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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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Amazon.co.jpお支払い方法を更新してください知らせ

件名: Amazon.co.jpお支払い方法を更新してください知らせ


送信元 : amozon-account@ryesrdx.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2021/7/8 4:06:04



大切に思うからこそ、これからも距離をとろう。

できることを、大切な人と続けよう。

アマゾン に登録いただいたお客様に、アマゾン アカウントの情報更新をお届けします。
残念ながら、アマゾン のアカウントを更新できませんでした。
今回は、カードが期限切れになってるか、請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由でカードの情報を更新できませんでした。 アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するためアマゾンアカウントの 情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。
アマゾン ログイン
なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
アカウントに登録のEメールアドレスにアクセスできない場合
お問い合わせ: アマゾン カスタマーサービス。
お知らせ:パスワードは誰にも教えないでください。個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。

どうぞよろしくお願いいたします。
アマゾン

「大切に思うからこそ、距離をとろう」!? Amazonから届く“ソーシャルディスタンス”な詐欺メール

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、「お支払い方法を更新してください」と迫る**「不安喚起型(アカウント停止型)」の詐欺メールですが、冒頭に謎のポエム(標語)**が含まれています。

「大切に思うからこそ、これからも距離をとろう。できることを、大切な人と続けよう。」

これは、メールの日付が「2021年7月8日」であることから推測できるように、当時社会現象となっていた**「新型コロナウイルス対策(ソーシャルディスタンス)」の啓発メッセージ**です。

犯人は、他の企業や自治体から届いた正規のメールのヘッダー(挨拶文)を適当にコピペし、その下にAmazon詐欺の本文を貼り付けるという、文脈が支離滅裂なミスを犯しています。

さらに、送信元が「amozon-account@ryesrdx.cn」となっており、「Amazon」ではなく「amozon(アモゾン)」というスペルミスに加え、中国(.cn)のドメインを使用しています。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

雑コピペ詐欺(文脈崩壊) |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |

| 見抜くポイント | ①冒頭の無関係なメッセージ(ソーシャルディスタンス)

②送信元のスペルミス(amozon

③送信元アドレス(.cn の中国ドメイン)

④メールの日付が「2021年」(約4年前) |

| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。「アカウントを更新できませんでした!」と脅せば、ヤツらはパニックになる!

ついでに、流行りの「ソーシャルディスタンス」の言葉も入れておこう!

これでヤツらは『Amazonは感染対策もバッチリで親切だな』と感動して、疑いもせずにリンクを踏むはずだ!

…ナニ? 「支払いの更新」と「距離をとろう」は関係ない?

しかも送信元が「amozon(アモゾン)」になってる?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!Amazonから『お支払い方法を更新してください』ってメールが!

『残念ながらアカウントを更新できませんでした』ですって!

でも冒頭に…『大切に思うからこそ、これからも距離をとろう』…?

Amazonさんが僕と距離をとりたがってるんですか? 嫌われちゃったのかな…?

とにかく早く『アマゾン ログイン』しないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、泣かないでニャ! それは犯人のコピペミスだニャ!

証拠①:文脈の崩壊

これは2021年当時の『コロナ対策』の標語だニャ。Amazonの支払い更新とは何の関係もないニャ! 犯人が適当なメールから挨拶文を盗用した証拠だニャン!

証拠②:送信元のスペルミス

送信元を見てニャ! amozon-account@ryesrdx.cn

『amazon』じゃなくて『amozon(アモゾン)』だニャ! しかも 中国(.cn) ドメインだニャ!

証拠③:メールの日付

このメールが送られてきたのは『2021年7月8日』だニャ。4年以上も前の通知だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「コロナ禍の標語」**を消し忘れるという、時代を感じさせるミスを犯している!

**「amozon(アモゾン)」**というスペルミスも含め、ツッコミどころ満載だ!

鉄則を忘れるな!

『“距離をとろう”など、用件と無関係なポエムが入ったメールは100%詐欺!』

『“amozon”のようなスペルミスがあるメールも、即ゴミ箱行きだ!』

こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、支払い更新の督促メールに、全く無関係な「ソーシャルディスタンスの啓発文」を混入させるという、意味不明なコピペミスを犯している。

送信元の「amozon」というスペルミスや、中国ドメイン(.cn)の使用など、典型的な低品質スパムの特徴が揃っている。

メール本文の「違和感(文脈のおかしさ)」に気づくことができれば、騙されることはない。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「アカウント更新」という“業務連絡”を装っていますが、文脈もスペルもデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ 文章の「違和感」をスルーしない:

支払い督促のメールに、突然「距離をとろう」「季節の挨拶」など、文脈に合わない文章が入っていたら、コピペで作られた詐欺メールです。

✅ 送信元の「スペル」を確認する:

amazon が amozon、anazom になっていないか、必ず確認しましょう。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「更新が必要?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。

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