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JCBカード/ショッピングご利用のお知らせ

件名: JCBカード/ショッピングご利用のお知らせ




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日付 : 2025/12/29 18:35:03


JCB

いつもJCBカードをご利用いただきありがとうございます。
JCBカードのご利用がありましたのでご連絡します。

ご利用情報

ご利用日時(日本時間)2025/12/29 7:44:13
ご利用金額35,077円
ご利用先JCBクレジットご利用分(海外利用分)

加盟店からの売上情報到着前の情報となるため、実際のご利用金額やご利用先名称と異なる場合があります。ご利用確認はこちら

ご利用通知の設定

カードご利用通知の配信停止や設定変更は以下から行ってください。
カード利用通知設定変更

海外でのご利用について

「【ご利用先】」が「JCBカードご利用分(海外利用分)」と表示されます。
日本語サイトでもサイト運営会社が海外の場合、海外でのご利用分として表示されます。詳しくは下記リンクをご参照ください。
詳しくはこちら

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株式会社ジェーシービー
東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
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「海外で3万5千円使った?」 年末の海外利用通知詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2025年12月29日 18:35:03の最新検体です。

JCBカードの「カードご利用通知」を模倣したフィッシングメールですが、犯人は**「海外利用」**という言葉を使って、受信者を巧みに偽サイトへ誘導しようとしています。

  1. 【あえて隠す詳細:JCBクレジットご利用分(海外利用分)】利用先:JCBクレジットご利用分(海外利用分)具体的な店名(AmazonやAppleなど)を書かず、あえて「海外利用」とだけ表示しています。これにより、受信者は「えっ? 海外なんて行ってないし、海外サイトで買い物もしてないぞ!」と強い不安を覚えます。そして、「どこの店か確認しなきゃ!」という焦りを利用して、偽のMyJCBログイン画面に誘導するのが狙いです。
  2. 【絶妙な金額:35,077円】利用金額:35,077円キリの良い数字ではなく、為替レートの影響を受けたような半端な数字にすることで、「本当に海外決済されたっぽさ」を演出しています。
  3. 【本物へのカモフラージュ】本文中に「日本語サイトでも運営が海外の場合は…」という、本物のJCBも記載している注意書きをコピーしています。もっともらしい説明を加えることで、信憑性を高めようとしています。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★☆(身に覚えのない海外利用通知は焦りやすい) |

| 【手口】カテゴリー | カード利用通知偽装

「海外利用分」による詳細隠蔽

半端な金額設定(リアリティ演出) |

| 【なりすまし先】 | JCBカード(MyJCB) |

| 見抜くポイント | ①身に覚えのない「海外利用分」の通知

②メール内のリンクからログインさせようとする

③送信元アドレスやリンク先URLがJCB公式ではない |

| 主なターゲット | JCBカード利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…年末は家でゴロゴロしてる奴が多いだろう。

そんな時に「海外で35,077円使いました」ってメールを送ってやる!

「は? 日本にいるのに!?」ってパニックになるはずだ。

店名は書かない。「海外利用分」とだけ書けば、「不正利用だ!」と思って慌てて確認ボタンを押すからな。

リンク先は偽のMyJCBだ。

IDとパスワード、ついでにカード番号も全部いただきだ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!JCBカードから利用通知が来ました!

12月29日に『35,077円』!

しかも利用先が『海外利用分』になってます!

僕、年末はずっとこたつでミカン食べてましたよ! 海外なんて行ってません!

これ絶対、僕のカードが海外のマフィアに使われてます!

早く『ご利用確認はこちら』を押して止めないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、止めるのは焦る心だニャ!

証拠①:詳細を隠す罠

『海外利用分』。

これは犯人にとって都合の良い言葉だニャ。

店名を書かなくても『海外だから』で誤魔化せるし、受け取った人を『何これ?』と不安にさせてクリックさせやすいニャン。

証拠②:半端なリアリティ

35,077円。

1円単位まで細かい数字にすることで、『為替換算された本物の請求』っぽく見せてるニャ。

ただの適当な数字だニャン!

証拠③:ログインへの誘導

本物の利用通知は『使いました』と知らせるのが目的だニャ。

でもこのメールは『確認したければここをクリック』と、ログイン画面へ連れて行く気満々だニャ。

その先で待ち構えているのは、カード情報を盗む入力フォームだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『身に覚えのない海外利用』**という、カードユーザーが最も恐れるシチュエーションを演出した劇場型フィッシングだ。

『確認したい』という欲求を利用して、自ら偽サイトへ飛び込ませようとしている。

鉄則を忘れるな!

『“海外利用分”という通知が来ても、メールのリンクは絶対に踏むな!』

『利用内容の確認は、必ず公式アプリ“MyJCB”を直接起動して行え!』

こんな不安を煽ってクリックさせるなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

本物のJCB利用通知との付き合い方:

JCBは実際に、利用先によっては「JCB国内利用」や「JCB海外利用」といった仮の名称で速報を送ることがあります。

そのため、メールの文面だけで本物と偽物を見分けるのは困難な場合があります。

だからこそ、「メールのリンクは踏まない」を徹底してください。

本当に利用があったなら、スマホの「MyJCBアプリ」を開けば同じ履歴が載っています。アプリに載っていなければ、そのメールは偽物です。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:海外利用の通知は、パスポート(アプリ)で確認せよ。

今すぐできる対策:

✅ メールのリンクは無視:

「ご利用確認はこちら」ボタンは、絶対に押さないでください。

押した先でIDやパスワードを入れたら最後、アカウントを乗っ取られます。

✅ MyJCBアプリで真偽判定:

35,077円の利用が実在するかどうかは、公式アプリを見れば0秒で分かります。

「ご利用明細」や「利用通知履歴」を確認しましょう。

✅ 利用通知設定の見直し:

自分が設定した金額(例:1万円以上)で通知が来るようになっているか確認しましょう。

犯人は設定に関係なく送ってきます。

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