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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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*‏Amazon Prime Video 登録で次月無料、映画・ドラマを自由に視聴

件名: *‏Amazon Prime Video 登録で次月無料、映画・ドラマを自由に視聴


送信元 : AmazonPrimeVideo.reply@orizo.co.jp



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日付 : 2026/1/12 5:52:11


Amazon Prime Video 自動更新サブスクリプションキャンペーン

Amazon Prime Video では、世界中の映画、ドラマ、アニメなどの人気コンテンツを視聴できます。また、Prime会員特典もご利用いただけるチャンスです。

新規会員様、既存会員様、そして学生の方々も対象!
今月登録されたお客様も、次月は無料、その後は月額 ¥550(税込) で引き続きお楽しみいただけます。

キャンペーンの詳細

  • 新規会員様:最初の月は無料、2ヶ月目以降は月額 ¥550(税込)
  • 既存会員様:次月無料、2ヶ月目以降は月額 ¥550(税込)
  • 学生会員様:月額 ¥300(税込)(学生限定)。最初の月は無料です。
  • いつでも自動更新をキャンセルできます。

登録方法

1. 下記の「今すぐ登録」をクリックしてください。

2. Amazonアカウントにログインし、サブスクリプションの確認を行います。

3. 無料体験を開始し、すぐにコンテンツを視聴できます。今すぐ登録

キャンセルについて

利用中にキャンセルを決定した場合でも、いつでもアカウント設定から自動更新を停止できます。追加料金は一切発生しません。

料金プラン

  • 新規会員様:次月無料、2ヶ月目以降月額¥550(税込)
  • 既存会員様:次月無料、2ヶ月目以降月額¥550(税込)
  • 学生会員様:月額¥300(税込)、最初の月は無料

ご注意:無料体験は新規登録者限定ですが、既存会員様や学生の方々も参加可能です。他のキャンペーンとの併用はできません。

本キャンペーンは Amazon Japan によって提供されています。内容は予告なく変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。

本メールは送信専用です。ご質問がある場合は、Amazon カスタマーサービスまでお問い合わせください。

広告代理店も巻き添えに!? 価格設定ミスのAmazon Prime詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年1月12日(月)5:52:11、成人の日の祝日の早朝に届いた検体ですね。

人気のAmazon Prime Videoを装ったフィッシングメールですが、送信元ドメインと価格設定に決定的なミスがあります。

  1. 【送信元ドメイン:orizo.co.jp】送信元:AmazonPrimeVideo.reply@orizo.co.jpこの orizo.co.jp は、デジタルマーケティングや広告事業を行う実在企業**「株式会社オリゾ」**の公式ドメインです。Amazonからの重要なお知らせが、一介の広告代理店のドメインから届くことは絶対にありません。これも企業のメールサーバーが乗っ取られ、詐欺メール配信の踏み台にされている事例です。
  2. 【価格の記憶違い:月額550円?】本文:月額 ¥550(税込)ここが最大のボロです。現在のAmazon Primeの正規会費は**月額600円(税込)**です。(※2023年8月の値上げ前でも500円でした)「550円」という金額は、dアニメストアなど他のサービスと混同したか、犯人が適当に設定した数字でしょう。公式が自社サービスの価格を間違えるはずがありません。
  3. 【ありえない大盤振る舞い】本文:既存会員様:次月無料「すでに会員の人も来月無料にします」という甘すぎるオファー。サブスクリプションビジネスにおいて、既存会員の課金を理由なく無料にするキャンペーンは通常ありえません。「タダになるならクリックしよう」と思わせるための撒き餌です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(Amazonアカウント・クレカ情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | サブスク更新・キャンペーン偽装

実在企業ドメイン悪用(orizo.co.jp)

価格情報の誤り(550円)

ありえない特典(既存会員も無料) |

| 【なりすまし先】 | Amazon Prime Video |

| 見抜くポイント | ①送信元が orizo.co.jp(広告代理店)

②会費が「550円」になっている(正規は600円)

③「既存会員も無料」という甘すぎる条件 |

| 主なターゲット | Amazon Prime会員および未会員 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…祝日の朝、映画でも見ようとしてる奴らを狙い撃ちだ!

「来月タダになるぞ!」って言えば、既存の会員もホイホイ食いつくはずだ。

会費は…今の相場がわからんから、とりあえず他のサービスと同じ「550円」にしとけ!

え? Amazonは600円だって?

細かいことは気にするな! 安く書いとけばお得感が出るだろ!

ドメインは広告屋さんのを借りたから、宣伝メールっぽくて完璧だ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! Amazonさんからすごいキャンペーンです!

『次月無料』ですって!

しかも『既存会員も対象』!

僕、もう会員ですけど、来月タダになるんですか!?

月額も550円って書いてあります。

あれ? 僕、毎月600円払ってた気がするんですけど…値下げされたんですか!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、値下げされたのは『犯人の信用』だけだニャ!

証拠①:価格の勘違い

今のAmazon Primeは月額600円だニャ。

『550円』なんて料金プランは存在しないニャ。

自分の店の値段を間違える店主がどこにいるニャン!

証拠②:広告屋さんの悲劇

送信元『orizo.co.jp』は、広告やマーケティングの会社さんだニャ。

Amazonの下請けだとしても、ドメインまで貸すことはないニャ。

勝手に名前を使われてる被害者だニャン!

証拠③:甘い話には裏がある

『既存会員も無料』なんて、虫が良すぎる話だニャ。

サブスクは『解約させない』のが目的なのに、わざわざ売上を捨てるようなキャンペーンはしないニャ。

ログイン情報を盗むための罠だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Too Good To Be True(話がうますぎる)』**の典型例だ。

『既存会員も無料』というあり得ない特典と、『550円』という誤った価格情報。

この2つの矛盾に気づけば、クリックする理由はなくなる!

鉄則を忘れるな!

『Amazonからのメールが、Amazon以外のドメインから来たら100%詐欺!』

『正規の会費(600円)と違う金額が書かれていたら、それは偽物の証拠!』

こんな自社サービスの値段も知らないおっちょこちょいななりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:正しい価格を知ることは、防御になる。

今すぐできる対策:

✅ 現在の会費を知っておく:

「Amazon Primeは月600円(年5,900円)」。

これを知っていれば、550円や400円といった適当な数字に騙されません。

✅ ドメイン確認:

Amazonの公式ドメインは amazon.co.jp です。

orizo.co.jp など、他社のドメインから来るAmazonメールは全て詐欺です。

✅ 公式アプリで確認:

本当にキャンペーンがあるなら、Amazonのトップページやアプリにデカデカとバナーが出ているはずです。

メールからコソコソと「あなただけ無料」なんてことはありません。

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