件名: 【楽天市場】会員情報変更のお知らせ(自動配信メール) 2021/03/09 1:24:19
送信元 : myinfo@rakuten.co.jp
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添付 :
日付 : 2021/3/9 1:24:08
[楽天]会員情報変更のお知らせ(自動配信メール)
のもらダ
| 平素より楽天グループのサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。ツぼょグごめんなさい、使用したお支払い方法は楽天市場では承認されていません、楽天会員個人情報を更新できませんでした。カードが期限切れになったか、請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。あでさアカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するためサモドテのピなちバ楽天会員の個人情報の確認が必要、すぐにアカウントを確認してください。 ログインなお、24時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。 ============================================== ※本メールはご登録いただいたメールアドレス宛に自動的に送信されています。 ※本メールは送信専用です。ご返信いただきましてもお答えできませんので、ご了承ください。 ※当社の個人情報の取扱いについては「個人情報保護方針」をご覧ください。 https://privacy.rakuten.co.jp/============================================== 発行元 楽天株式会社 https://rakuten.co.jp Copyright c Rakuten, Inc. All Rights Reserved. ぼ゛ヲ゛ュぬ |
「ごめんなさい」!? 楽天が謝罪? “謎のひらがな”が散りばめられた、崩壊寸前の楽天詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「お支払い方法が承認されていません」「アカウントをロックさせていただく」と脅す、典型的な**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。
しかし、このメールは**“雑”**の極みです。
- 【謎のひらがな(ワードサラダ)】本文の至る所に「のもらダ」「ツぼょグ」「あでさ」「サモドテの」「ピなちバ」といった、意味不明なひらがな・カタカナの羅列が散りばめられています。これは「ワードサラダ」と呼ばれる手法で、無意味なテキストを混ぜることでスパムフィルターの解析を混乱させようとする工作ですが、人間が見れば一発で異常だと分かります。
- 【ありえない言葉遣い】企業の自動配信メールにもかかわらず、「ごめんなさい」という、あまりにフランクで不適切な謝罪から始まっています。日本企業が顧客に対して「ごめんなさい」を使うことはまずありません。
- 【送信元偽装】送信元は「myinfo@rakuten.co.jp」と、**本物の楽天ドメインに偽装(スプーフィング)**されています。
- 【古い日付】メールの日付は「2021年3月9日」と、4年以上も前のものです。
これほどボロが出ているメールは、逆に貴重な「低品質詐欺メール」の標本と言えます。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
雑コピペ詐欺(ワードサラダ・不自然な日本語)
送信元偽装型 |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (楽天市場) |
| 見抜くポイント | ①本文中に散らばる謎の文字(のもらダ ピなちバ)
②不適切な言葉遣い(ごめんなさい)
③メールの日付が「2021年」(約4年前) |
| 主なターゲット | 楽天利用者(特に慌てて確認しない人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。スパムフィルターを抜けるには、意味のない文字を混ぜるのが一番よ!
「のもらダ」「ツぼょグ」…どうだ、これでAIも混乱するだろう!
そして、日本人は謝罪に弱いからな。「ごめんなさい」と素直に謝っておけば、許してリンクを踏んでくれるはずだ!
…ナニ? 企業は「申し訳ございません」を使うだと? 「ごめんなさい」は友達言葉?
しかも日付が2021年!?
ええい、うるさい! ヤツらは『アカウントロック』の文字にビビッて、ひらがなや言葉遣いなんぞ気にせんわ!『ログイン』を押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!楽天市場からメールが!
『ごめんなさい、使用したお支払い方法は承認されていません』ですって!
楽天さんが『ごめんなさい』って謝ってます! よっぽど悪いことをしたのかな…?
『24時間以内にご確認がない場合、アカウントをロック』!?
早く『ログイン』しないと!
…あれ? でも本文のあちこちに『ピなちバ』とか『あでさ』って書いてあります…これ何ですか??」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!そのメールは“崩壊”してるニャ!
証拠①:謎のひらがな(ワードサラダ)
『のもらダ』『サモドテの』…これはスパムフィルターを騙すためのゴミ文字だニャ! 本物のメールにこんな落書きがあるわけないニャン!
証拠②:ありえない言葉遣い
大企業の楽天が、お客様に向かって『ごめんなさい』なんて言うわけないニャ! 普通は『申し訳ございません』だニャ。犯人の日本語レベルが低すぎるニャン!
証拠③:メールの日付
このメールが送られてきたのは『2021年3月9日』だニャ。4年以上も前の通知だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**“送信元偽装”で信用させようとしているが、「謎のひらがな」と「ごめんなさい」**で自滅している!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『本文に意味不明な“ひらがなの羅列”があるメールは、100%詐欺(スパム)!』
『企業からのメールで“ごめんなさい”という言葉遣いは、100%詐欺だ!』
こんな雑なメール、笑い飛ばしてゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、スパムフィルター対策として「ワードサラダ(無意味な文字列)」を混入させたが、そのせいで人間が見れば一瞬で異常とわかるメールになってしまった。
さらに「ごめんなさい」という不適切な敬語を使っている点も、海外の詐欺グループによる機械翻訳の特徴である。
送信元が本物に見えても、本文の日本語が崩壊していれば、それは間違いなく詐欺である。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「アカウントロック」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、日本語も構成もデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ 本文の「ゴミ文字」を見逃さない:
文章の途中や末尾に、意味のないひらがなや記号が混じっていたら、フィルター回避を狙った詐欺メールです。
✅ 「言葉遣い」の違和感に気づく:
「ごめんなさい」「〜だそうです」「〜ね」など、ビジネスメールとして不適切な言葉遣いは詐欺のサインです。
✅ 「送信元アドレス」ですら100%信用しない:
メールの From:(送信元)は、犯人によって“偽装(なりすまし)”されている可能性があります。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「アカウントがロックされたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「楽天市場」アプリなど)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。
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