件名: 【重要】VISAカード からの緊急の連絡
送信元 : vpass@visa.co.jp
Cc :
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添付 :
日付 : 2021/11/12 12:00:45
【VISAカード】利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
■ご利用確認はこちら
ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
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■発行者■
VISAカード
東京都中野区中野4-3-2
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無断転載および再配布を禁じます。
また来た「VISAカード」発行の嘘! 1週間前と全く同じ手口の再放送
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の検体は、11月5日に分析した**「【最終警告】VISAカード からの緊急の連絡」とほぼ同一**のものです。
犯人グループは、同じテンプレートを使い回して、定期的にばら撒いています。
- 【最大の矛盾:「VISAカード」という発行者はいない】署名:発行者:VISAカード何度でも言いますが、ここが一番の矛盾点です。VISAは「決済ブランド」であり、カードを発行する会社ではありません。あなたが持っているカードの裏面を見てください。「三井住友カード」「楽天カード」「セゾンカード」などの会社名が書いてあるはずです。VISA本体が利用者に直接「利用制限」を通知することは、業界の仕組み上ありえません。
- 【住所のミステリー再び:中野区中野4-3-2】住所:東京都中野区中野4-3-2この住所は「クレディセゾン」などの拠点がある場所です。VISAの日本オフィス(千代田区丸の内)とは全く違います。犯人は「クレジットカード会社っぽい住所」を適当にコピペして使い回しているため、「名乗っている名前(VISA)」と「住所(セゾン)」がチグハグになっています。
- 【送信元偽装】送信元:vpass@visa.co.jpVpass(ブイパス)はVJAグループ(三井住友カードなど)のサービス名称です。VISA本体のドメイン(visa.co.jp)と組み合わせて本物っぽく見せていますが、中身の矛盾により偽装であることが確定しています。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・送信元偽装) |
| 【手口】カテゴリー | カード利用制限偽装
ブランド詐称(発行者がVISA)
テンプレート使い回し(リピート攻撃) |
| 【なりすまし先】 | VISA(ブランド) |
| 見抜くポイント | ①「発行者:VISAカード」という存在しない会社名
②住所がVISAのオフィスと異なる(セゾンの住所)
③11月5日のメールと内容が酷似 |
| 主なターゲット | VISAブランドのカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
1週間前に送った「VISAカード」のメール、まだ引っかかってない奴がいるな?
だったらもう一度だ!
「VISA」のマークはみんな持ってるからな。
「自分に関係あるかも?」と思わせたらこっちの勝ちだ。
住所? 発行会社? 細かいことは気にするな!
勢いで「緊急」って言えば、慌ててボタンを押すんだよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!またまたVISAカードから『緊急の連絡』です!
先週も来たのに、また来ちゃいました!
やっぱり僕のカード、世界的にブラックリスト入りしてるんじゃ…?
『発行者:VISAカード』様が怒ってますよ~!
中野区まで謝りに行きます!」
🐱カワミ:
「ペコン君、中野に行ってもVISAはいないニャ! そこは別の会社のビルだニャ!
証拠①:再放送のドラマ
このメール、11月5日に見たのと全く一緒だニャ。
犯人は同じ原稿を読み上げてるだけだニャ。
本当に緊急なら、もっと具体的な内容が変わるはずだニャン!
証拠②:存在しない発行者
『発行者:VISAカード』。
何度見ても笑えるニャ。
VISAは『ブランド』であって『発行会社』じゃないニャ。
トヨタの車に乗ってる人に『発行者:トヨタマーク』から請求書が来るようなもんだニャン!
証拠③:住所の食い違い
住所が『中野区』になってるけど、VISAの日本オフィスは丸の内だニャ。
嘘をつくなら住所くらい調べればいいのに、詰めが甘いニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「VISAの知名度」に頼り切りで、「カード業界の仕組み」を全く理解していない!
だからこそ、「発行者:VISAカード」というありえない署名や、「ちぐはぐな住所」**を平気で使い回しているんだ!
鉄則を忘れるな!
『VISAから直接“利用制限”のメールが来ることは、天地がひっくり返ってもない!』
『カードの裏面を見ろ! そこに書いてある電話番号だけが真実の問い合わせ先だ!』
こんな基本知識もないなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
クレジットカード詐欺メール対策の基本は**「カード裏面の確認」**に尽きる。
メールが来たら、手持ちのカードを裏返す。
「三井住友カード」「楽天カード」などの社名と、メールの差出人(VISAカード)が一致しないなら、それは詐欺だ。
シンプルだが、これが最強の防衛術となる。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:VISAは「マーク」です。会社ではありません。
今すぐできる対策:
✅ カード裏面を見る癖をつける:
「VISA」と書いてあるメールが来たら、財布からカードを出して裏面を見てください。
発行会社名がメールの署名と一致していますか?
「VISAカード株式会社」なんて会社は存在しません。
✅ 住所をググる:
「東京都中野区中野4-3-2」を検索すると、すぐに「クレディセゾン」などの情報が出てきます。「VISAじゃないじゃん!」とツッコミを入れて削除してください。
✅ 繰り返し来るメールは無視:
同じような文面で何度も来る「緊急メール」は、自動送信ツールによるばら撒きです。反応しないのが一番の薬です。
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