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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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「ご利用確認が必要です:ご協力をお願いします」番号:ED-31384260249

件名: 「ご利用確認が必要です:ご協力をお願いします」番号:ED-31384260249


送信元 : no-reply-2eNT@gedi.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/12/11 3:33:25


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「番号:ED-…」は早朝3時発! イタリアのメディア“gedi.com”を使い回す、夜更かしJCB詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは、本日だけで実に5件目(11:19, 9:19, 7:21, 5:28着に続く)となるJCB詐欺メールの**「亜種」**です。

  1. 【ドメインの再利用】送信元は「no-reply-2eNT@gedi.com」。これは、本日9:19に観測された「番号:SH」のメールで使用されていたドメインと完全に同じです。犯人は、イタリアのメディアグループ(GEDI)と思われるドメインを、時間を空けて何度も使い回しています。
  2. 【件名の管理番号】今回は「番号:ED-31384260249」です。時系列を整理すると、このメールは**「3:33」**受信であり、本日観測された中では最も早い時間帯(未明)の攻撃です。犯人(または自動送信ツール)は、深夜から早朝にかけて「ED(3:33)」→「HR(5:28)」→「BD(7:21)」→「SH(9:19)」→「SJ(11:19)」と、約2時間おきにドメインと識別番号を変えて、波状攻撃を仕掛けていたことが分かります。
  3. 【本文】内容は一字一句違わぬ完全なコピペです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

なりすまし送信(海外ドメイン再利用)

波状攻撃(深夜早朝スパム) |

| 【なりすまし先】 | クレジットカード系 (JCB / MyJCB) |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@gedi.com)

②件名の謎の管理番号(番号:ED-...

③深夜3時という不自然な送信時間 |

| 主なターゲット | JCBカード利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。詐欺師の朝は早いぞ!

まだ皆が寝静まっている深夜3時…この時間に送りつければ、寝起きでボーッとしたヤツらが引っかかる!

ドメインは「gedi.com」だ! 9時にも使う予定だが、まずは手始めに一発お見舞いだ!

件名の番号は「ED」!

さあ、ここから怒涛のラッシュが始まるぞ! 覚悟しな!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!JCBカードからのメール、まだありました!

今度は『番号:ED-3138…』です!

時間は…えっ? 朝の3時33分!?

こんな真夜中に『アカウント停止』のお知らせなんて、怖すぎます!

送信元は…あ! さっきも見た @gedi.com です!」

🐱カワミ:

「ペコン君、いいところに気づいたニャ! これは一連の事件の**『始まり』**かもしれないニャ!

証拠①:時系列のパズル

このメールが一番早い『3時』だニャ。そこから『5時』『7時』『9時』『11時』と、機械みたいに正確に2時間おきに送られてきてるニャ。

これは人間が手動でやってるんじゃなくて、プログラムによる自動爆撃(ボット)だニャン!

証拠②:深夜の非常識

日本のカード会社が、メンテナンスや緊急事態でもないのに、深夜3時にお客様を起こすようなメールを送るわけないニャ。

証拠③:ドメインの使い回し

3時の『ED』と9時の『SH』は同じ gedi.com だニャ。犯人は手持ちのドメインをローテーションで使ってるんだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「深夜の寝起き」**を狙って、自動ツールで無差別に攻撃を続けていた!

**「ED」から始まるこの波状攻撃、すべて「JCB公式ドメインではない」**という一点で見破れるぞ!

鉄則を忘れるな!

『深夜や早朝に届く“緊急連絡”は、まず詐欺を疑え!』

『同じドメイン(gedi.com)から何度も違う番号で届くメールは、スパムボットの仕業だ!』

こんな迷惑極まりない夜更かしメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

本日だけで5件もの亜種が確認されたJCB詐欺メール。

その全貌は、深夜3時から始まり、2時間おきにドメイン(gedi.com, kuronekoyamato, outlook, mailtKol)と管理番号を変えて繰り返される、大規模な自動化攻撃であった。

「数撃ちゃ当たる」の典型であり、内容の精査など不要。送信元アドレスを見るだけで全て解決する。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:深夜3時の「利用停止」メールは、あなたを焦らせるための目覚まし時計(偽物)です。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスの「ドメイン」を確認する:

@gedi.com はJCBではありません。これだけで削除決定です。

✅ 受信時刻をチェックする:

日本の金融機関が、一般的な案内メールを深夜3時や早朝5時に送ることは稀です。非常識な時間に届くメールは警戒レベルを上げてください。

✅ 不安でも「公式アプリ」から確認:

「深夜に止められた?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。朝起きてから、落ち着いて**公式アプリ(「MyJCB」アプリ)**を確認すれば十分です。

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