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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【重要】ポイント失効のお知らせ|お早めのご利用をおすすめします(No.-QY-19656852598)

件名: 【重要】ポイント失効のお知らせ|お早めのご利用をおすすめします(No.-QY-19656852598)


送信元 : cnuenca-co.jp-YuMT@kuronekoyamato.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/12/17 17:53:44


【ご注意】Vポイントの有効期限について

EPOSカードをご利用いただき、ありがとうございます。

現在お持ちの Vポイントの一部が、まもなく有効期限を迎えます。
有効期限後は未使用分のポイントが失効しますので、ご注意ください。

■ 失効予定ポイント数
13,536ポイント
■ 失効予定日
2025年12月18日

────────────────────

Vポイントは以下の用途でご利用いただけます。

  • キャッシュバック
  • 各種ギフト券(Amazon、Google Play、App Store & iTunes)
  • 提携ポイント(ANAマイル、Tポイント、楽天ポイントなど)
  • 電子マネー・商品との交換

👉 ポイント利用はこちら
https://www.eposcard.co.jp/mem/index.jsp

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※失効したポイントは再発行できません。
※交換にはお時間がかかる場合があります。

Vポイントを有効期限前にぜひご活用ください。

株式会社エポスカード

「クロネコヤマト」が「エポスカード」の「Vポイント」を配達!? 矛盾のデパート状態

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは、一昨日から猛威を振るっている**「cnuencaボットネット(仮称)」**による波状攻撃の一部です。

犯人グループは、テンプレートの組み合わせを完全に間違えたまま、機械的にメールをばら撒いています。

  1. 【送信元:クロネコヤマトの再来】送信元アドレス:cnuenca-co.jp-YuMT@kuronekoyamato.co.jp12月15日に観測されたセゾンカード詐欺でも使われていた、**「ヤマト運輸(kuronekoyamato.co.jp)」**のドメインが悪用されています。**「宅配便のヤマト」から、「エポスカード」**の連絡が来る。この時点で100%詐欺です。ヤマト運輸がカード会社のポイント管理を代行することはありません。
  2. 【ポイント名の矛盾:エポスでVポイント?】本文では「EPOSカードをご利用いただき…」とありますが、失効するのは「Vポイント」だと言っています。昨日のエポス詐欺(https://www.google.com/search?q=cbel.com発)と全く同じミスです。
    • エポスカード = エポスポイント
    • Vポイント = 三井住友カード(SMBC)系犯人は「Vポイント」という言葉が流行っているから使っているだけで、整合性を全く気にしていません。
  3. 【犯行グループの指紋】アドレスの @ の前にある cnuenca-co.jp-YuMT という文字列。そして件名の (No.-QY-…) という形式。これらは、これまで観測された「TENTIAL(VISA)」「bizocean(VISA)」「ホットペッパー(VISA)」「コストコ(イオン)」と完全に一致します。同一犯が、使えるドメインとテンプレートをランダムに組み合わせて乱射している証拠です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 利益誘引型(ポイント失効偽装)

ブランド詐称(エポス×Vポイント×ヤマト運輸)

波状攻撃(同一犯による乱射) |

| 【なりすまし先】 | エポスカード(株式会社エポスカード) |

| 見抜くポイント | ①送信元がヤマト運輸(kuronekoyamato.co.jp)

②エポスカードなのに「Vポイント」という矛盾

③13,000ポイント以上の高額失効予告 |

| 主なターゲット | エポスカード利用者、Vポイント利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。

昨日はコストコからイオンのメールを送ってやったが、今日は「クロネコヤマト」から「エポスカード」のメールを送るぞ!

中身は…面倒だからまた「Vポイント」でいいや!

「13,536ポイント」が明日消える!

ヤマト運輸から届いたんだから、きっとポイントを「お届け」に来たんだと勘違いしてくれるだろう!

支離滅裂? うるさい! 数を撃てば誰か当たるんだよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!クロネコヤマトさんからメールです!

何か荷物が届くのかな? と思ったら『エポスカード』の『Vポイント』が失効するそうです!

えっ? 宅急便でポイントが届くんですか?

それともエポスカードがヤマト運輸になったんですか!?

13,000ポイントも捨てられません!」

🐱カワミ:

「ペコン君、ハンコはいらないニャ! 完全に詐欺だニャ!

証拠①:奇跡の3社コラボ再び

『ヤマト運輸』のアドレスで、『エポスカード』を名乗り、『Vポイント』の話をする。

登場人物が全員バラバラだニャ。

これは、犯人が手持ちの『使えるドメイン』と『詐欺の文章』を適当に混ぜ合わせた失敗作だニャン!

証拠②:エポスはエポスポイント

何度でも言うけど、エポスカードのポイントは『エポスポイント』だニャ。

Vポイントなんて貯まらないニャ。

自分の持ってるカードのルールを知っていれば、一瞬で見抜ける嘘だニャ!

証拠③:URLの偽装

リンクは eposcard.co.jp に見えるけど、中身は別物だニャ。

クリックしたら、カード情報を根こそぎ持っていかれるニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「自動化ツール」を使って攻撃を続けているが、その設定が「デタラメ(ランダム)」**になっている!

**「クロネコ」が「エポス」の「Vポイント」**を運んでくるなんて、ファンタジーの世界だけだ!

鉄則を忘れるな!

『運送会社のアドレスからカード会社のメールが届いたら、100%詐欺!』

『“エポスでVポイント”のような、ありえない組み合わせを見逃すな!』

こんな矛盾だらけのメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

この「cnuenca」系の詐欺メールは、連日大量にばら撒かれている。

特徴は「送信元ドメイン(実在企業)」と「メール内容(カード会社)」が全く一致しないことだ。

「誰から届いたか(Fromアドレス)」を確認するだけで、中身を一切読まずに詐欺だと判定できる。

迷惑メールフィルタをすり抜けて届くケースも多いため、人間の目による最終チェックが不可欠だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:クロネコヤマトはポイント管理会社ではありません。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを見て笑う:

「ヤマト運輸からエポスカードのメール?」「コストコからイオンのメール?」

この違和感に気づいたら、それはもう詐欺を見抜けた証拠です。

✅ 自分のカードのポイント名を知る:

エポスカード=エポスポイント。Vポイントではありません。

この基礎知識があるだけで、騙される確率はゼロになります。

✅ アプリで真実を確認:

「1万ポイント失効」に心が揺らいだら、エポスアプリを開いてください。そこにある「数百ポイント」が現実です。メールの数字は幻です。

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