件名: 【大切なお知らせ】JACCS アカウント情報確認に関するご連絡
送信元 : reportmdtelscusmgvtjvaokadm@jlgzjmz.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/12/19 1:28:53
【重要なお知らせ】ご本人様情報の確認について
平素よりジャックス インターコムクラブをご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、お客様のアカウントの安全性を確保するため、定期的にご本人様情報の確認をお願いしております。
ご登録内容に不備がある場合や一定期間確認が行われていない場合、アカウントの一部機能を制限させていただくことがございます。
下記の専用ページよりご本人様情報のご確認および必要項目のご入力をお願いいたします。
大変お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。
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本メールは送信専用のため、返信いただいても対応いたしかねます。
内容にお心当たりがない場合は、破棄していただいて問題ございません。
今後ともジャックス インターコムクラブをよろしくお願いいたします。
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「JACCS」のお知らせが中国ドメインから!? 乱数だらけの雑なフィッシング
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回のターゲットは**「JACCS(ジャックス)インターコムクラブ」**ですが、送信元アドレスが壊滅的に怪しいです。
- 【送信元:呪文のような乱数と中国ドメイン】送信元アドレス:reportmdtelscusmgvtjvaokadm@jlgzjmz.cnjlgzjmz.cn という、発音すら困難な謎のドメイン。そして極めつけは、末尾の .cn(中国) です。日本の信販会社であるジャックスが、中国のドメインを使って「重要なお知らせ」を送ることは1,000%ありえません。また、@の前の reportmdtelscusmgvtjvaokadm という無意味に長い文字列は、機械的にランダム生成されたものです。これを見た瞬間、中身を読む必要はなくなります。
- 【手口:定期的な確認という嘘】「アカウントの安全性を確保するため、定期的にご本人様情報の確認をお願いしております」これはフィッシング詐欺の常套句です。金融機関が、メールのリンクからログインさせて個人情報を入力させる形で「定期確認」を行うことは絶対にありません。本当に確認が必要なら、圧着ハガキ(郵送)が届くか、ログイン後のマイページに「重要なお知らせ」として表示されます。
- 【深夜の配信】送信時刻が「1:28:53」。日本の企業が顧客に送るメールとしては、あまりに非常識な深夜帯です。これは海外の時差か、自動配信ボットの都合で送られたものです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・海外ドメイン) |
| 【手口】カテゴリー | アカウント確認偽装型
なりすまし送信(中国ドメイン・乱数アドレス)
利用制限の脅し |
| 【なりすまし先】 | JACCS(ジャックス インターコムクラブ) |
| 見抜くポイント | ①送信元が中国ドメイン(.cn)
②アドレスの@より前が意味不明な長文乱数
③「定期的な確認」をメールリンクで求めている |
| 主なターゲット | JACCSカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
今日は「JACCS(ジャックス)」のカード会員を狙うぞ!
送信元のアドレス?
考えるのが面倒だから、キーボードを適当に叩いて「reportmdtelscusmgvtjvaokadm」にしておけ! 長すぎて誰も読まないだろ!
ドメインはいつもの中国製(.cn)だ。
「アカウントの安全確保」と言っておけば、真面目な日本人は「協力しなきゃ!」と思ってリンクを踏む。
そこでIDとパスワードをごっそりいただく作戦だ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!JACCSカードから重要なお知らせです!
『ご本人様情報の確認』をしないと、アカウントが制限されちゃうみたいです!
セキュリティのためなら仕方ないですよね。
早くリンクから入力しないと!」
🐱カワミ:
「ペコン君、その長い呪文を見るニャ! それはアドレスだニャ!
証拠①:解読不能なアドレス
reportmdtel… って何だニャ?
こんな意味不明な長いアドレスを使う企業なんてないニャ。
適当に文字を並べただけの、使い捨てアドレスだニャン!
証拠②:中国からの指令
末尾を見るニャ。jlgzjmz.cn
また出たニャ、中国ドメイン!
日本のジャックスが、なんで中国のサーバーを使って連絡してくるんだニャ?
これは国境を越えたなりすましメールだニャン!
証拠③:定期確認の嘘
『定期的に確認をお願い』なんてメールで言ってくる銀行やカード会社はないニャ。
それは『定期的にカモを釣るための撒き餌』だニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「セキュリティ向上」という正義の言葉を隠れ蓑にして、「個人情報」を盗み出そうとしている!
だが、「中国ドメイン」と「デタラメなアドレス」**で、その正体は隠しきれていないぞ!
鉄則を忘れるな!
『日本の金融機関からのメールが“.cn”なら、100%詐欺!』
『メールのリンクから“本人確認”を求められたら、それは罠だ!』
こんな乱数だらけのなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回のメールは、送信元アドレスを見るだけで「0.1秒」で詐欺と判断できるレベルのものだ。
しかし、「JACCS」「インターコムクラブ」という固有名詞が出ると、利用者はつい中身を信じてしまいそうになる。
**「誰から来たか(送信元)」を確認せずに、「何が書いてあるか(本文)」**を読み始めてはいけない。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:日本のカード会社は、中国語ドメインを使いません。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスの国識別コードを見る:
.cn(中国)だけでなく、.xyz .top .shop などの格安ドメインから届くカード会社のメールは全て詐欺です。公式は必ず .co.jp や .jp を使います。
✅ 意味不明な文字列を警戒する:
reportmdtelscusmgvtjvaokadm のような、人間が読めないランダムな文字列のアドレスは、スパムメールの特徴です。
✅ ログインは必ずブックマークから:
「確認が必要」と言われたら、メールのリンクは絶対に触らず、いつも使っている「インターコムクラブ」のアプリか、ブラウザのお気に入りからログインして確認してください。何も表示されていなければ、メールは嘘です。
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