件名: AEON CREDIT 銀行から緊急のご連絡 55
送信元 : admin@aeon.co.jp
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添付 :
日付 : 2022/4/12 19:31:55

AEON CREDIT 銀行利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。[
AEON CREDIT
ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
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© AEON CREDIT SERVICE CO., Ltd.アんデ[RAND_BGTEXT_0]
イオン+銀行=謎組織!? プログラムの中身が丸見えのポンコツ詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2022年4月12日 19:31:55のアーカイブ検体です。
このメールは、フィッシング詐欺グループが使う**「攻撃ツール(プログラム)」の品質の低さ**が、これ以上ないほど露呈した「バグだらけ」の検体です。
- 【存在しない組織:AEON CREDIT 銀行】件名・本文:AEON CREDIT 銀行「イオンクレジットサービス(カード会社)」と「イオン銀行」を勝手に合併させてしまっています。正式名称は「イオンカード」や「イオン銀行」であり、こんな中途半端な名称は公式では絶対に使用しません。犯人はどのブランドになりすますか迷って、両方書いてしまったのでしょう。
- 【プログラムの暴走:[RAND_BGTEXT_0]】文末:アんデ[RAND_BGTEXT_0]これを見てください。[RAND_BGTEXT_0] というのは、スパムメールを一斉送信するツール(プログラム)の中で使われる**「変数(命令コード)」です。本来なら、ここに「ランダムな背景テキスト(Random Background Text)」を挿入して、スパムフィルターを回避する予定だったのでしょう。しかし、プログラムが誤作動を起こし、「変数名そのもの」がメール本文に表示されてしまっています**。詐欺師が裏側で何をやろうとしていたのかがバレバレです。
- 【件名の数字:55】件名末尾:緊急のご連絡 55この数字も、同じ件名で大量送信してブロックされるのを防ぐための「連番(ナンバリング)」です。ユーザーには何の意味もない数字であり、機械的な大量送信の証拠です。
- 【不滅のコピペ本文】このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたい…3月からVisa、Mastercard、Paidyで使い回されている「例の文章」です。名前だけ「AEON CREDIT 銀行」に変えただけで、中身は全く同じです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(バグが多いので気づきやすい) |
| 【手口】カテゴリー | カード利用制限偽装
組織名捏造(AEON CREDIT 銀行)
プログラム変数露出([RAND_BGTEXT_0]) |
| 【なりすまし先】 | イオンカード / イオン銀行 |
| 見抜くポイント | ①「AEON CREDIT 銀行」という変な名前
②文末に謎のコード [RAND_BGTEXT_0] がある
③件名に無意味な数字 55 がついている |
| 主なターゲット | イオンカード・イオン銀行利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
くそっ! プログラムがバグった!
スパムフィルターを避けるために、見えない文字をランダムに入れるはずだったのに!
[RAND_BGTEXT_0] って命令コードがそのまま表示されちまった!しかも「アんデ」って何だよ! 謎のうめき声みたいになってるじゃないか!
名前も「イオンクレジット」か「イオン銀行」か迷って、くっつけちゃったし…。
まあいい、「新しい銀行が出来たのかな?」って思ってくれる天然な客を狙うぞ!ガッハッハ!(冷や汗)
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!『AEON CREDIT 銀行』から緊急連絡です!
そんな銀行ありましたっけ?
なんか件名に『55』って書いてあります!
GoGo!ってことですか?
でも一番下が怖いです!
『アんデ[RAND_BGTEXT_0]』って書いてあります!
これ、ロボット語ですか!? 呪文ですか!?」
🐱カワミ:
「ペコン君、それは呪文じゃなくて『犯人の恥ずかしい失敗』だニャ!
証拠①:変数の露出
『RAND_BGTEXT』。
これは『Random Background Text(ランダムな背景テキスト)』の略だニャ。
犯人が使ってるスパムツールの『中身』が見えちゃってるニャ。
マジックのタネが丸見えだニャン!
証拠②:キメラな名前
『AEON CREDIT 銀行』。
イオンクレジットとイオン銀行は別の会社だニャ(グループだけど)。
名前を適当に混ぜるなニャ!
公式が自分の名前を間違えるわけないニャン!
証拠③:使い回しの文章
本文を読んでみるニャ。
これ、3月にVisaとかPaidyから来てたメールと一字一句同じだニャ。
犯人は『名前』を変えるだけの簡単なお仕事をしてるんだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『攻撃ツールの品質低下』を象徴する、ある意味で貴重なサンプルだ。
犯人は高度なハッカーなどではなく、誰かが作った『粗悪なツール』**を使って機械的に送信しているだけの素人集団である可能性が高い!
鉄則を忘れるな!
『メールの中に“[ ]”で囲まれた意味不明な英単語があったら、それはプログラムのエラー!』
『“銀行”と“クレジット”が不自然に混ざった名称は、海外詐欺グループの知識不足!』
こんなバグって中身が漏れ出してるなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
[RAND_BGTEXT] のような変数が露出するケースは、Amazon詐欺や楽天詐欺などでも時々見られます。これは、犯人が使っている「フィッシングキット(詐欺ツールセット)」の設定ミスやバグによるものです。
この文字列が見えた瞬間、そのメールは「失敗作のスパム」確定ですので、安心して削除してください。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:バグは、嘘の皮を剥がす。
今すぐできる対策:
✅ 文末のゴミチェック:
メールの一番下までスクロールしてください。
[RAND_…] %%User%% {var} のような、プログラミングコードのような記号が残っていたら、それは自動生成ツールの残骸(詐欺)です。✅ 正式名称の確認:
「AEON CREDIT 銀行」。
違和感がありますよね?
Googleでその名前を検索しても、公式サイトは出てきません。存在しない組織だからです。
✅ 件名の数字:
「緊急のご連絡 55」「重要なお知らせ 01」。
件名に無意味な連番が振られているのは、スパム判定逃れの工作です。公式メールにはつきません。
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