件名: 【最終警告】エポスNet ID 必要の再アクティブ化リクエスト
送信元 : info@01epos.jp
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添付 :
日付 : 2021/11/25 5:58:29
【エポスカード】利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
■ご利用確認はこちら
ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
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■発行者■
株式会社 エポスカード
東京都中野区中野4-3-2
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Copyright All Right Reserved. Epos Card Co., Ltd.
無断転載および再配布を禁じます。
ついに判明! 「中野4-3-2」の正体はエポスだった!
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回のターゲットはマルイグループの**「エポスカード」です。
このメールを分析することで、これまでVISA、JCB、イオンカードの偽メールで繰り返されてきた「謎の住所(中野区中野4-3-2)」の謎**がすべて解けました!
- 【住所の正体:ここはエポス(マルイ)の本拠地】住所:東京都中野区中野4-3-2調べてみてください。ここは**「株式会社エポスカード(および丸井グループ)」の実在する本社所在地です。つまり、犯人は元々この「エポスカード用の詐欺テンプレート」を作成し、それをVISAやイオンカードのメールにも使い回してしまった**ため、あちらでは「住所がおかしい(セゾンやエポスの住所になっている)」という現象が起きていたのです。このメールに限っては住所は合っていますが、本文がこれまでの詐欺メールと一字一句同じである以上、これも間違いなく詐欺です。
- 【日本語の崩壊:「必要の再アクティブ化」】件名:エポスNet ID 必要の再アクティブ化リクエストこれは酷い機械翻訳です。英語の “Request for necessary re-activation” (必要な再有効化のリクエスト)をそのまま直訳したのでしょう。日本のカード会社は「再アクティブ化」なんて言葉は使いません。「利用再開」や「ロック解除」と言います。また、「必要の」という助詞の使い方も不自然です。
- 【送信元偽装とコピペ本文】送信元:info@01epos.jpこれも正規ドメイン(01epos.jp)になりすましています。そして本文は、11月5日以降のVISA、JCB、イオン、三井住友と完全に同一のテンプレートです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・送信元偽装) |
| 【手口】カテゴリー | カード利用制限偽装
翻訳崩壊(再アクティブ化)
テンプレート使い回し(他社と同一) |
| 【なりすまし先】 | エポスカード(Epos Net) |
| 見抜くポイント | ①件名の「必要の再アクティブ化」という不自然な日本語
②本文がVISAやイオンの詐欺メールと全く同じ
③送信元が本物でも、リンク先へ誘導する |
| 主なターゲット | エポスカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
やっと来たな、エポスカード!
今までVISAやイオンのメールで「住所が違う」って突っ込まれてきたが、今回は違うぞ!
この「中野4-3-2」は、正真正銘エポスカード様の住所だ!
どうだ、完璧だろ!
え? 件名?
「Re-activation」を翻訳したら「再アクティブ化」になったから、そのまま使っただけだ。
カタカナ語の方がハイテクっぽくてカッコイイだろ? ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!エポスカードから『最終警告』です!
『必要の再アクティブ化』をリクエストされました!
アクティブ化…? なんかロボットの起動スイッチみたいですね。
そして住所は…『中野区中野4-3-2』!
ああっ! これはいつもの間違い住所…じゃない!?
エポスカードの本社、本当に中野にありますよ!?」
🐱カワミ:
「ペコン君、落ち着くニャ! 住所が合ってても、中身は腐ってるニャ!
証拠①:ネタ晴らしの住所
そうか、犯人はこの『エポスのテンプレート』を元ネタにしてたんだニャ。
だからVISAやイオンのメールにも、この中野の住所が残っちゃってたんだニャ。
住所が合ってるのは『たまたま元のテンプレートに戻ったから』だニャン!
証拠②:翻訳ロボットの言葉
『必要の再アクティブ化』。
日本の企業はこんなルー大柴みたいな日本語使わないニャ。
『利用再開のお願い』って書くニャ。
直訳バレバレだニャン!
証拠③:お馴染みの本文
住所は合ってても、本文を見るニャ。
『誠に勝手ながら…』。
はい、VISA、JCB、イオン、三井住友とぜーんぶ一緒だニャ。
住所が正しくても、このコピペ文章が出たら詐欺確定だニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「エポスカード用のテンプレート」を流用して他社への攻撃を行っていたが、今回ようやく「本家のエポス」に使ったことで、住所だけは整合性が取れた!
だが、「再アクティブ化」という奇妙な日本語と、「使い回しの本文」**で、やはり同一グループの犯行だとバレバレだ!
鉄則を忘れるな!
『“再アクティブ化”や“必要の”といった機械翻訳調の件名は100%詐欺!』
『住所が合っていても、本文が他社の詐欺メールと同じなら絶対に開くな!』
こんな翻訳ミスの目立つなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の発見は大きい。
「中野4-3-2」という住所が、単なる適当な住所ではなく、**「エポスカードを騙るために用意されたデータが、杜撰な管理で他社へも流用されていた」**という犯行プロセスの証明になったからだ。
1800件のデータベースがあるからこそ、この「点と線」がつながったのだ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:住所が合っていても、件名が変なら詐欺です。
今すぐできる対策:
✅ 「カタカナ語」に注意:
「アカウントのロック解除」ではなく「再アクティブ化」。
「更新」ではなく「アップデートリクエスト」。
このように、普段の日本語とは違う「翻訳調のカタカナ語」が件名にあったら、海外からの詐欺メールです。
✅ エポスアプリで確認:
エポスカードも非常に優秀な公式アプリがあります。
「お支払いの確認」や「不正利用の疑い」があれば、アプリの通知で確実に分かります。メールのリンクを踏む必要はありません。
✅ 本文の「既視感」を信じる:
「この『誠に勝手ながら…』の文章、前にも見たな?」と思ったら、その直感は正しいです。社名が何であろうと、その定型文は詐欺師のものです。
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