件名: 【Amazon】ご利用確認のお願い
送信元 : account-update@amazon.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2021/5/8 8:04:33
| Amazon会員情報が更新できません これは、請求先の変更やカードの期限切れなど、さまざまな原因が考えられます アカウントを維持するには、下のリンクをクリックしてアカウント情報を更新してください https://amoazn.e8fx.comAmazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。© 1996-2021, Amazon.com, Inc. or its affiliates |
「会員情報が更新できません」!? “本物の送信元(偽装)”と“amoazn(スペルミス)”で騙す、時空の歪んだAmazon詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「Amazon会員情報が更新できません」という理由でリンクを踏ませようとする、典型的な**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。
犯人は、送信元を**「
account-update@amazon.co.jp」という、Amazonの本物のドメインに偽装(スプーフィング)**しています。これにより、一見すると公式からのメールのように見えます。しかし、リンク先のURLに決定的なボロが出ています。
「https://amoazn.e8fx.com」
よく見ると「Amazon」ではなく「amoazn(アモアズン?)」という、**間抜けなスペルミス(タイポスクワッティング)**になっています。さらに、ドメイン本体は「e8fx.com」という謎の文字列です。
また、メールの日付が「2021年5月8日」と4年以上も前のものである点も、過去の事例分析として重要なポイントです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★☆(非常に危険)※送信元偽装あり |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
リンク偽装型(タイポスクワッティング)
送信元偽装型 |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |
| 見抜くポイント | ①リンク先URLのスペルミス(amoazn)
②メールの日付が「2021年」(約4年前)
③偽装された送信元(@amazon.co.jp) |
| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この送信元偽装は!
account-update@amazon.co.jp から送れば、ヤツらはイチコロよ!
リンクのURLも「amoazn」にしてやったわ!
人間の目なんていい加減だからな、パッと見で「Amazon」と読み間違えるのさ!
…ナニ? 日付が「2021年」のままだった?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『更新できません』の文字にビビッて、スペルや日付なんぞ見やしねぇ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!
Amazonから『ご利用確認のお願い』が!
『Amazon会員情報が更新できません』ですって!
しかも送信元が account-update@amazon.co.jp です! これ、本物のドメインですよ!
どうしよう!本物です!早くリンクをクリックしないと!
…あれ? でもリンクの文字が『amoazn』…? アモアズン??」
🐱カワミ:
「ペコン君、お手柄だニャ!それは典型的な**『タイポスクワッティング(スペルミス詐欺)』**だニャ!
証拠①:リンク先のスペルミス
リンクを見てニャ! amoazn…『z』と『n』の位置がおかしいし、そもそもドメインが e8fx.com だニャ! Amazonじゃないニャ!
証拠②:メールの日付
このメールが送られてきたのは『2021年5月8日』だニャ。今は2025年だニャ! 4年以上前の通知だニャ!
証拠③:送信元偽装
送信元は本物に見えるけど、中身がこんなにデタラメなら、これは『なりすまし』だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**“送信元偽装”で信用させようとしているが、「スペルミス(amoazn)」と「4年前の日付」**で自滅している!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『リンクのスペルが“amoazn”のような偽物は、100%詐欺だ!』
『“ありえない日付”(4年前)の通知メールも、100%詐欺だ!』
『送信元が本物に見えても、リンク先がおかしければ絶対に踏むな!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「送信元偽装」という高度な技術を使いながら、リンク先URLで「amoazn」という古典的なスペルミスを使っている。
送信元アドレスだけを見て「本物だ」と安心せず、リンク先のスペルを一文字ずつ確認する「目視確認」の重要性がわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「会員情報の更新」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、リンクのスペルがデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ リンクの「スペル」を凝視する:
amazon が amoazn、amazom、arnazon になっていないか、必ず確認しましょう。
✅ 「送信元アドレス」ですら100%信用しない:
メールの From:(送信元)は、犯人によって“偽装(なりすまし)”されている可能性があります。「送信元が公式だから」という理由だけで信用するのは危険です。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「情報が更新できていない?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。
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