件名: *アカウント確認のご依頼
送信元 : infio-Amapay@shinseimicro.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/12/21 14:22:37
Amazon.co.jp
様
平素よりAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様のアカウント()において、以下の支払い方法の追加時に、
セキュリティ確認が完了しなかったため、
アカウントの一部機能を一時的に制限させていただいております。
対象の支払い方法:
Mastercard(マスターカード)
下4桁:7481
追加日時:2025年12月21日()14:22:37
■ お支払いが完了しなかった理由
ご登録いただいたカード情報(名義、有効期限、郵便番号等)が、
カード発行会社に登録されている情報と一致しなかった可能性があります。
■ お手続きのお願い
期限:2025年12月24日()まで
下記リンクよりお支払い方法をご確認のうえ、
再度ご登録および認証手続きを行ってください。認証手続きを行う(こちらをクリック)
※ 上記期限までにお手続きが完了しない場合、
アカウントの制限は継続されます。
■ ご確認事項
今回の操作にお心当たりがない場合は、
第三者による利用の可能性も考えられます。
アカウントの安全性確保のため、制限解除後に
パスワードの変更をご検討ください。
ご不明な点がございましたら:
Amazonカスタマーサービスまでお問い合わせください。
- 入力した支払い情報が正しい場合は、カード発行元に問い合わせてください
- クレジットカードで支払わない場合は、Amazonギフト券をご利用いただけます
Amazon.co.jp
注意: このEメールアドレスは配信専用です。返信しないようお願いいたします。
「新生マイクロ」からMastercardの警告!? 懲りない「infio」詐欺グループ
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは、先ほど解説した「miyako-eco(ダイナース)」「olivergroup(AMEX)」のメールと完全に同一の犯行グループによるものです。
犯人は「日本企業のドメイン」と「クレジットカードのブランド」をカードゲームのように入れ替えながら、無差別に攻撃を続けています。
- 【送信元:今度は精密機器メーカー?】送信元アドレス:infio-Amapay@shinseimicro.co.jpまたしても infio(スペルミス) です。これがこの詐欺グループの決定的な証拠です。ドメインの shinseimicro.co.jp は、おそらくマイクロモーターなどを製造する日本の実在企業(新生マイクロ様など)のものと思われます。Amazonが精密機器メーカーのドメインを使って、Mastercardのエラーを通知してくる。この**「ちぐはぐさ」**だけで、即座に詐欺と判断できます。ここも踏み台にされた被害企業です。
- 【カード情報の変更:Mastercardへ】ダイナース、AMEXに続き、今度は**「Mastercard(7481)」を使ってきました。Mastercardは利用者が多いため、「あれ? 私のカードかな?」と騙される確率は上がります。しかし、この「7481」という番号も、全員に送られている架空の数字**です。
- 【テンプレートの劣化:曜日が消滅】「2025年12月21日**()14:22:37」「2025年12月24日()**まで」カッコの中が空っぽです。本来なら「(日)」や「(水)」と入るはずの曜日が、プログラムの不具合で表示されていません。宛名の空欄(お客様のアカウント())も含め、ボロボロの欠陥メールです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・踏み台攻撃) |
| 【手口】カテゴリー | セキュリティ警告偽装(不正利用の示唆)
なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用)
カード名変種(Mastercard版) |
| 【なりすまし先】 | Amazon.co.jp |
| 見抜くポイント | ①送信元がAmazonではない(shinseimicro.co.jp)
②アドレスに infio というスペルミスがある
③日付の曜日部分が空欄(()) |
| 主なターゲット | Amazon利用者全般(特にMastercard保有者) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
ダイナース、アメックスときて、最後はド定番の「Mastercard」だ!
これなら持ってる奴も多いから、「自分のカードだ!」と勘違いしてクリックする確率は倍増するぜ!
ドメインは「shinseimicro」に乗り換えだ!
アドレスの infio は直すのが面倒だからそのままだ!
曜日が入ってない?
細かいことは気にするな! カレンダーなんか見てる暇があったら、さっさとカード情報を入力しな!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!今度は『Mastercard』が不正利用されたかもです!
『下4桁:7481』…。
僕のカード番号、確認しなきゃ!
送信元は shinseimicro.co.jp …シンセイマイクロ?
Amazonの新しいシステム会社ですか!?」
🐱カワミ:
「ペコン君、慌てて財布を開かなくていいニャ! それは量産型詐欺だニャ!
証拠①:三度目のinfio
アドレスを見るニャ。また infio だニャ。
さっきのダイナース詐欺、アメックス詐欺と全く同じ犯人だニャ!
会社名を変えても、手癖の悪さは隠せないニャン!
証拠②:消えた曜日
日付を見るニャ。『12月21日()』ってなってるニャ。
曜日が家出しちゃってるニャ。
公式のシステムなら、ちゃんと『(日)』って自動で入るはずだニャン!
証拠③:精密機器屋さんからのメール
shinseimicro.co.jp はAmazonとは無関係な、日本の製造業の会社だニャ。
ここもサーバーを乗っ取られて、勝手にメールを送らされている被害者だニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「利用者の多いカードブランド(Mastercard)」を狙い撃ちして、「確率論」で騙そうとしている!
だが、「infioという変わらぬミス」と「曜日の欠落」**で、その正体は手抜き工事の詐欺師だとバレているぞ!
鉄則を忘れるな!
『“infio”から届くAmazonメールは、ブランド名が何であれ100%詐欺!』
『日付の曜日が()と空欄になっているメールは、ボット送信の証拠だ!』
こんな穴だらけのなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
本日だけで miyako-eco olivergroup shinseimicro と、立て続けに infio アドレスからの攻撃が観測された。
これは、犯人が「日本の企業ドメインのリスト」を持っており、それを順繰りに使い捨てていることを意味する。
「メールの見た目」や「カードの種類」に惑わされず、**「送信元アドレス(@の前と後)」**だけを見れば、すべての嘘が見抜ける。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:Amazonのお知らせは、製造メーカーからは届きません。
今すぐできる対策:
✅ infio チェックを徹底:
送信元アドレスに infio が含まれていたら、件名や本文を読む必要はありません。即刻削除してください。
✅ カード番号の下4桁を確認しない:
メールに書かれた「下4桁」と、自分のカードを見比べないでください。偶然一致してしまった場合、パニックになって騙される危険があります。「メールの数字は全部デタラメ」と思っておくのが安全です。
✅ ドメインの「co.jp」を過信しない:
「.co.jp だから日本のまともな会社だ」という常識は、踏み台攻撃の前では通用しません。「Amazonと関係ある会社か?」という視点で見てください。
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