件名: 期間限定 8,000円分ポイント獲得のチャンス!
送信元 : aeon-co.jp-82NG@costcojapan.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/12/6 19:42:57

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「8,000円分ポイント」!? なぜか“コストコ(@costcojapan.jp)”から届く、支離滅裂なイオンカード詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「8,000円分ポイントをプレゼント」という“高額なご褒美”で受信者の欲に訴えかける、典型的な**「利益供与型(ご褒美型)」**の詐欺メールです。
このメールの最大の特徴であり、笑ってしまうほどの矛盾点は**「送信元ドメイン」です。
送信元が「@costcojapan.jp」となっています。これは、会員制倉庫型店「コストコ(Costco)」**の実在する公式ドメインです。
「イオンカード」の重要なお知らせが、ライバル(小売業)である「コストコ」のドメインから届くというのは、企業間の壁を超えたありえない事態です。
犯人は、メールアドレスの「@」より前の部分(ローカルパート)に「aeon-co.jp」という文字を含めることで、パッと見でイオンに見せかけようとしています(アカウント名偽装)。
以前(11/1のJCB詐欺、11/26のApple詐欺)でもコストコのドメインが悪用されていましたが、犯人はこのドメインを気に入って使い回しているようです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 【手口】カテゴリー | 利益供与型(ご褒美型)
なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用)
雑コピペ詐欺(キメラ型) |
| 【なりすまし先】 | クレジットカード系 (イオンカード) / 小売系 (コストコ) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@costcojapan.jp)
②イオンのメールがコストコから届くという致命的な矛盾
③「8,000円分ポイント」というありえない好条件 |
| 主なターゲット | イオンカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。また「コストコ」のドメインを使ってやるぞ!
今回のターゲットは「イオンカード」だ!
「特別に8,000円分ポイントをプレゼント!」と書けば、ヤツらは『イオンとコストコが提携したのかな?』と勝手に好意的に解釈してくれる!
アドレスの頭に aeon-co.jp と書いておけば、スマホの通知では本物に見えるだろう?
ヤツらは『8,000円』の文字しか見ておらん!『受け取る』ボタンを必死で押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!イオンカードから『8,000円分ポイント獲得のチャンス』です!
『特別にプレゼント』ですって!
送信元も aeon-co.jp… って書いてあります!
あ、でも後ろが @costcojapan.jp …? コストコ?
イオンとコストコって、仲良しなんですか??」
🐱カワミ:
「ペコン君、冷静になるニャ! その組み合わせはありえないニャ!
証拠①:会社名の矛盾(イオン vs コストコ)
送信元は aeon-co.jp-82NG@costcojapan.jp …これは**『コストコ』**のドメインだニャ!
なんでイオンカードのポイント通知が、コストコから届くんだニャ? ライバル同士だニャン!
証拠②:アカウント名偽装
@の前に aeon-co.jp って書いてあるのは、ただの『名札』みたいなものだニャ。犯人が勝手に付けた名前で、本当の住所(ドメイン)は@の後ろだニャ!
証拠③:使い回しの手口
このコストコのドメイン、前の『JCB詐欺』や『Apple詐欺』でも使われてたニャ! 犯人はコストコのサーバーを乗っ取って、手当たり次第に詐欺メールを送ってるんだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**実在する有名ドメイン(コストコ)を悪用して信用させようとしているが、中身がイオンであるため、完全に支離滅裂だ!
まさに「キメラ詐欺」**の典型例だな!
鉄則を忘れるな!
『“イオン”のメールが“コストコ”から送られてきたら、100%詐欺!』
『@の前の文字に騙されるな! 必ず@の後ろ(ドメイン)を見ろ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、過去にJCBやAppleの詐欺でも使用した「コストコ」のドメインを、今度はイオンカード詐欺に使い回している。
「aeon-co.jp」という文字列をアドレスに含める小細工をしているが、ドメインが他社(しかも有名な小売店)であるため、少し注意すれば一瞬で偽物だと見抜ける。
「8,000ポイント」という甘い言葉に浮かれず、送信元と内容の整合性を確認する習慣が重要だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「高額ポイント」という“ご褒美”であなたを釣り、有名企業のドメインを悪用して信用させようとしますが、中身は矛盾だらけです。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスと「内容」の整合性を確認する:
イオンカードからのメールが costcojapan.jp や amazon.co.jp など、他社のドメインから来ることは絶対にありません。
✅ @の「前」ではなく「後ろ」を見る:
詐欺師は@の前の部分(ローカルパート)に aeon や support などのそれらしい言葉を入れます。重要なのは@の後ろのドメインです。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「ポイントがもらえるかも?」と思っても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「イオンウォレット」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、キャンペーン情報を確認してください。
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