件名: 【重要:2022年3月18日まで】弊社へのご登録情報のご確認および更新に関するお願い
送信元 : info@mail.viewsnet.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2022/3/19 9:58:20
≪ビューカード会員の皆さまへ≫
現在弊社では、お客さまが弊社にご登録いただいている各種情報※について、最新の情報かどうかを確認をさせていただいております。https://viewsnet-login.com/
上記URLから専用サイトにアクセスいただき登録情報の更新をする。
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≪回答期限≫ 2022年3月21日───────────────────
■ご依頼の背景
近年、複雑化・高度化する金融サービスを悪用したマネー・ローンダリングやテロリストへの資金供与の未然防止への対応がますます重要となってきております。
弊社におきましては、金融庁および経済産業省が公表している「マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策に関するガイドライン」等を踏まえ、お客さまが弊社にご登録いただいている各種情報等について、現在の情報に更新されているかどうかを確認させていただいております。
お客さまにはお手数をおかけすることとなりますが、よろしくお願い申しあげます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。────────────────
【ご注意】
・このメールはビューカードのインターネットサービス「VIEW’s NET」にご登録いただき、メールマガジンの配信を希望された会員の方に配信しています。
・このメールにご返信をいただきましても、送信専用のアドレスのため、ご対応いたしかねますのでご了承ください。
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「VIEW’s NET」にログイン>登録内容変更>VIEW’s NET登録内容変更
VIEW’s NET :
配信元:株式会社ビューカード東京都品川区大崎一丁目5番1号大崎センタービル
URL :
https://www.jreast.co.jp/card/
お問い合わせ先 :
https://www.jreast.co.jp/card/guide/inquiry.html
よくあるご質問 :
http://viewcard.okbiz.okwave.jp
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期限切れの招待状!? URLで正体を現すビューカード詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2022年3月19日 9:58のアーカイブ検体です。
このメールは、一見すると非常に巧妙(マネロン対策というもっともらしい理由)ですが、犯人の**「スケジュール管理のミス」と「URLの偽装」**によって正体が露呈しています。
- 【時をかける詐欺メール:期限切れ】件名:【重要:2022年3月18日まで】送信日時:2022/3/19 9:58見てください。「昨日まで」の期限がついたメールが、今朝届いています。正規の企業が、期限切れの案内を送ることはまずありません。犯人がメール配信の設定日時を間違えたか、古い件名を修正し忘れて再送してしまったのでしょう。「急がなきゃ!」と思わせるつもりが、「もう終わってるじゃん」と突っ込まれるマヌケな展開です。
- 【URLの正体:https://www.google.com/url?sa=E&source=gmail&q=viewsnet-login.com】誘導先:https://viewsnet-login.com/これはいかにも本物っぽいドメインですが、完全な偽物です。正規のビューカード(VIEW’s NET)のログインページは、JR東日本のドメイン jreast.co.jp の下にあります(例:viewsnet.jp や jreast.co.jp/…)。viewsnet-login.com のように、サービス名をハイフンでつないで .com を取ったドメインは、100%詐欺です。
- 【命令口調の違和感】本文:上記URLから専用サイトにアクセスいただき登録情報の更新をする。「更新をお願いします」でも「更新してください」でもなく、「更新をする。」 という謎の言い切りです。丁寧語で始まった文章が、急にロボットのような口調になっています。コピペや翻訳の継ぎ接ぎで文章を作った痕跡です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★☆(マネロン対策という口実は信じやすい) |
| 【手口】カテゴリー | 登録情報更新偽装
偽装ドメイン(https://www.google.com/url?sa=E&source=gmail&q=viewsnet-login.com)
日付設定ミス(期限切れ送信) |
| 【なりすまし先】 | ビューカード(JR東日本) |
| 見抜くポイント | ①件名の期限(18日)より後にメールが届いている(19日)
②URLが jreast.co.jp ではない
③「更新をする。」という不自然な文末 |
| 主なターゲット | Suica付きビューカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…最近は銀行もカード会社も「マネー・ローンダリング対策」で本人確認してるからな。
このネタを使えば、みんな疑わずに情報を入力してくれるはずだ!
件名は「18日まで」にして焦らせてやる!
…あ、あれ? 今日の日付は…19日!?
しまった! 送信予約の日時を間違えた!
まあいい、「期限過ぎちゃった!急いでやらなきゃ!」って逆に焦ってくれるかもしれないしな!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!ビューカードから『重要』なお知らせです!
『マネー・ローンダリング対策』だって!
なんか難しそうですけど、協力しないといけないやつですよね?
でも件名を見たら『3月18日まで』って書いてあります。
今日は19日ですよ!?
期限過ぎちゃってます! 遅刻です! もうカード止まっちゃうんですか!?」
🐱カワミ:
「ペコン君、遅刻してるのは君じゃなくて犯人だニャ!
証拠①:タイムトラベル失敗
期限が昨日のメールを今日送ってくるなんて、ドジっ子にも程があるニャ。
自動送信ツールの設定ミスだニャ。
普通の会社なら、期限を延長するか、お詫びを入れて再送するニャン!
証拠②:ニセモノの住所
URLを見るニャ。『https://www.google.com/url?sa=E&source=gmail&q=viewsnet-login.com』。
本物のビューカードは、JR東日本の『jreast.co.jp』の中に住んでるニャ。
こんな安っぽい賃貸マンション(.com)には住んでないニャン!
証拠③:突然のタメ口?
『登録情報の更新をする。』
なんで最後だけ偉そうなんだニャ?
『更新セヨ』みたいなロボット感があるニャ。
日本語の推敲をしてない証拠だニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『マネー・ローンダリング(資金洗浄)』という社会的なキーワードを悪用した、巧妙かつ悪質な手口だ。
だが、『URLの偽装』と『日付の矛盾』**を見抜けば、恐れることはない!
鉄則を忘れるな!
『“マネロン対策”や“法改正”を理由にしたメールこそ、URLを厳しくチェックせよ!』
『メールの受信日と、件名の期限が矛盾していたら、それは詐欺師のミス!』
こんな遅れてやってきたなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
「マネー・ローンダリング対策」や「在留カードの確認」などを理由に個人情報を更新させる手口は、近年非常に増えています。
実際には、こうした手続きは**「ログイン後のマイページ内のお知らせ」や「郵送」**で行われることが多く、メールのリンクから直接カード番号などを入力させるケースは極めて稀です。
誘導先が viewsnet-login.com のような「それっぽい造語ドメイン」であることが、詐欺の最大の目印です。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:JR東日本は、ドメインも「JR」です。
今すぐできる対策:
✅ URLの親元を確認:
ビューカードの場合、URLには必ず jreast.co.jp (JR東日本)が含まれます。
それ以外のドメイン(viewsnet-login.com view-card-update.net など)は全て偽物です。
✅ 日付の整合性チェック:
「〇日まで」というメールが、その日を過ぎてから届いたら、焦るのではなく「設定ミスだな」と笑って削除してください。
✅ フッターのリンクに騙されない:
メールの下の方(フッター)には本物のURL(jreast.co.jp)が書いてありますが、これは信用させるための飾りです。
**「クリックさせようとしているメインのリンク」**だけを見て判断してください。
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