件名: 【Amazon】お届け先設定を補足を確認する
送信元 : account-update@amazon.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2021/5/13 18:57:22
| ご注文設定が間違えた で、お届け先な項が抜けております。次のURLリンクをクリックして設定を補足してください。[注文番号] 552731-20210511-125 [店舗受付日時] 2021/05/12すぐに確認する :https://amoazm.htdwc.comAmazon.co.jp |
「お届け先設定を補足」!? “amoazm”への誘導と“崩壊した日本語”で騙す、時空の歪んだAmazon詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「お届け先設定を補足してください」という名目で、リンクを踏ませて情報を盗もうとする**「取引通知型(配送先不備型)」**の詐欺メールです。
犯人は、送信元を**「
account-update@amazon.co.jp」という、Amazonの本物のドメインに偽装(スプーフィング)**しています。しかし、このメールは**“雑”**なミスを連発しています。
- 【壊滅的な日本語】「ご注文設定が間違えた で、お届け先な項が抜けております」という、文法が完全に崩壊した日本語が使われています。機械翻訳の失敗か、日本語を知らない犯人による記述です。
- 【リンク先のスペルミス】リンク先が「https://amoazm.htdwc.com」となっています。「Amazon」ではなく「amoazm(アモアズム?)」という、苦しいスペルミス(タイポスクワッティング)です。ドメイン本体は htdwc.com という謎の文字列です。
- 【致命的な日付】メールの送信日付が「2021年5月13日」と、**“4年以上も前”**になっています。
「送信元偽装」というS級の技術を持ちながら、日本語とリンク先で自滅している、典型的な“化石”詐欺メールです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 取引通知型(配送先不備)
リンク偽装型(タイポスクワッティング)
送信元偽装型 |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |
| 見抜くポイント | ①崩壊した日本語(設定が間違えた で)
②リンク先URLのスペルミス(amoazm)
③メールの日付が「2021年」(約4年前)
④偽装された送信元(@amazon.co.jp) |
| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この送信元偽装は!
account-update@amazon.co.jp から送れば、ヤツらはイチコロよ!
…ナニ? 「設定が間違えた で」って書いちゃった?
リンクも「amoazm(アモアズム)」になってる?
しかも日付が「2021年」!?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『お届け先』の文字にビビッて、日本語の崩壊なんぞ見やしねぇ!『すぐに確認する』を押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!
Amazonから『お届け先設定を補足を確認する』ってメールが!
『ご注文設定が間違えた で、お届け先な項が抜けております』…?
設定が間違えた? お届け先な項? 日本語が変ですけど、届かないみたいです!
しかも送信元が account-update@amazon.co.jp です! これ、本物のドメインですよ!
どうしよう!本物です!
…あれ? でもリンクが『amoazm』…?
それに日付が『2021/5/13』…? 4年前??」
🐱カワミ:
「ペコン君、冷静になるニャ!それは日本語崩壊とスペルミスのオンパレードだニャ!
証拠①:崩壊した日本語
『設定が間違えた で』『お届け先な項』…こんな日本語、Amazonが使うわけないニャ! 翻訳ソフトのミスだニャン!
証拠②:リンク先のスペルミス
リンクを見てニャ! amoazm…『アモアズム』? Amazonじゃないニャ! しかもドメインが htdwc.com だニャ!
証拠③:メールの日付
このメールが送られてきたのは『2021年5月13日』だニャ。今は2025年だニャ! 4年以上前の通知だニャ!
証拠④:送信元偽装
送信元は本物に見えるけど、中身がこんなにデタラメなら、これは『なりすまし』だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**“送信元偽装”で信用させようとしているが、「変な日本語」と「スペルミス(amoazm)」**で自滅している!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“間違えた で”のような崩壊した日本語のメールは、100%詐欺!』
『リンクのスペルが“amoazm”のような偽物は、即ゴミ箱行きだ!』
『送信元が本物に見えても、中身が変なら絶対にリンクを踏むな!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「送信元偽装(スプーフィング)」という高度な技術を使いながら、中身は「崩壊した日本語」「スペルミス(amoazm)」「4年前の日付」という、雑の極みのようなミスを犯している。
送信元アドレスだけを見て「本物だ」と安心せず、リンク先のスペルや日本語の違和感を冷静に確認することの重要性がわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「配送先の不備」という“業務連絡”を装っていますが、日本語もリンクもデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ 日本語の「違和感」を見逃さない:
「~が間違えた で」「お届け先な項」のような、文法的におかしい日本語が使われていたら、海外からの詐欺メールです。
✅ リンクの「スペル」を確認する:
amazon が amoazm、anaozn、arnazon になっていないか、必ず確認しましょう。
✅ 「送信元アドレス」ですら100%信用しない:
メールの From:(送信元)は、犯人によって“偽装(なりすまし)”されている可能性があります。「送信元が公式だから」という理由だけで信用するのは危険です。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「配送先に問題がある?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、注文履歴やアドレス帳を確認してください。
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