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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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アカウントがロックされたので、ご注意下さい

件名: アカウントがロックされたので、ご注意下さい


送信元 : amazon.co.jp@mx-proxy002.phy.lolipop.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2020/10/3 17:10:45


Amazonからのお知らせAmazonサポート  | Amazonアソシエイト 弊社のモニタリングにより。普段と違う不審なログインが見つかり。誰かがお客様のいつもお使いになった支払方法を変更しようとしていたそうです

あなたのAmazοnのアカウント:

ログイン日時:2020/10/03
IPアドレス:155.173.26.39

装備:iPhone OS 13_5_1 like Mac OS X

場所:高崎市 群馬県

Amazon会員個人情報を確認する必要・ェあります。今アカウントを確認できます。

続けるにはこちらをクリックve48gsなお、24時間以内にご確認がない場合、誠に勝手ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。どうぞよろしくお願いいたします。メ。お客様のセキュリティは弊社にとって非常に重要なものでございます。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。 本メール内のお客様の漢字氏名が正しく表記されない場合がございます。ご了承ください。弊社からのメールを希望されない会員様へも重要なお知らせとしてお送りしております。本メールアドレスは送信専用となり、返信はお受けしておりません。Amazon.co.jpからの連絡とフィッシングの見分け方について    発行元:アマゾンジャパン

「アカウントがロックされた」!? “5年前の日付”と“メ。”のゴミ文字、そして“ロリポップ!”から届く、時空の歪んだAmazon詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、「アカウントがロックされた」という典型的な**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。

しかし、今回の犯人は**“雑”を超えて、“時空が歪む”**ほどの致命的なミスを連発しています。

  1. 【致命的な日付】メールの送信日付が「2020年10月3日」と、**“5年以上も前”**になっています。犯人が、化石のような過去の詐欺メールのテンプレートを、日付すら修正せずに使い回した動かぬ証拠です。
  2. 【送信元ドメイン】送信元が「@mx-proxy002.phy.lolipop.jp」と、「ロリポップ!」のレンタルサーバーであり、Amazon(@amazon.co.jpなど)とは全く無関係です。これは過去の楽天詐欺やTS CUBIC詐欺でも使われた**“常習犯”のドメイン**です。
  3. 【壊滅的な日本語とゴミ文字】本文が「必要・ェあります」と文字化けしているうえ、末尾には「どうぞよろしくお願いいたします。メ。」という、**謎のゴミ文字「メ。」**が残っています。また、「~だそうです」という伝聞調の不自然な日本語も特徴的です。
  4. 【ホモグラフ攻撃】本文中の「Amazοn」の「o」が、よく見ると「ο(オミクロン)」などの別の文字になっている可能性があります。

これほど証拠が揃っていれば、もはや詐欺メールの見本市のようなものです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

雑コピペ詐欺 |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |

| 見抜くポイント | ①メールの日付が「2020年」(約5年前)

②送信元が「ロリポップ!」のサーバー(@lolipop.jp

③本文の壊滅的な日本語(必要・ェありますメ。

④他人事のような表現(~だそうです) |

| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。「アカウントはロックしたぞ!」「群馬から不正ログインだ!」 この“脅し”さえ書いておけば、ヤツらはパニックになる!

…ナニ? メールの日付が「2020年」だと? 「メ。」が残ってる? 「~だそうです」って他人事みたいになってる?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『アカウントロック』の文字しか見ておらん!

送信元がロリポップだろうが関係ない!『続けるにはこちらをクリック』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!

『アカウントがロックされたので、ご注意下さい』ですって!

『普段と違う不審なログインが見つかり』…『支払方法を変更しようとしていたそうです』…?

そうです? 誰から聞いたんですか?

場所は『高崎市 群馬県』…怖い!

早く『続けるにはこちらをクリック』を押さないと!

…あれ? 『24時間以内にご確認がない場合』って書いてあるけど、日付が『2020/10/3』…? 5年前??」

🐱カワミ:

「ペコン君、そこだニャ!その“ありえない日付”と“壊滅的な日本語”こそが、犯人の“雑な仕事”の動かぬ証拠だニャ!

証拠①:メールの日付

このメールが送られてきたのは「2020年10月3日」だニャ。今は2025年だニャ! 5年以上も前の通知で『24時間以内に確認しろ』なんて、時空が歪んでるニャン!

証拠②:送信元アドレス

amazon.co.jp@mx-proxy002.phy.lolipop.jp

……@の前の amazon.co.jp は偽装だニャ。本当のドメインは**「ロリポップ!」のレンタルサーバー**(@lolipop.jp)だニャ! Amazonが使うわけないニャン!

証拠③:壊滅的な日本語

『支払方法を変更しようとしていたそうです』って、他人事だニャ!

『必要・ェあります』『お願いいたします。メ。』…文字化けもひどすぎるニャ!

証拠④:ホモグラフ攻撃

『あなたのAmazοnのアカウント』の o の形が微妙に違うニャ。これもフィルター回避の小細工だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、フッターに『フィッシングの見分け方』なんて書いて信用させようとしているが、自分自身がフィッシングの証拠だらけだ!

「5年前の日付」で、「送信元がロリポップ」、**「本文は“メ。”」**とは、雑すぎる!

我々をナメているな!

鉄則を忘れるな!

『“ありえない日付”(5年前)の通知メールは、100%詐欺!』

『“送信元ドメイン”が「ロリポップ!」など無関係なサーバーなら、100%詐欺だ!』

こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「アカウントロック」という“恐怖”で受信者の判断力を奪おうとしてきた。

しかし、送信元の偽装が甘く(ロリポップ)、5年以上前というありえない日付のテンプレートをそのまま使い回し、さらに本文の日本語が「~だそうです」「メ。」と崩壊しているという、雑の極みのようなミスを犯している。

どのような手口であれ、まずはメールの「日付」と「送信元」、そして「日本語の違和感」を確認する基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「アカウントロック」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、日付も送信元も日本語もデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ メールの「日付」を確認する:

受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

Amazonからの重要なメールが、@lolipop.jp のようなレンタルサーバーのドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 本文の不自然な日本語(メ。 ~だそうです)に注意する:

他人事のような言い回しや、文末の謎の文字(メ。)、文字化け(・ェ)は、詐欺の典型的な特徴です。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「アカウントがロックされたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。

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