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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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配送情報の確認をお願いします

件名: 配送情報の確認をお願いします


送信元 : hxz253ic@amazon.co.jp



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日付 : 2025/12/15 16:14:11


Amazon Logoお届けできませんでした。配送情報の確認をお願いしますご注文を承りました。ご注文ありがとうございます。
2025年12月13日 10:44:25 にお荷物が到着しました。【日本郵便】
お電話でのご連絡を試みましたが応答がなかったため、現在お荷物は弊社の集配センターに返送されております。
再配達をご希望の場合は、下記の手順に従ってお手続きをお願いいたします。• 下のボタンから日本郵便公式サイトにアクセス• 正しいお届け先住所をご入力ください• 再配達手数料をお支払いのうえ、再配達日時をご指定くださいこのメールの内容がご自身のアマゾンのご注文かご不明な場合は、無視していただいて構いません。配達日時のご確認- 注文状況を確認する方法は? アカウント設定の注文履歴でご確認ください。- 配送予定の詳細は?注文詳細ページで最新情報をご確認いただけます。- 注文を変更できますか?発送前であれば、注文履歴から変更可能です。- サポートが必要ですか?カスタマーサポート(0120-999-373)またはヘルプページまで。Amazon.co.jpでのご注文をありがとうございます。
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「Amazon」と「日本郵便」が勝手にコラボ!? 再配達手数料を狙うキメラ詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは、**「Amazon」の注文確認メールと、「日本郵便」の不在通知メールを無理やり合体させた、悪質な「キメラ型(複合型)」**のフィッシング詐欺です。

  1. 【絶対の嘘:再配達手数料】メールには「再配達手数料をお支払いのうえ」と書かれていますが、これが詐欺の決定的な証拠です。日本郵便もAmazonも、再配達に手数料を取ることは絶対にありません。「お金がかかる」と信じ込ませ、クレジットカード情報を盗むことが目的です。
  2. 【混ぜるな危険:主語の混乱】件名や冒頭はAmazonのフリをしていますが、途中から「【日本郵便】」「弊社の集配センター」と、あたかも日本郵便からの連絡であるかのように振る舞っています。Amazonが「弊社の集配センター(日本郵便のセンター)」と言うのは日本語として不自然です。2つの権威を利用して混乱させる手口です。
  3. 【送信元の正体】送信元アドレス hxz253ic@amazon.co.jp の @ より前を見てください。hxz253ic という意味不明な乱数になっています。Amazonの公式通知がこのようなデタラメなアカウント名を使うことはありません。
  4. 【電話番号の罠】記載されている 0120-999-373 は、Amazonのカスタマーサービスとして実在する番号ですが、詐欺師は**「本物の番号」を記載することでメール自体を信用させようとしています。**電話番号が本物でも、メールのリンク先が偽サイトなら意味がありません。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 配送トラブル装い型(不在通知偽装)

キメラ型(Amazon×日本郵便) |

| 【狙い】 | 再配達手数料名目でのクレジットカード情報詐取 |

| 見抜くポイント | ①「再配達手数料」を請求している(実際は無料)

②Amazonのメールなのに「日本郵便」を名乗る

③送信元のアカウント名が乱数(hxz253ic) |

| 主なターゲット | Amazon利用者全般 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。

誰もが使う「Amazon」と、誰もが信頼する「日本郵便」。

この2つを混ぜれば最強の詐欺メールの完成だ!

「再配達手数料」が必要だと言えば、少額なら疑わずにカード番号を入力するだろう?

電話番号は本物のAmazonのものを書いておいたぞ。これで「調べても本物だ」と勘違いするはずだ!

12月13日に届いたことにしておけば、「忘れてたかな?」と焦ってくれるわ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!

Amazonで頼んだ荷物が、日本郵便さんのセンターに返送されちゃってます!

『再配達手数料』を払わないと届けてもらえないみたいです!

電話番号も 0120-999-373 って書いてあるし、これAmazonさんの番号ですよね?

早く手数料を払って再配達してもらわないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、お財布をしまうニャ! それは罠だニャ!

証拠①:再配達はタダだニャ!

日本郵便もAmazonも、再配達にお金なんて取らないニャ!

『手数料を払え』と言われた時点で、それは100%詐欺だニャン!

証拠②:Amazonが郵便局になりすまし?

メールの差出人はAmazonなのに、本文では『日本郵便』として振る舞ってるニャ。

『弊社の集配センター(郵便局)』って、Amazonが言うのは変だニャ。

これは2つの会社を継ぎ接ぎした『キメラ詐欺』だニャン!

証拠③:アドレスが適当

送信元を見るニャ。hxz253ic …?

Amazonの大事な配送通知が、こんな猫が歩いたような適当なIDから来るわけないニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「再配達の有料化」という嘘のルールをでっち上げて、カード情報を盗もうとしている!

本物の電話番号を載せているのは、「安心させるための小道具」**に過ぎない!

鉄則を忘れるな!

『“再配達には手数料がかかります”というメールは、100%詐欺!』

『Amazonと日本郵便が混ざったような変な日本語のメールは無視しろ!』

こんなあからさまな集金詐欺、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

Amazonや日本郵便を装う詐欺は後を絶たないが、今回のように「再配達手数料」を要求するタイプは特に悪質だ。

実際の物流サービスでは再配達は無料であり、メールでカード決済を求めることはない。

「手数料」という言葉が出たら、その瞬間に思考を切り替えて「詐欺だ」と断定してよい。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:再配達にお金はかかりません。請求されたらそれは泥棒です。

今すぐできる対策:

✅ 「手数料」の文字を探す:

配送業者からのメールに「再配達手数料」「配送料不足」などの金銭を要求する言葉があったら、即削除してください。

✅ アプリで「注文履歴」を確認:

メールのリンクは無視して、Amazon公式アプリを開いてください。「注文履歴」を見れば、本当に配送トラブルが起きているか(返送されているか)一発で分かります。

✅ 本物の電話番号に騙されない:

メールに正しい電話番号が書いてあっても、リンク先が本物とは限りません。問い合わせるなら、自分で検索した公式サイトから行いましょう。

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