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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【Amazon】注文状況をご確認ください

件名: 【Amazon】注文状況をご確認ください


送信元 : account-update@amazon.co.jp



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日付 : 2021/5/24 6:32:31


 
 
     発送先住所と請求先住所が異なるため、当社はあなたの注文をキャンセルし、アカウントを停止しました。本人操作でない場合は、アカウントにログインし、アカウント情報を追加して制限を解除してください。
[注文番号] 9354237220210524534
[店舗受付日時] 2021/05/24
[お支払い方法] クレジットカード決済 下记URLよりアカウント注文情報をご確認または変更。https://anaozn.jobqp.comAmazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。© 1996-2021, Amazon.com, Inc. or its affiliates

「下记(中国語漢字)」!? “anaozn”というスペルミスと“4年前の日付”で騙す、時空の歪んだAmazon詐欺(再来)

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、「発送先住所と請求先住所が異なるため、注文をキャンセルし、アカウントを停止しました」という、典型的な**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。

犯人は、送信元を**「account-update@amazon.co.jpという、Amazonの本物のドメイン偽装(スプーフィング)**しています。

しかし、このメールは**“雑”**なミスを連発しています。

  1. 【リンク先のスペルミス】リンク先が「https://anaozn.jobqp.com」となっています。「Amazon」ではなく「anaozn(アナオズン?)」という、苦しいスペルミス(タイポスクワッティング)です。
  2. 【中国語漢字(中華フォント)】「下记URL」の「记」という漢字を見てください。日本語の「記」は「言(ごんべん)」ですが、これは簡体字の「讠(ごんべん)」が使われています。犯人が中国語環境で作成した動かぬ証拠です。
  3. 【致命的な日付】メールの送信日付が「2021年5月24日」と、**“4年以上も前”**になっています。

「送信元偽装」というS級の技術を持ちながら、漢字変換とスペルで自滅している、典型的な“化石”詐欺メールです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

リンク偽装型(タイポスクワッティング)

雑コピペ詐欺(中華フォント) |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |

| 見抜くポイント | ①リンク先URLのスペルミス(anaozn)

②中国語漢字の使用(下**记**

③メールの日付が「2021年」(約4年前)

④偽装された送信元(@amazon.co.jp) |

| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この送信元偽装は!

account-update@amazon.co.jp から送れば、ヤツらはイチコロよ!

…ナニ? リンクが「anaozn(アナオズン)」になってる?

しかも「下記」を「下记」と書いちまっただと?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『アカウント停止』の文字にビビッて、スペルや漢字なんぞ見やしねぇ!『ご確認または変更』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!

Amazonから『注文状況をご確認ください』って!

『注文をキャンセルし、アカウントを停止しました』ですって!

しかも送信元が account-update@amazon.co.jp です! これ、本物のドメインですよ!

どうしよう!本物です!

…あれ? でもリンクが『anaozn』…?

それに『下记URL』の漢字、なんか変じゃないですか? 言偏が…?」

🐱カワミ:

「ペコン君、お手柄だニャ!それは中国語の漢字(簡体字)とスペルミスのダブルパンチだニャ!

証拠①:リンク先のスペルミス

リンクを見てニャ! anaozn…『アナオズン』? Amazonじゃないニャ! しかもドメインが jobqp.com だニャ!

証拠②:中国語漢字

『记』は日本語の『記』じゃないニャ! 犯人のパソコンが中国語設定だった証拠だニャン!

証拠③:メールの日付

このメールが送られてきたのは『2021年5月24日』だニャ。今は2025年だニャ! 4年以上前の通知だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**“送信元偽装”で信用させようとしているが、「スペルミス(anaozn)」と「中華フォント」**で自滅している!

我々をナメているな!

鉄則を忘れるな!

『リンクのスペルが“anaozn”のような偽物は、即ゴミ箱行きだ!』

『“記”が“记”になっているような、漢字がおかしいメールは100%詐欺!』

『送信元が本物に見えても、中身が変なら絶対にリンクを踏むな!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「送信元偽装(スプーフィング)」という高度な技術を使いながら、中身は「スペルミス(anaozn)」「中華フォント(下记)」という、雑の極みのようなミスを犯している。

送信元アドレスだけを見て「本物だ」と安心せず、リンク先のスペルや漢字の形を冷静に確認することの重要性がわかる事例だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「アカウント停止」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、リンクも漢字もデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ リンクの「スペル」を確認する:

amazon が anaozn、anazom、arnazon になっていないか、必ず確認しましょう。

✅ 漢字の「違和感」を見逃さない:

「記」→「记」、「信」→「言(ごんべんが点一つ)」など、日本の漢字と異なる文字が混ざっていたら、海外からの詐欺メールです。

✅ 「送信元アドレス」ですら100%信用しない:

メールの From:(送信元)は、犯人によって“偽装(なりすまし)”されている可能性があります。「送信元が公式だから」という理由だけで信用するのは危険です。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「アカウントが停止されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。

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