件名: [RECEIVER_ADDRESS]アマゾンアカウントエラーが発生しました
送信元 : info@Amazon.co.jp
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Bcc :
添付 :
日付 : 2021/8/6 15:50:11
| Аmazon お客様 [RECEIVER_ADDRESS] Аmazon に登録いただいたお客様に、Аmazon アカウントの情報更新をお届けします。 残念ながら、Аmazon のアカウントを更新できませんでした。 今回は、カードが期限切れになってるか、請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由でカードの情報を更新できませんでした。アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため Аmazon アカウントの 情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。 Аmazon ログインなお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。アカウントに登録のEメールアドレスにアクセスできない場合 お問い合わせ: Amazonカスタマーサービス。 お知らせ:パスワードは誰にも教えないでください。個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。 どうぞよろしくお願いいたします。 Аmazon |
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「[RECEIVER_ADDRESS]様」!? 宛名変換ミスで正体がバレバレな、赤っ恥Amazon詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「アカウントエラーが発生しました」「情報を更新してください」と迫る**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。
このメールには、詐欺業者が使う「一斉送信ツール」の設定ミスがそのまま残っています。
件名と本文の冒頭にある**「[RECEIVER_ADDRESS]」という文字列です。
本来、ここには受信者のメールアドレスが自動的に差し込まれるはずでしたが、プログラムが動かなかったか、コードの記述ミスにより、「命令文(プレースホルダ)」がそのまま表示**されてしまっています。
また、本文中の「Аmazon」の「A」をよく見ると、通常のアルファベットではなく、**キリル文字の「А」**などが使われている形跡(ホモグラフ攻撃)があります。これで「Amazon」という単語検知を回避しようとしていますが、宛名の変換ミスで全て台無しです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
雑コピペ詐欺(プログラム露出)
文字偽装(ホモグラフ攻撃) |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |
| 見抜くポイント | ①宛名が変換コードのまま([RECEIVER_ADDRESS])
②「Amazon」の「A」が別文字(Аmazon)
③メールの日付が「2021年」(約4年前) |
| 主なターゲット | Amazon利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。「アカウントエラー」と脅せば、ヤツらはパニックになる!
100万人に一斉送信するために、宛名を自動で変えるプログラムを使ったのさ!
[RECEIVER_ADDRESS] と書いておけば、勝手に相手のアドレスに変わるはず……ナニ? 変わってない? コードがそのまま表示されてるだと!?
しまった! カッコの形を間違えたか!
まあいい、ヤツらはパニックになってるから、自分の名前がコードになってても気づきはせん!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!Amazonから『アカウントエラー』です!
『アカウントを更新できませんでした』ですって!
でも、宛名が『[RECEIVER_ADDRESS]』様になってます…?
僕の名前、レシーバー・アドレスでしたっけ?
なんかカッコいい響きですけど…」
🐱カワミ:
「ペコン君、違うニャ! それは犯人の大失敗だニャ!
証拠①:プログラムコードの露出
[RECEIVER_ADDRESS] は、『ここに受信者のアドレスを入れろ』っていうプログラムの命令文だニャ。犯人のツールが壊れてて、穴埋め問題の答えが入ってない状態で送られてきたんだニャン! 恥ずかしいミスだニャ!
証拠②:文字の偽装(ホモグラフ攻撃)
『Аmazon』の『A』、形が微妙に変だニャ。これは検索避けのために、形の似た別の文字(キリル文字など)を使ってるニャ。小賢しいマネをするニャン!
証拠③:送信元偽装
送信元は info@Amazon.co.jp になってるけど、こんな初歩的なミスをするAmazonなんてありえないニャ。完全に『なりすまし』だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、大量のメールを一斉にばら撒こうとして、「宛名の自動変換」に失敗している!
**「[RECEIVER_ADDRESS]」**なんて名前の客は、世界中どこにもいないぞ!
鉄則を忘れるな!
『宛名が“[xxxx]”のような記号のままになっているメールは、100%詐欺(スパム)!』
『“Amazon”の“A”が変な形の文字なら、即ゴミ箱行きだ!』
こんな失敗作、笑い飛ばしてゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、大量送信ツールの設定ミスにより、メールの中に「プログラムの命令コード」を露出させてしまった。
これは、人間が一人ひとりに送っているのではなく、機械的に無差別にばら撒かれていることの決定的な証拠だ。
自分の名前(またはメールアドレス)が正しく表示されていないメールは、中身を読む価値すらない。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「アカウントエラー」と脅していますが、犯人のツールがエラーを起こしています。
今すぐできる対策:
✅ 宛名の「不自然さ」を確認する:
[email] [name] [RECEIVER_ADDRESS] のように、記号で囲まれた文字がそのまま残っていたら、それは詐欺業者の送信ミスです。✅ 文字の「形」をよく見る:
「Amazon」などの有名ブランド名の一部が、微妙に違うフォントや太さに見える場合、偽文字(ホモグラフ)が使われています。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「エラーが出てる?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、メッセージセンターを確認してください。
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