件名: 【重要】楽天会員登録を確認してください 11:17:25
送信元 : myinfo@rakuten.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2021/5/1 11:17:19

「個人情報保護法(2021/05/01)」の訂正により、会員登録の確認にはログインが必要です、手順に従ってすべてのステップを完成してください。
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楽天株式会社
発行元:楽天カード株式会社
「個人情報保護法」の訂正!? “4年前の日付”と“不自然な日本語(完成)”で騙す、時空の歪んだ楽天詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「個人情報保護法の訂正(正しくは改正)」という“法改正”を口実に、「会員登録の確認にはログインが必要です」と誘導する、**「不安喚起型(アカウント停止・更新型)」**の詐欺メールです。
犯人は、送信元を**「
myinfo@rakuten.co.jp」という、楽天の本物のドメインに偽装(スプーフィング)**しています。しかし、このメールは**“雑”**なミスを連発しています。
- 【致命的な日付】メールの送信日付が「2021年5月1日」と、**“4年以上も前”**になっています。過去の詐欺メールのテンプレートを、日付すら修正せずに使い回した動かぬ証拠です。
- 【不自然な日本語】「ステップを完成してください」という表現は不自然です。手続きや手順の場合は「完了」を使うのが正しく、「完成」は作品や建物などに使う言葉です。また、法律は「訂正」ではなく「改正」されるものです。
- 【会社の混同】本文は「楽天株式会社(楽天市場)」の話ですが、フッターの発行元が「楽天カード株式会社」になっています。
「送信元偽装」というS級の技術を持ちながら、中身がボロボロという、典型的な“化石”詐欺メールです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
送信元偽装型
雑コピペ詐欺(不自然な日本語) |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (楽天市場 / 楽天カード) |
| 見抜くポイント | ①メールの日付が「2021年」(約4年前)
②不自然な日本語(ステップを完成 保護法の訂正)
③楽天市場と楽天カードの混同
④偽装された送信元(@rakuten.co.jp) |
| 主なターゲット | 楽天利用者(特に慌てて確認しない人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この送信元偽装は!
myinfo@rakuten.co.jp から送れば、ヤツらはイチコロよ!
「個人情報保護法の訂正だ!」と法律を持ち出せば、ヤツらは『従わなきゃ!』とパニックになる!
…ナニ? 日付が「2021年」のままだった?
「ステップを完成」って書いちゃった? プラモデルじゃあるまいし…
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『重要』の文字にビビッて、日本語の違和感なんぞ見やしねぇ!『ログイン』ボタンを押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!
楽天から『会員登録を確認してください』ってメールが!
『個人情報保護法の訂正』!? 法律が変わったんですか?
『すべてのステップを完成してください』って! 早く『ログイン』しないと!
しかも送信元が myinfo@rakuten.co.jp です! これ、本物のドメインですよ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!そのメールは“ボロボロ”だニャ!
まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。
証拠①:メールの日付
このメールが送られてきたのは『2021年5月1日』だニャ。今は2025年だニャ! 4年以上も前の通知で『すぐに手順に従え』なんて、時空が歪んでるニャン!
証拠②:不自然な日本語
『すべてのステップを完成してください』…手続きは『完了』するものだニャ。『完成』は作品を作る時だニャ!
『法律の訂正』も変だニャ。法律は『改正』されるものだニャ。
証拠③:会社の混同
『楽天株式会社』の話なのに、発行元が『楽天カード株式会社』になってるニャ。コピペの継ぎ接ぎだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**“送信元偽装”で信用させようとしているが、「4年前の日付」と「変な日本語」**で自滅している!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“ありえない日付”(4年前)の通知メールは、100%詐欺!』
『“ステップを完成”のような不自然な日本語も、100%詐欺だ!』
『送信元が本物に見えても、中身が変なら絶対にリンクを踏むな!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「送信元偽装(スプーフィング)」という高度な技術を使いながら、中身は「4年前の日付」「不自然な日本語(完成、訂正)」「会社名の混同」という、雑の極みのようなミスを犯している。
送信元アドレスだけを見て「本物だ」と安心せず、メール本文の日本語や日付を冷静に確認することの重要性がわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「法律の改正」という“権威”であなたを焦らせようとしていますが、日付も日本語もデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ メールの「日付」を確認する:
受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。
✅ 「送信元アドレス」ですら100%信用しない:
メールの From:(送信元)は、犯人によって“偽装(なりすまし)”されている可能性があります。「送信元が公式だから」という理由だけで信用するのは危険です。
✅ 日本語の「違和感」に注意する:
「ステップを完成」「保護法の訂正(通常は改正)」など、日本企業らしくない不自然な言い回しは、海外からの詐欺メールの特徴です。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「情報更新が必要かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「楽天市場」アプリなど)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。
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