件名: 【重要】Apple ID 支払い方法の変更手続きについて(メール番号:No.-IX-49941475546)
送信元 : info.mail-admin-CNM1@costcojapan.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/11/26 4:21:44
お世話になっております。この度、Apple公式サイト(https://www.apple.com/jp/)および各種Appleサービスを利用するにあたり、以下の点についてご相談させていただきたくご連絡いたしました。
■ ご相談内容:
1. Apple IDアカウント情報(氏名、連絡先、住所など)の一部を更新したい
2. 現在登録されている支払い方法(クレジットカード)の変更を希望
Apple IDの管理画面やiOS端末から設定を試みましたが、変更内容が正常に反映されない状況が続いております。
そのため、以下の点についてご教示いただけますと幸いです。
■ ご確認・ご教示いただきたい事項:
• 正常にアカウント情報および支払い方法を更新するための手順
• 現在の変更が反映されない原因として考えられる要因(技術的・セキュリティ的な制限など)
• 必要に応じた本人確認手続きの有無とその方法。
ご利用確認はこちら
※24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
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Appleはお客様を全力でサポートいたします。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
本サイトの所有権、利用規約への同意
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、Apple Inc.(以下「Apple」といいます)とお客様の関係を規定および定義するもので、お客様がwww.apple.comおよびwww.apple.comにリンクされている、Appleならびに世界中のAppleの子会社および関連会社によって管理されている関連するすべてのサイト(以下、総称して「本サイト」といいます)を利用する際に適用されます。
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「Apple ID変更」!? なぜか“コストコ”から届き、本文の“視点”が逆転している、支離滅裂なApple詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「アカウントの利用制限」をちらつかせる**「不安喚起型(アカウント停止型)」の詐欺メールですが、中身があまりにも支離滅裂**です。
- 【送信元ドメインの矛盾】Appleからの重要なお知らせを装っていますが、送信元は**「@costcojapan.jp」(コストコ)**です。これは、以前(11/1)に「JCBカード詐欺」で使われたドメインの使い回しであり、Appleとは1ミリも関係ありません。
- 【本文の視点がおかしい(逆転現象)】これが最大のツッコミどころです。本文の冒頭が「この度、Apple公式サイトを利用するにあたり、以下の点についてご相談させていただきたく」となっています。つまり、「Apple側が、ユーザーに相談している」(あるいは、ユーザーがサポートに送るはずの質問メールをコピペして送ってきている)という、意味不明な文章になっています。それなのに、途中から急に「24時間以内に確認がない場合、利用制限」と脅し始めるという、**「相談」と「脅迫」が混在した“キメラ(合成獣)メール”**です。犯人のコピペ作業が雑すぎて、文章の主語(誰が誰に送っているか)が崩壊しています。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
雑コピペ詐欺(文章崩壊・キメラ型)
なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用) |
| 【なりすまし先】 | IT・通信 (Apple) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@costcojapan.jp ※コストコ)
②本文の視点がおかしい(「ご相談させていただきたく」)
③「相談」と「利用制限」の脈絡のない接続 |
| 主なターゲット | Apple ID利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。今回は「Apple」で釣ってやる!
「24時間以内に確認しないと利用制限だ!」と脅せば、ヤツらは大パニックよ!
…ナニ? 送信元が「コストコ」になってる?
しかも本文が「ご相談させていただきたく」…?
しまった! ワシがAppleに送ろうとしていた質問メールと、脅迫文を混ぜてしまったか!?
ええい、細かいことは気にするな! ヤツらは『利用制限』の文字しか見ておらん!『ご利用確認はこちら』を押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!こんな早朝にAppleからメールが!
『アカウントの利用制限をさせていただきます』ですって!
『24時間以内』!? どうしよう!
…あれ? でも冒頭に『ご相談させていただきたくご連絡いたしました』って書いてあります。
Appleが僕に相談…? 『氏名を更新したい』って、Appleが? どういうこと??」
🐱カワミ:
「ペコン君、そこだニャ!その“支離滅裂な文章”こそが、犯人のミスだニャ!
証拠①:視点の逆転
この文章、よく読むと『ユーザーがAppleサポートに送る質問文』をコピペしてるニャ。
『変更内容が正常に反映されない状況が続いております』なんて、Appleが自分たちで言うわけないニャン! 犯人がコピペ元を間違えたんだニャ。
証拠②:送信元アドレス
info.mail-admin-CNM1@costcojapan.jp
……Appleのメールなのに、なぜかコストコ(@costcojapan.jp)から来てるニャ!
これは、以前JCB詐欺でも使われた手口だニャン! ありえないニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「利用制限」という脅し文句を使っているが、「コストコ」から送り、「Appleへの質問文」をコピペするという、前代未聞の雑な仕事をしている!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“Apple”のメールが“コストコ”から送られてきたら、100%詐欺!』
『日本語の“主語”がおかしい(企業が客に相談してくる)メールは、100%詐欺だ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、過去にJCB詐欺で使った「コストコ」のドメインを使い回している。
さらに、本文が「サポートへの問い合わせメール」を誤ってコピペしたような内容になっており、その直後に「利用制限」の脅しが来るという、論理が破綻した構成になっている。
文章を少し読めば違和感に気づけるはずだが、「利用制限」の文字だけでパニックにならないよう注意が必要だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「利用制限」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、文章も送信元もデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
Appleからの重要なメールが、@costcojapan.jp のような無関係な(しかも他社の)ドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ 文章の「違和感」をスルーしない:
「ご相談させていただきたく」など、企業からの通知として不自然な言い回しがあれば、詐欺を疑いましょう。
✅ 不安でも「公式(設定アプリ)」から確認:
「アカウントが制限されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**iPhoneの「設定」アプリ(一番上の自分の名前部分)**をタップし、Apple IDの状態を確認してください。
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