件名: 「お客様情報」へのアクセスに適したヨドバシ・ドット・コムの利用条件
送信元 : dm.fkgupgbbl@faaok5p.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2026/1/3 13:17:31
【ヨドバシカメラ】アカウント安全確認
いつもヨドバシドットコムをご利用いただきありがとうございます。
アカウントに不審なログイン試行が検出されました。
セキュリティ保護のため、以下よりログイン状況の確認をお願いいたします。
放置されますと、一部機能の利用制限が行われる可能性がございます。
対象アカウント:
検出日時: 2026/1/3
検出内容: 海外IPアドレスからのアクセス
現在の状態: 対応待ち
| アカウントを確認する |
72時間以内にご確認いただけない場合、安全のため一時的な利用停止が行われることがあります。
お問い合わせ:
ヨドバシカメラ カスタマーサービスセンター
メール:info@yodobashi.com
電話:03-6752-6357(10:00〜20:00 年中無休)
このメールは送信専用です。返信は受け付けておりません。
不審に思われた場合は破棄してください。
© 2025 ヨドバシカメラ株式会社
中国ドメインのヨドバシカメラ!?「安全確認」の皮を被った罠
【みぬ犬の独自分析メモ】
あけましておめでとうございます!
お正月3日のお昼、2026年1月3日 13:17:31に受信された検体ですね。
ヨドバシカメラ(ヨドバシ・ドット・コム)を装ったフィッシングメールですが、一目で偽物と分かる決定的な証拠があります。
- 【決定的な証拠:中国ドメイン】送信元:dm.fkgupgbbl@faaok5p.cnヨドバシカメラは日本の企業ですが、送信元ドメインの末尾が .cn(中国) になっています。さらに @ の前の文字列もランダムで意味不明です。ヨドバシカメラの公式ドメインは yodobashi.com です。これ以外から送られてくる「アカウント確認」メールは、中身を見るまでもなく100%詐欺です。
- 【件名の違和感】件名:「お客様情報」へのアクセスに適したヨドバシ・ドット・コムの利用条件本文は「不正アクセスがあったので確認してください」という緊急の内容なのに、件名はなぜか「利用規約」のような、堅苦しく意味の通らない日本語になっています。これは、犯人が日本の公式サイトから適当な見出し(利用規約ページなどのタイトル)をコピーして、件名に貼り付けたために起きたミスマッチです。
- 【時差ボケのコピーライト】フッター:© 2025 ヨドバシカメラ株式会社現在は2026年ですが、コピーライトの年号が更新されていません。これも自動生成された詐欺メールの特徴です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★☆(アカウント乗っ取り・ポイント詐取の危険) |
| 【手口】カテゴリー | アカウント不正ログイン偽装
中国ドメイン(.cn)
件名と本文のミスマッチ
海外IPアドレスからのアクセス警告 |
| 【なりすまし先】 | ヨドバシカメラ(ヨドバシ・ドット・コム) |
| 見抜くポイント | ①送信元が .cn(中国)ドメイン
②件名が「利用条件」など、本文(緊急通知)と噛み合っていない
③コピーライトが古い(2025) |
| 主なターゲット | ヨドバシ・ドット・コム会員(ポイント保有者) |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…初売りでヨドバシを使った奴も多いだろう。
「海外から不正アクセスされた!」って脅せば、慌ててログインしようとするはずだ。
件名? 日本語が難しいから、ヨドバシのサイトにある「利用規約」のタイトルをそのままコピペしちゃえ!
「アクセスに適した利用条件」…まあ、それっぽいだろ?
ドメインが中国(.cn)だって? 細かいことは気にするな!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「あけましておめでとうございます!
先輩、大変です! ヨドバシのアカウントが狙われてます!
『海外IPアドレスからのアクセス』があったそうです!
僕、お正月の初売りでポイントいっぱい貯めたのに!
盗まれたら泣いちゃいます!
早く『アカウントを確認する』ボタンを押さないと!」
🐱カワミ:
「ペコン君、海外からアクセスしてるのは犯人だニャ!
証拠①:秋葉原じゃなくて中国
送信元を見るニャ。『faaok5p.cn』。
.cn は中国のドメインだニャ。
ヨドバシカメラが、中国の謎のドメインを使って日本の客にメールするわけないニャ。
これは『私は中国からの詐欺メールです』って自己紹介してるようなもんだニャン!
証拠②:タイトルの迷子
件名が変だニャ。『アクセスに適した利用条件』。
中身は『緊急事態』なのに、タイトルは『法律の話』みたいだニャ。
本物のサイトから適当な文字をパクってきた証拠だニャン!
証拠③:古いカレンダー
一番下のコピーライトが『2025』のままだニャ。
新年を迎えてないのは犯人のサーバーだけだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、典型的な**『脅迫型フィッシング』**だ。
『不正アクセス』という言葉で思考を停止させ、偽のログイン画面に誘導してIDとパスワード、そしてゴールドポイントを盗み出すのが狙いだ。
鉄則を忘れるな!
『ヨドバシカメラからのメールが“.cn”ドメインから届いたら100%詐欺!』
『セキュリティ警告メール内のリンクは絶対に踏むな!』
こんな初売り気分を台無しにするなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
ヨドバシカメラのセキュリティ:
ヨドバシ・ドット・コムは、不審なメールやサイトについて公式サイトで何度も注意喚起を行っています。
「お客様情報変更依頼」や「アカウント凍結」といった件名で不安を煽る手口が常套手段です。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:ポイントは、アプリで守れ。
今すぐできる対策:
✅ ドメイン確認(最重要):
yodobashi.com 以外のアドレスは全て偽物です。
.cn は論外です。
✅ 公式サイト・アプリで確認:
本当に不正アクセスがあったなら、公式アプリや、自分でブックマークした公式サイトからログインすれば、「お知らせ」欄に必ず通知があります。
メールのリンクは絶対に触らないでください。
✅ 電話番号は信じない:
メールに書いてある電話番号(03-6752-6357)が本物かどうか調べるよりも、アプリ内の「お問い合わせ」を使うのが確実です。
この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

コメント