件名: 【警告】ポイント失効まであとわずか|ご利用はお急ぎください(No.-JL-50699255511)
送信元 : cnuenca-co.jp-AbXn@kuronekoyamato.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/12/15 16:07:23
【重要】Vポイント有効期限が迫っています|お早めにご利用ください
いつもセゾンカードをご利用いただきありがとうございます。
お客様がお持ちの Vポイントの一部が、まもなく有効期限を迎えます。
有効期限を過ぎると、未使用分のポイントは自動的に失効いたします。
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■ 失効予定ポイント数
6,810ポイント
■ 失効予定日
2025年12月16日
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Vポイントは、以下の特典にすぐご利用いただけます。
・現金キャッシュバック(口座振込・請求金額からの減額)
・Amazonギフト券・Google Play・App Store & iTunes ギフトコード
・ANAマイル・Tポイント・楽天ポイント など各種提携先ポイント
・各種電子マネーや商品交換
👉 今すぐポイントを使う:
https://www.saisoncard.co.jp/mem/index.jsp
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※有効期限を過ぎたポイントは再発行できません。
※交換完了までにお時間がかかる場合があります。
お得なVポイントを無駄にしないためにも、ぜひ本日中にご利用ください。
株式会社クレディセゾン
「黒猫」が「セゾン」の「Vポイント」を運んできた!? 支離滅裂なキメラ詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは、複数のブランドが不自然に混ざり合った、**「設定崩壊型(キメラ型)」**のフィッシング詐欺メールです。
犯人はテンプレートを使い回す際に、会社名の書き換えをミスしたか、あるいは「有名企業の名前なら何でもいい」と適当に組み合わせたのでしょう。
- 【送信元が「クロネコヤマト」!?】送信元アドレスを見てください。cnuenca-co.jp-AbXn@kuronekoyamato.co.jpkuronekoyamato.co.jp(ヤマト運輸) のドメインが表示されています。なぜ、宅配便のヤマト運輸が、セゾンカードのポイント失効のお知らせを送ってくるのでしょうか? 100%ありえません。これは、送信元アドレスを偽装(なりすまし)しているか、ヤマト運輸に関連する何らかのアカウントが悪用されている可能性があります。
- 【ブランドの矛盾:「セゾン」で「Vポイント」?】本文では「セゾンカードをご利用いただき…」と始まりますが、失効するのは「Vポイント」だと言っています。セゾンカードのポイントは主に「永久不滅ポイント」です。Vポイントは「三井住友カード(SMBC)」系です。競合他社のポイントシステムの名称が混ざっており、クレジットカードの常識として破綻しています。
- 【URLの表示偽装】メール本文のリンク表記は https://www.saisoncard.co.jp/… と本物のセゾンカードのURLに見えます。しかし、これはただの「テキスト(文字)」です。これまでの一連の手口から見て、実際のリンク先(裏側)は全く別のフィッシングサイトに設定されているはずです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 【手口】カテゴリー | 利益誘引型(ポイント失効偽装)
ブランド詐称(セゾン×Vポイント×ヤマト運輸)
送信元偽装 |
| 【なりすまし先】 | クレディセゾン(セゾンカード)? 三井住友(Vポイント)? ヤマト運輸? |
| 見抜くポイント | ①送信元がヤマト運輸(kuronekoyamato.co.jp)
②セゾンカードなのに「Vポイント」という矛盾
③リンクの見た目と中身が違う |
| 主なターゲット | 全クレジットカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
今日は「セゾンカード」の偽メールを送るぞ!
ポイントの名前は…最近流行りの「Vポイント」にしておこう! どっちも有名だからバレないだろ?
送信元アドレス? えーっと、手元にあるリストから…「クロネコヤマト」のアドレスを使っちゃえ!
「クロネコ」が「セゾン」の「Vポイント」を通知する!
支離滅裂だって? 構わん! 「6,810ポイント消える」って言えば、カモはパニックになって細かいことなんて見なくなるんだよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!セゾンカードから緊急連絡です!
『Vポイント』が明日失効しちゃいます! 6,800ポイントも!
でも送信元を見たら kuronekoyamato.co.jp …クロネコヤマトさんです!
えっ? 宅急便でポイントが届いたんですか?
セゾンなのかヤマトなのか、頭が混乱してきました!」
🐱カワミ:
「ペコン君、深呼吸するニャ! それは『混ぜるな危険』だニャ!
証拠①:奇跡のコラボレーション
『ヤマト運輸』のアドレスで、『セゾンカード』を名乗り、『Vポイント』の話をする。
こんな無茶苦茶なコラボ、エイプリルフールでもやらないニャ!
犯人は設定を間違えたか、何も考えずにコピペしたんだニャン!
証拠②:ポイント名の矛盾
セゾンカードなら『永久不滅ポイント』が有名だニャ。
Vポイントはライバルの三井住友系だニャ。
『マクドナルドでモスチキンが売り切れです』って言ってるようなもんだニャ!
証拠③:アドレスの偽装
ヤマト運輸のドメインが表示されてるけど、これは『なりすまし』だニャ。
封筒の差出人に勝手に『ヤマト運輸』って書いてるだけだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「有名ブランドの名前」を並べれば信用されると思っているが、「組み合わせの矛盾」**で自爆している!
**「クロネコ」から届く「セゾン」**のメールなんて、ブラックジョークにもならないぞ!
鉄則を忘れるな!
『差出人と本文の会社名が違っていたら、100%詐欺!』
『“セゾンでVポイント”のような、サービス名の不一致を見逃すな!』
こんなカオスな詐欺メール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回のメールは、フィッシング詐欺がいかに「適当」に作られているかを象徴する事例だ。
犯人グループは、複数の企業のテンプレートや送信元アカウントを保有しており、それを機械的に組み合わせる過程で、こうした「キメラ(合成獣)」のような矛盾だらけのメールを生み出してしまうことがある。
冷静に見れば笑ってしまうような内容だが、焦っていると「ポイント」の文字しか目に入らなくなるので注意が必要だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:クロネコは荷物を運びますが、セゾンのポイントは運びません。
今すぐできる対策:
✅ 「送信元」と「署名」の不一致を確認:
メールの差出人(@kuronekoyamato.co.jp)と、メールの最後にある署名(株式会社クレディセゾン)が全く違う会社なら、それは詐欺です。
✅ 自分のカードの「ポイント名」を知る:
自分が使っているカードのポイント名(永久不滅、Vポイント、楽天ポイントなど)を正しく把握しておけば、「セゾンなのにVポイント?」という違和感にすぐ気づけます。
✅ リンクの「表示」を信じない:
メールに saisoncard.co.jp と書いてあっても、それはただのインク(文字)です。クリックして飛ぶ先は別物です。必ずアプリかブックマークからアクセスしてください。
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