件名: お客様へ感謝を込めて: JCBギフトカードプレゼントキャンペーン実施中!
送信元 : no-reply-MP1G@tential.jp
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日付 : 2025/12/8 22:50:49

お客様各位
JCBカードをご愛顧いただき、ありがとうございます。
アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で1,000名様に「JCBギフトカード10,000円分」をプレゼントします。
ぜひご参加ください。
キャンペーン概要
応募期間:2025年12月5日~2025年12月20日
応募締切:2025年12月20日(先着1,000名様まで)
プレゼント内容:JCBギフトカード10,000円分
応募方法
アンケートリンク
注意事項
応募は期間内に完了してください。
株式会社ジェーシービー
「JCBギフトカード1万円」!? 今度は“リカバリーウェア(TENTIAL)”から届く、抽選と先着が矛盾するJCB詐欺(再来)
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは、12月8日に立て続けに観測された(VINX、ソフトバンクに続く)3例目のJCBギフトカード詐欺です。
犯人は、全く同じ文面(10,000円分プレゼント、アンケート回答)と、全く同じ論理矛盾(「抽選」なのに「先着」)を使い回しています。
今回の最大の特徴は、送信元ドメインが「@tential.jp」(株式会社TENTIAL)になっている点です。
実は、TENTIALのドメインは12月1日にも「JCBカード一時ロック(アカウント停止型)」の詐欺メールで悪用されていました。
犯人は、一度乗っ取った(またはなりすましに成功した)「TENTIAL」のメール環境を気に入り、今度は「アカウント停止」から「キャンペーン(利益供与)」へと手口を変えて再利用しているようです。
「JCB」の公式キャンペーンが、「リカバリーウェアの会社」から届くという文脈の破綻は相変わらずですが、実在する人気ブランドのドメインであるため、詳しくない人は「コラボキャンペーンかな?」と誤認してしまう危険性があります。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 【手口】カテゴリー | 利益供与型(ご褒美型・キャンペーン詐欺)
なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用・再犯)
雑コピペ詐欺(論理破綻) |
| 【なりすまし先】 | クレジットカード系 (JCB) / アパレル・ウェルネス系 (TENTIAL) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@tential.jp ※リカバリーウェア)
②「抽選」と「先着」が混在する論理矛盾
③「JCB」のメールが「TENTIAL」から届く矛盾 |
| 主なターゲット | JCBカード利用者、TENTIALブランドを知っている人 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。この「TENTIAL(テンシャル)」のドメイン、まだ使えるぞ!
前は「カードロック」で脅したが、今回は作戦変更だ。「1万円プレゼント」という甘い蜜で釣ってやる!
「BAKUNE」で有名なブランドからのメールなら、ヤツらも『JCBとコラボしたのかな?』と勝手に良い方に解釈してくれる!
…ナニ? まだ「抽選」と「先着」を直し忘れてる?
うるさいわ! ヤツらは『10,000円』しか見ておらん! テキトーでいいんだよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!JCBカードから『ギフトカードキャンペーン』です!
『10,000円分』がもらえるチャンス!
送信元は no-reply-MP1G@tential.jp です!
あ!このアドレス、前にも見たことあります! あのリカバリーウェアの会社ですよね?
やっぱりJCBと仲良しなんですよ! 今度こそ本物です!」
🐱カワミ:
「ペコン君、学習するニャ! 仲良しじゃなくて、悪用されてるだけだニャ!
証拠①:会社名の矛盾(JCB vs TENTIAL)
JCBのキャンペーン事務局が、わざわざアパレル企業のドメインを使ってメールを送るなんて、100%ありえないニャ!
これは12月1日の詐欺メールと同じ犯人が、同じ手口(なりすまし)を使ってる証拠だニャン!
証拠②:抽選?先着?
本文をよく見てニャ。『抽選で1,000名』って書いてあるのに、下の方には『先着1,000名』って書いてあるニャ。
VINXやソフトバンクの時と同じ、コピペミスだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、一度味を占めたドメイン(TENTIAL)を、手口を変えて骨の髄までしゃぶり尽くそうとしている!
だが、「JCB」のメールが「アパレル会社」から送られてくるという矛盾は隠せていない!
鉄則を忘れるな!
『“JCB”のメールが“@tential.jp”から送られてきたら、100%詐欺!』
『“抽選”と“先着”が混ざっている支離滅裂なメールは、即ゴミ箱行きだ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、12月1日に「アカウント停止型」で悪用したTENTIALのドメインを、今度は「ご褒美型」で再利用している。
同じドメインから全く異なる種類の詐欺メールが届くことは、そのドメイン(サーバー)が犯罪者の「踏み台」として定着してしまっていることを示唆している。
送信元と内容の不一致を確認するだけで、こうした「なりすまし」は簡単に見抜くことができる。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「1万円プレゼント」という“ご褒美”であなたを釣り、実在する人気ブランドのドメインで信用させようとします。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
JCBからの重要なメールが、@tential.jp のような他業種のドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ 文章の「矛盾」を探す:
「抽選」なのか「先着」なのか、文中で言っていることが食い違っている場合、それはコピペで作られた詐欺メールの決定的な証拠です。
✅ キャンペーンの確認は「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から:
「本当にお得なキャンペーンかな?」と思ったら、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**JCBの公式アプリ(MyJCB)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、公式サイトのキャンペーン情報を確認してください。
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