「怖い」を「なるほど!」に。
迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
カテゴリー

*至急対応のお願い:アカウント認証が必要です

件名: *至急対応のお願い:アカウント認証が必要です


送信元 : infio-Amapay@risoverse.co.jp


Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/12/21 6:16:27


A​​m​​a​z​o​n.co.jp


平素よりA​​m​​a​z​o​n.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様のアカウント()において、以下の支払い方法の追加時に、
セキュリティ確認が完了しなかったため、
アカウントの一部機能を一時的に制限させていただいております。

対象の支払い方法:
VISA(ビザ)
下4桁:7168
追加日時:2025年12月21日()06:16:27

■ お支払いが完了しなかった理由
ご登録いただいたカード情報(名義、有効期限、郵便番号等)が、
カード発行会社に登録されている情報と一致しなかった可能性があります。

■ お手続きのお願い

期限:2025年12月24日()まで

下記リンクよりお支払い方法をご確認のうえ、
再度ご登録および認証手続きを行ってください。認証手続きを行う(こちらをクリック)

※ 上記期限までにお手続きが完了しない場合、
アカウントの制限は継続されます。

■ ご確認事項
今回の操作にお心当たりがない場合は、
第三者による利用の可能性も考えられます。
アカウントの安全性確保のため、制限解除後に
パスワードの変更をご検討ください。

ご不明な点がございましたら:
A​​m​​a​z​o​nカスタマーサービスまでお問い合わせください。

  • 入力した支払い情報が正しい場合は、カード発行元に問い合わせてください
  • クレジットカードで支払わない場合は、A​​m​​a​z​o​nギフト券をご利用いただけます

A​​m​​a​z​o​n.co.jp

注意: このEメールアドレスは配信専用です。返信しないようお願いいたします。

「infio」の猛攻! 今度はVISAで「リソバース」を悪用した詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは、本日確認されている「miyako-eco(ダイナース)」「olivergroup(AMEX)」「shinseimicro(Mastercard)」と**完全に同一の犯行グループ(infio組)**によるものです。

ついにカードブランドの世界シェアNo.1、VISAが登場しました。

  1. 【送信元:PC・リユース関連企業?】送信元アドレス:infio-Amapay@risoverse.co.jpお馴染みの infio(スペルミス) です。ドメインの risoverse.co.jp は、PCのリユース事業などを行っている日本の実在企業(リソバース様など)のものと思われます。Amazonが他社のドメインを使ってVISAカードのトラブルを通知することは絶対にありません。ここもセキュリティ被害に遭い、踏み台にされてしまった企業です。
  2. 【カード情報の変更:ついにVISA】今回は**「VISA(7168)」です。VISAカードは持っている人が非常に多いため、「あ、私のカードだ!」と誤解する人が最も多い危険なパターンです。当然、この「7168」も架空の数字**です。
  3. 【テンプレートの欠陥:修正ゼロ】「2025年12月21日**()」「お客様のアカウント()**」前のメールと同じく、曜日やメールアドレスが入るべき場所が空欄のままです。犯人はプログラムのバグを直す気もなく、ただひたすらに数で押し切る作戦に出ています。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・踏み台攻撃) |

| 【手口】カテゴリー | セキュリティ警告偽装(不正利用の示唆)

なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用)

カード名変種(VISA版) |

| 【なりすまし先】 | Amazon.co.jp |

| 見抜くポイント | ①送信元がAmazonではない(risoverse.co.jp)

②アドレスに infio というスペルミスがある

③日付の曜日部分が空欄(()) |

| 主なターゲット | Amazon利用者全般(特にVISA保有者) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。

ダイナース、アメックス、マスター…そして真打ち登場、「VISA」だ!

世界中で使われているVISAなら、誰に送っても「これ私のカードかも?」と思わせることができる!

ドメインは「risoverse」を使うぞ!

アドレスの infio は直さない! 俺様のサインみたいなもんだ!

曜日が抜けてる? 宛名がない?

うるさい! 「VISAが止まるぞ」と脅せば、そんな細かいミスなんて誰も気づかないさ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!今度は『VISAカード』です!

僕、VISAカード持ってます!

しかも『下4桁:7168』…。

財布の中のカードを確認しなきゃ!

送信元は risoverse.co.jp …。

Amazonのリサイクル部門ですか!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、財布は閉じるニャ! それはコピー&ペーストの嵐だニャ!

証拠①:四度目のinfio

アドレスを見るニャ。またしても infio だニャ。

今日一日ずっとこのアドレスを見てる気がするニャ。

犯人は同じツールを使って、手当たり次第に日本の会社を踏み台にしてるんだニャン!

証拠②:空っぽのカッコ

日付を見るニャ。『12月21日()』。

また曜日がないニャ。

『アカウント()』も空っぽだニャ。

中身がスカスカのメールに騙されちゃダメだニャン!

証拠③:無関係なドメイン

risoverse.co.jp はAmazonじゃないニャ。

日本のリユース会社のドメインだニャ。

『VISA』の文字を見て焦る気持ちを利用されてるだけだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「最も利用者の多いVISA」を騙ることで、「自分事」と思わせる確率を最大まで高めている!

だが、「infioという刻印」と「曜日の欠落」**で、その正体は量産型のボットだとバレているぞ!

鉄則を忘れるな!

『アドレスに“infio”とあったら、VISAだろうが何だろうが即ゴミ箱行き!』

『日付の()の中身がないメールは、プログラムのエラーだ!』

こんな欠陥だらけのなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

これで主要なクレジットカードブランド(Diners, AMEX, Mastercard, VISA)が全て出揃った。

犯人は特定の個人を狙っているのではなく、これら4種類のメールをランダムにばら撒き、「たまたまそのカードを持っていた人」が引っかかるのを待っているのだ。

**「偶然の一致」**を恐れてはいけない。それは仕組まれた偶然だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:Amazonのお知らせは、リユース会社からは届きません。

今すぐできる対策:

✅ infio を目の敵にする:

送信元アドレスの @ の前。ここに infio があれば、そのメールは100%悪意のある攻撃メールです。中身を見ずに削除してください。

✅ カード情報を入力しない:

リンク先で「セキュリティのため」と称して、クレジットカード番号やパスワードの入力を求められたら、絶対に断ってください。それは情報を盗むための偽画面です。

✅ ドメインを確認する癖を:

日本の会社っぽいドメイン(co.jp)だからといって、Amazonからのメールだとは限りません。Amazonは amazon.co.jp からしかメールを送りません。

この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。