件名: Re:【重要なお知らせ】カード情報更新のお知らせ
送信元 : no-reply@rakvteuum-mail.news
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添付 :
日付 : 2020/12/18 7:38:40
「埼玉から不正ログイン」!? “5年前の日付”と“メ。”というゴミ文字が残る、時空の歪んだ楽天カード詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、典型的な**「不安喚起型(不正ログイン通知型)」です。「埼玉県さいたま市南区」「IP: 126.247.45.77」といった具体的な(ただし偽の)ログ情報**を提示することで、受信者に「これは本物のシステム通知だ」と誤認させ、パニックに陥らせるのが狙いです。
しかし、今回の犯人は**“雑”を超えて、“時空が歪む”**ほどの致命的なミスを連発しています。
- 【致命的な日付】メールの送信日付が「2020年12月18日」と、**“5年も前”**になっています。犯人が、過去の詐欺メールのテンプレートを日付すら修正せずに使い回した、動かぬ証拠です。
- 【送信元のスペルミス】送信元ドメインが「@rakvteuum-mail.news」となっており、「Rakuten」が「Rakvteuum」という巧妙なスペルミス(タイポスクワッティング)になっています。
- 【壊滅的な日本語】本文が「見つかり。」「〜だそうです」といった機械翻訳丸出しの文章であり、極めつけは末尾の「どうぞよろしくお願いいたします。メ。」という、**謎のゴミ文字「メ。」**が残っています。
これほど証拠が揃っていれば、もはや詐欺メールの見本市のようなものです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
雑コピペ詐欺 |
| 【なりすまし先】 | クレジットカード系 (楽天カード) |
| 見抜くポイント | ①メールの日付が「2020年」(5年前)
②送信元ドメインのスペルミス(rakvteuum)
③本文の壊滅的な日本語(〜だそうです、メ。)
④「24時間以内」の脅し |
| 主なターゲット | 楽天カード(e-NAVI)利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、「埼玉から不正ログインだぞ!」という“具体的な脅し”は!
「24時間以内に確認しないとロックだ!」と脅してやれば、ヤツらは『俺のアカウントが!』と大パニックよ!
…ナニ? メールの日付が「2020年」だと? 最後に「メ。」が残ってる?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらはパニックで日付なんぞ見やしねぇ!送信元の「rakvteuum」というスペルミスにも気づきはせんわ!『続けるにはこちらをクリック』を押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!
『普段と違う不審なログインが見つかり』ですって!
『埼玉県さいたま市南区』から『iPhone』で…怖い!僕じゃないです!
『24時間以内にご確認がない場合、アカウントをロック』!?
早く『続けるにはこちらをクリック』を押さないと!ペコン!」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!その“具体的な(偽)ログ”こそが、犯人のワナだニャ!
まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。
証拠①:メールの日付
このメールが送られてきたのは「2020年12月18日」だニャ。今は2025年だニャ! 5年も前の通知で『24時間以内に確認しろ』なんて、時空が歪んでるニャン!
証拠②:送信元アドレス
no-reply@rakvteuum-mail.news
……rakvteuum? rakuten の巧妙なスペルミス(タイポスクワッティング)だニャ!100%ニセモノだニャン!
証拠③:壊滅的な日本語
本文の最後が『どうぞよろしくお願いいたします。メ。』…「メ。」って何だニャ!? 犯人の雑なコピペ作業の証拠だニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「不正ログイン」という“(偽)ログ”と、「24時間」という“脅し”で我々の判断力を奪おうとしている!
だが、「5年前の日付」で、「送信元はスペルミス」、**「本文の最後は“メ。”」**とは、雑すぎる!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“ありえない日付”(5年前)の通知メールは、100%詐欺!』
『本文が“壊滅的な日本語”(メ。)の金融機関メールも100%詐欺だ!』
こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「不正ログイン」という“恐怖”と「24時間」という“焦り”で受信者の判断力を奪おうとしてきた。
しかし、送信元のスペルミス(rakvteuum)、5年前というありえない日付、本文末尾の「メ。」というゴミ文字列など、雑なミスが多すぎる。
どのような手口であれ、まずはメールの「日付」と「送信元」、そして「不自然な日本語」を確認する基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「具体的な(偽の)ログ」であなたをパニックにさせようとしていますが、日付も送信元も日本語もデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ メールの「日付」を確認する:
受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。
✅ 送信元アドレスの「スペルミス」を疑う:
rakuten (本物) vs rakvteuum (偽物)。一瞬見ただけでは気づきにくい、巧妙なスペルミス(タイポスクワッティング)に最大限注意しましょう。
✅ 本文の不自然な日本語(メ。)に注意する:
「〜だそうです」といった他人事のような言い回しや、文末の謎の文字(メ。)は、詐欺の典型的な特徴です。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「不正アクセスされたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「楽天カードアプリ」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」(「楽天e-NAVI」)**からログインし、ご自身のログイン履歴を確認してください。
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