件名: 【重要】メルカリ からの緊急の連絡
送信元 : no-reply@mercari.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2021/10/31 14:38:23
「緊急」の安売り! 月末にしつこく迫るコピペ・メルカリ詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
このメール、見覚えがありませんか?
そうです、2日前(10月29日)に分析した**「【最終警告】メルカリ からの緊急の連絡」と、件名も本文も全く同じ**です。
日付だけが「10月31日(月末)」に変わっています。
- 【しつこい「再放送」攻撃】詐欺グループは、一度送って反応がなかった相手に対し、同じメールを何度も送りつける習性があります。「緊急の連絡」と言っておきながら、2日後にも全く同じテンションで「緊急の連絡」を送ってくる。もし本当に緊急なら、2日も放置されている時点でアカウントは完全に凍結されているはずです。「まだ連絡してくる」こと自体が、このメールが偽物である証拠です。
- 【送信元偽装の常態化】送信元:no-reply@mercari.jp今回も正規アドレスになりすましています。このグループは、この偽装設定を完全にデフォルトにして運用しているようです。「アドレスは本物に見えるのが当たり前」という前提で疑う必要があります。
- 【「判断基準」という名の煙幕】「当社の判断基準や詳細についてはご案内ができかねます」これは、詐欺師にとって魔法の言葉です。「なんで止められたの?」というユーザーの疑問を封じ込め、有無を言わさずリンクを踏ませるための便利な言い訳として使われています。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・送信元偽装+脅迫) |
| 【手口】カテゴリー | 本人確認偽装
リピート攻撃(同一文面の再送)
送信元偽装(Spoofing) |
| 【なりすまし先】 | メルカリ(メルペイ) |
| 見抜くポイント | ①数日前のメールと全く同じ内容(コピペ)
②「緊急」なのに何度も送られてくる矛盾
③アプリへの誘導がない |
| 主なターゲット | 以前のメールを無視したメルカリ利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
今日は10月31日、ハロウィンか? いや、月末だ!
月末はみんな忙しいからな、判断力が鈍る絶好のチャンスだ。
2日前に送った「緊急メール」、まだ反応してない奴がいるな。
もう一回同じやつを送ってやれ!
「緊急」って件名を見れば、「あれ? 前にも来たけど、まだ解決してないのかな?」って不安になるだろ?
しつこさが勝利の鍵だ! 何度でも「緊急」してやる!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!またメルカリから『緊急の連絡』です!
2日前にも緊急だったのに、また緊急になっちゃいました!
これって、前回のトラブルが解決してないってことですか!?
それとも新しいトラブル!?
もう怖くてメルカリ開けませんよ~!」
🐱カワミ:
「ペコン君、それは録画放送だニャ! 怖がる必要はないニャ!
証拠①:壊れたレコード
件名も本文も、この前見たのと一字一句変わってないニャ。
本当に新しいトラブルなら、内容が変わるはずだニャ。
同じ文面を使い回してるのは、ただの自動再送だニャン!
証拠②:終わらない緊急事態
『緊急』が3日も続くなんておかしいニャ。
本当に緊急なら、とっくに電話がかかってくるか、アカウントが消えてるニャ。
『オオカミ少年』と同じで、嘘つきの『緊急』だニャン!
証拠③:やっぱりアプリは静か
何度メールが来ても、スマホのメルカリアプリは静かなままだニャ。
それが答えだニャ。
アプリに通知がない限り、この世に緊急事態なんて起きてないニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「月末の忙しさ」や「繰り返しの接触」で、ユーザーの根負けを狙っている!
だが、「全く同じ文面の使い回し」**という手抜きによって、ただのスパムだとバレているぞ!
鉄則を忘れるな!
『“緊急”という件名のメールが何度も来るのは、ボットによる自動送信の証拠!』
『“判断基準は教えられない”と言ってリンクだけ踏ませるのは、詐欺師の常套句!』
こんなしつこいだけのなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の一連のメルカリ詐欺メール(10/29〜10/31)を見ると、犯人が「送信リスト」に対して、一定間隔で機械的にリマインドメールを送っている様子が目に浮かぶ。
受信者側がリアクション(クリック)しない限り、彼らはボットのように同じメールを送り続ける。
最高の対策は「完全無視」だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「緊急」メールのリピートは、ただのスパムです。
今すぐできる対策:
✅ 既視感(デジャヴ)を信じる:
「あれ? このメール前にも見たな」と思ったら、それは間違いなく詐欺です。公式が全く同じ文面の緊急メールを何度も送りつけることは、運用上ありえません。
✅ 送信元アドレスを過信しない:
no-reply@mercari.jp。本物に見えても、それは「なりすまし」です。アドレス帳に登録されている正規のアドレスから来たように見えても、内容は疑ってください。
✅ アプリ確認の徹底:
何度も言いますが、メルカリのトラブルシューティングはアプリ内で完結します。メールのリンクをクリックする必要性はゼロです。
アプリを開いて何もなければ、枕を高くして寝てください。
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