「偽サイトに注意」と書く矛盾

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年1月13日(火)20:19:28、連休明けの夜に届いた検体ですね。

なんと、昨日(12日)の午後、今日(13日)の昼前に続き、**3回目の「ヤマト運輸ドメインからのNHKメール」**です。

  1. 【異常事態:kuronekoyamato.co.jp】送信元:NHK-orDipE@kuronekoyamato.co.jpもはや間違い探しをする必要もありません。「NHKのお知らせが、クロネコヤマトから届く」この異常な状態が2日間で3回も続いています。ヤマト運輸のメールサーバー(またはアカウント)が、この詐欺グループによって完全に「使い放題」の状態にされている恐れがあります。
  2. 【特大のブーメラン発言】本文:NHKを装った偽サイトにご注意ください詐欺メールの末尾に、ご丁寧に**「偽サイトに注意しろ」**と書いてあります。「お前が言うな!」とツッコミを入れたくなる、ブラックジョークのような一文です。本物らしく見せるために公式の文言をコピペした結果、自分の首を絞める矛盾が生まれています。
  3. 【「対応期限あり」で煽る】件名:【対応期限あり】これまでのメールにはなかった「期限」という言葉を件名に入れてきました。開封率が下がってきたため、より強い言葉で焦らせようとする意図が見えます。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(実在企業ドメイン悪用・継続的な攻撃) |

| 【手口】カテゴリー | サービス移行・アップグレード偽装

実在物流企業ドメイン悪用(kuronekoyamato.co.jp)

矛盾した注意書き(偽サイトに注意) |

| 【なりすまし先】 | NHK(日本放送協会) |

| 見抜くポイント | ①送信元が kuronekoyamato.co.jp(ヤマト運輸)

②NHKプラスへの「移行」という嘘

③詐欺メール自身が「詐欺に注意」と言っている矛盾 |

| 主なターゲット | NHK受信契約者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…ヤマト運輸のドメイン、まだ止められてないみたいだな。

だったら使い倒すしかないだろ!

今度は件名に「対応期限あり」って入れて、もっとプレッシャーをかけてやる。

最後に「偽サイトにご注意ください」って書いておけば、まさかこのメール自体が偽物だとは思うまい?

泥棒が「泥棒に気をつけろ」って叫びながら逃げるようなもんだ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! まだ来ます! またクロネコヤマトさんからNHKメールです!

今度は『対応期限あり』って書いてあります!

急がないと間に合わないんですか!?

最後に『NHKを装った偽サイトにご注意ください』って書いてあるから、このメールは本物ですよね?

だって、偽物がそんな注意しないでしょ?」

🐱カワミ:

「ペコン君、それは『鏡を見てない詐欺師』のセリフだニャ!

証拠①:3度目の正直(な嘘)

昨日から3回も『kuronekoyamato.co.jp』からNHKメールが来てるニャ。

NHKとヤマト運輸が合併したニュースなんてないニャ。

しつこいけど、全部同じ穴のムジナ(詐欺師)だニャン!

証拠②:おまいう案件

『偽サイトに注意』って書いてあるリンク先が、まさに偽サイトだニャ。

自分たちのことを棚に上げて注意喚起するなんて、笑わせるニャン!

証拠③:期限の脅し

『対応期限あり』なんて書いてるけど、いつまでか書いてないニャ。

ただ『急げ』って言いたいだけのハッタリだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Irony(皮肉)』**そのものだ。

高信頼ドメイン(ヤマト運輸)を使い、公式の文言(注意喚起)を真似ることで、パラドックス(矛盾)が生じている。

だが、その矛盾に気づかないほど焦っている人を狙っているんだ!

鉄則を忘れるな!

『“ヤマト運輸”から届く“NHK”メールは、何度来ても全部詐欺!』

『詐欺メールの中に書かれた“詐欺に注意”は、ただの自己紹介!』

こんなギャグのような矛盾を抱えたなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:送信元が「クロネコ」なら、中身は「荷物」の話だけ。

今すぐできる対策:

✅ 即削除のルール化:

kuronekoyamato.co.jp から NHK の件名。

この組み合わせは「開封せずに削除」で確定です。中身を見る必要はありません。

✅ リンクを踏まない:

「アップグレードする」ボタンの先には、個人情報を入力させる偽サイトが待っています。

興味本位でもクリックしないでください。

✅ 本物の注意喚起:

NHK公式サイトやヤマト運輸公式サイトでは、こうしたメールに対する本当の注意喚起が行われています。

迷ったら「NHK 詐欺メール」「ヤマト運輸 詐欺メール」で検索してみてください。

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