件名: **お客様のApple アカウントはApp StoreおよびiTunesでの利用が一時停止されております。
送信元 : info.mail-admin@hamano-kogyo.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/11/21 7:38:46

お客様のAppleアカウントはApp StoreおよびiTunesでの利用が一時停止されております。
様
お客様のAppleアカウント()は、2025年11月21日 07:38:46 に以下の変更が行われました:
請求先情報
※セキュリティ保護のため、お客様のAppleアカウントはApp Store及びiTunesでの利用が一時停止されております。
アカウントを復旧するには
下記のアカウント設定ページにアクセスし、パスワードの変更を含む必要な確認手続きを完了してください。
▼ アカウント復旧ページ
https://account.apple.com
本変更にお心当たりがない場合は、第三者による不正アクセスの可能性がございますため、上記ページから至急対応をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
Apple サポート
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「Appleアカウント利用停止」!? なぜか“浜野工業(@hamano-kogyo.jp)”から届き、“見えない文字”で騙す巧妙なApple詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは、11月14日以降にAmazon詐欺で多発していた手口の**「Apple版」です。
手口は、「請求先情報が変更された」「App StoreおよびiTunesでの利用が一時停止されている」という「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。
今回の最大の特徴は、**送信元ドメインが「@hamano-kogyo.jp」(株式会社浜野工業?)**になっている点です。
これは実在する日本の企業(建設業や製造業など)のドメインと思われますが、Appleとは全く無関係です。犯人は、セキュリティの甘い企業のメールサーバーを次々と踏み台にし、なりすまし送信を繰り返しています。
また、件名や本文の「Apple」「App Store」という文字列に、スパムフィルター回避のための**“目に見えない特殊文字(ゼロ幅スペース)”**が大量に混入されています。
本文中のリンク「https://account.apple.com」も、一見本物に見えますが、ゼロ幅スペースが含まれていたり、実際の飛び先が異なる偽サイトであったりする可能性が極めて高いです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用)
リンク偽装型(ゼロ幅スペース) |
| 【なりすまし先】 | IT・通信 (Apple) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@hamano-kogyo.jp)
②本文と送信元の矛盾 (Apple vs 浜野工業)
③本文中の“見えない文字”(ゼロ幅スペース)
④「請求先情報の変更」という身に覚えのない通知 |
| 主なターゲット | Apple ID利用者、iPhoneユーザー |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。Amazonの次はAppleよ!
ドメインを変えれば、中身が同じでも新しい獲物が引っかかる!
今回の隠れ蓑は「浜野工業」よ! 日本の会社っぽいドメインから送れば、ヤツらも『おや?』と思いつつ油断するかもしれん!
もちろん、「ゼロ幅スペース」の偽装も健在よ! 『Apple』の文字の間に見えない文字を挟めば、スパムフィルターもすり抜け放題!
ヤツらは『App Storeが使えない!』とパニックになり、『アカウント復旧ページ』を必死で押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!Appleのアカウントが停止されちゃいました!
『請求先情報』が勝手に変更されたみたいです!
『App StoreおよびiTunesでの利用が一時停止』!? アプリがダウンロードできません!
早く『アカウント復旧ページ』に行かないと!
…あれ? でも先輩、送信元アドレスが @hamano-kogyo.jp…? 浜野工業?
Appleからのメールが、なんで日本の工業会社から来るんですか??」
🐱カワミ:
「ペコン君、ナイスだニャ!それが犯人の手口だニャ!
証拠①:送信元アドレス
info.mail-admin@hamano-kogyo.jp
……Appleのメールなのに、なぜか浜野工業(@hamano-kogyo.jp)から来てるニャ!
これは、Amazon詐欺の時と同じで、犯人が実在する企業のドメインを悪用して、なりすまし送信をしている証拠だニャン!
証拠②:ゼロ幅スペース
件名の『Apple』や『App Store』の文字間が、微妙に変だニャ? これは“見えない文字”が挟まっている証拠だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、Amazon詐欺で味を占めたのか、今度はAppleになりすまして、他社のドメインから攻撃を仕掛けてきている!
産経新聞、メディオテック、FWD、ブルーノート、国稀酒造、大正製薬、アイランダー、そして今回は浜野工業だ。
だが、Appleが他社のドメインから重要なお知らせを送ることは絶対にない!
鉄則を忘れるな!
『“Apple”のメールが“@hamano-kogyo.jp”から送られてきたら、100%詐欺!』
『送信元が変わっても、手口(ゼロ幅スペース・脅し)が同じなら、それも100%詐欺だ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、過去数日間にわたりAmazon詐欺で使っていた「実在企業ドメイン悪用(なりすまし送信)」の手口を、Apple詐欺にも転用し始めた。
送信元ドメインがApple公式(apple.com)でない時点で、中身を読む必要すらない迷惑メールである。
特に「請求先情報の変更」という通知は、Apple ID乗っ取りの前兆を装う強力な脅し文句だが、送信元を見れば一発で見抜ける。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「アカウント停止」という“脅し”と、「ゼロ幅スペース」による偽装は変わりませんが、送信元ドメインだけが次々と変化しています。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
Appleからの重要なメールが、@hamano-kogyo.jp のような無関係な(しかも他社の)ドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ 「ドメインが違う」=「即削除」:
本文の内容がどれだけもっともらしくても、送信元がApple公式でなければ、それは100%詐欺です。中身を読む必要もありません。
✅ 不安でも「公式(設定アプリ)」から確認:
「アカウントが停止されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**iPhoneの「設定」アプリ(一番上の自分の名前部分)**をタップし、Apple IDの状態を確認してください。もし本当に問題があれば、そこに警告が出ています。
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