件名: 【緊急お知らせ】Amazon異常ログインが見つかり
送信元 : kefu@6cz0ikz.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2021/7/13 0:14:14
Amazon.co.jpをご利用いただきありがとうございます。
アカウントで異常なアクティビティが検出されたため、注文とAmazonアカウントを停止しました。
注文:050-13582556-867526
IPアドレス:83.254.162.50
ログイン日時:23:14:13
承認または否認してください。
アカウントへのアクセスを再開するには、サインインして画面の指示に従ってください。必要な情報をご提供いただいたら、当サイトで調査の上、24 時間以内に返信いたします。
本件についてご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
アカウントスペシャリスト
「Amazon異常ログイン」!? “中国ドメイン(.cn)”から届く、4年前の化石Amazon詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「異常ログインが見つかり」「注文とアカウントを停止しました」と脅す、典型的な**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。
犯人は、送信元アドレスに**「kefu@6cz0ikz.cn」という中国(.cn)のドメイン**を使用しています。
アカウント名にある「kefu」は、中国語で「客服(クーフー:カスタマーサービス)」を意味する言葉であり、犯人が中国語圏のグループであることを強く示唆しています。
また、メールの日付が「2021年7月13日」と4年以上も前のものである点や、フッター(署名欄)にAmazonの住所や特定商取引法に基づく表記が一切ない点など、非常に雑な作りが目立ちます。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
雑コピペ詐欺 |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(.cn の中国ドメイン)
②メールの日付が「2021年」(約4年前)
③フッター情報が一切ない
④件名の日本語(見つかりで止まっている) |
| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。「異常ログインだ!」「注文を停止したぞ!」 この“脅し”さえ書いておけば、ヤツらはパニックになる!
送信元の kefu は「カスタマーサービス」って意味だぞ! 親切だろう?
…ナニ? ドメインが中国(.cn)のままだと?
しかも日付が「2021年」!? 件名が「見つかり」で切れてる?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『停止』の文字しか見ておらん!『承認または否認』を押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!
Amazonから『異常ログインが見つかり』ってメールが!
『注文とAmazonアカウントを停止しました』ですって!
注文番号もIPアドレスも書いてあります!
早く『承認または否認』しないと!
…あれ? でも送信元が kefu@6cz0ikz.cn …?
それに日付が『2021/7/13』…? 4年前??」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!そのメールは“化石”で“中国製”だニャ!
証拠①:送信元アドレス
kefu@6cz0ikz.cn
……Amazon(@amazon.co.jp)じゃなくて、**中国(.cn)**の謎のドメインだニャ! 100%ニセモノだニャン!
証拠②:メールの日付
このメールが送られてきたのは『2021年7月13日』だニャ。今は2025年だニャ! 4年以上も前の通知だニャ!
証拠③:フッターの欠落
本物のAmazonのメールなら、一番下に住所や『利用規約』へのリンクがあるはずだニャ。署名が『アカウントスペシャリスト』だけなんて、雑すぎるニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「中国ドメイン」からメールを送りつけ、「4年前の日付」**のまま使い回すという、やる気のない仕事をしている!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“Amazon”のメールが“中国ドメイン(.cn)”から送られてきたら、100%詐欺!』
『“ありえない日付”(4年前)の通知メールも、100%詐欺だ!』
こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「異常ログイン」という脅し文句を使っているが、送信元が中国ドメイン(.cn)であり、日付も4年前という、一目で偽物とわかる雑な作りだ。
件名の「見つかり」という中途半端な終わり方や、フッター情報の欠落など、不審な点が多すぎる。
どのような手口であれ、まずはメールの「送信元」と「日付」を確認する基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「異常ログイン」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、中身はボロボロです。
今すぐできる対策:
✅ 「送信元アドレス」を必ず確認する:
Amazonからのメールが、.cn(中国)や .xyz などの怪しいドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ メールの「日付」を確認する:
受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「アカウントが停止されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、メッセージセンターを確認してください。
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