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ヨドバシ・ドット・コム:【重要】10,000ゴールドポイントの受取手続きについて

件名: ヨドバシ・ドット・コム:【重要】10,000ゴールドポイントの受取手続きについて


送信元 : questions@bikehikaku.com



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日付 : –


年末会員大感謝キャンペーン
(このメールは、配信専用のアドレスで配信されています)いつもヨドバシ・ドット・コムをご利用いただき、誠にありがとうございます。

日頃のご愛顧に感謝いたしまして、年末会員大感謝キャンペーンを実施しております。
ヨドバシ・ドット・コム会員の皆様に、特別なプレゼントをご用意いたしました。

【キャンペーン内容】
———————————————————–
・プレゼント: 10,000ゴールドポイント
・付与予定日: 2026年1月1日
———————————————————–

ポイントを受け取るには、本人確認が必要です。
下記のリンクをクリックして、本人確認を完了してください。

 ▼本人確認ページ
  https://order.yodobashi.com/ec/campaign/point.do

貯まったゴールドポイントは、1ポイント=1円として、
ヨドバシグループ各店のお買い物にご利用いただけます。

今後ともヨドバシ・ドット・コムをよろしくお願いいたします。

※本キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。
※このメール内容に心あたりのない場合は、お手数ですが、ヨドバシ・ドット・コムお問い合わせ窓口へ至急ご連絡をお願いいたします。このメールは、配信専用のアドレスで配信されています。
お手数をお掛けいたしますが、このメールの内容についてのお問い合わせは下記の連絡先までお願いいたします。

ヨドバシ・ドット・コム お問い合わせ窓口
Email: info@yodobashi.com

Copyright2025 Yodobashi Camera Co.,Ltd.

「10,000ポイントプレゼント」!? なぜか“バイク比較サイト”から届く、本物URL偽装のヨドバシ詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、「10,000ゴールドポイント」という“高額なご褒美”で受信者の欲に訴えかける、典型的な**「利益供与型(ご褒美型)」**の詐欺メールです。

犯人の手口で最も警戒すべき点は、「リンク文字列偽装」です。

メール本文には「https://order.yodobashi.com/…」という本物のヨドバシ・ドット・コムのURLが表示されています。しかし、これはあくまで「見た目の文字」に過ぎません。実際のリンク先(飛び先)は、全く別のフィッシングサイトに設定されているはずです。

そして、今回の決定的なボロは**「送信元ドメイン」です。

送信元が「@bikehikaku.com」となっています。これは「バイク比較.com」のような名称であり、家電量販店のヨドバシカメラとは1ミリも関係がありません**。犯人が適当なドメインを悪用したか、乗っ取ったメールサーバーから送信している証拠です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 利益供与型(ご褒美型)

リンク偽装型(リンク文字列偽装)

雑コピペ詐欺 |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (ヨドバシ・ドット・コム) |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@bikehikaku.com ※バイク関連?)

②リンクの「文字列」と「飛び先」の相違

③「10,000ポイント」というありえない好条件 |

| 主なターゲット | ヨドバシ・ドット・コム利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。「10,000ポイントプレゼント!」 この“豪華なエサ”をぶら下げてやれば、ヤツらは飛びついてくる!

ワナの真髄は「リンク文字列偽装」よ! 本文には、本物のヨドバシのURL(order.yodobashi.com)を貼り付けてやったわ!

ヤツらは『お、本物のURLだ。これは安全だ』と信じ込む! だが、クリックした先はワシの作った偽サイトよ!

…ナニ? 送信元が @bikehikaku.com(バイク比較?)だと?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは1万ポイントに目がくらんで、送信元なんぞ見やしねぇ!『本人確認ページ』へ急ぐのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「わー!先輩!ヨドバシから『年末会員大感謝キャンペーン』です!

『10,000ゴールドポイント』プレゼントですって!

あ!見てください!リンクのURLが https://order.yodobashi.com/… になってます!

これ、本物のヨドバシのURLですよね!? 早くクリックして本人確認しないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『本物のURL文字列』こそが、犯人のワナだニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠の**『送信元アドレス』**を見るニャ。

questions@bikehikaku.com

……ニャンだこれは!? ヨドバシカメラのメールなのに、なぜか「バイク比較(bikehikaku)」のドメインから来てるニャ!

家電量販店とバイク比較サイト…全く関係ないニャ!100%ニセモノだニャン!

証拠②:リンク文字列偽装

リンクの“文字列”は本物でも、そのリンクを『長押し』か『ホバー』すれば、yodobashi.com ではない、全く別の偽サイトのURLが出てくるはずだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「1万ポイント」という“ご褒美”で釣り、「本物のURL文字列」**を見せて安心させようとしている!

だが、ヨドバシなのにバイク比較(@bikehikaku.com)から送るとは、雑すぎる!

鉄則を忘れるな!

『“ヨドバシ”のメールが“@bikehikaku.com”から送られてきたら、100%詐欺!』

『リンクの“見た目”が本物でも、“飛び先”が違えば100%詐欺だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「10,000ポイント」という高額なエサと、「本物のURL文字列」を表示させる技術的な偽装を組み合わせてきた。

しかし、送信元に「@bikehikaku.com」という、文脈と全く合わないドメインを使用している点が致命的だ。

「URLが本物に見えるから」といって油断せず、送信元アドレスとの整合性を確認することが、被害を防ぐ鍵となる。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「10,000ポイント」という“ご褒美”であなたを釣り、「本物のURL文字列」で信用させ、偽サイトへ誘導しようとします。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

ヨドバシ・ドット・コムからの重要なメールが、@bikehikaku.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ リンクは「長押し」「ホバー」で正体を確認:

メールに記載されたリンクの「文字列」(yodobashi.com)を絶対に信用してはいけません。クリックする前に、必ず「長押し(スマホ)」や「マウスホバー(PC)」で、実際に設定されているリンク先(飛び先)のドメインが本物かを確認しましょう。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「ポイントがもらえるかも?」と一瞬でも思ったら、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「ヨドバシ」アプリなど)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にそのキャンペーンが実施されているかを確認してください。

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