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Amazon SECURITY ALERT プライバシーポリシーの変更とセキュリティ保護のためにカード情報と請求先住所などの確認を求められますのでお知らせします。

件名: Amazon SECURITY ALERT プライバシーポリシーの変更とセキュリティ保護のためにカード情報と請求先住所などの確認を求められますのでお知らせします。


送信元 : mail@vostwsc.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2020/12/16 12:17:45


情報の確認と更新
ご契約者様情報と会員登録様情報や、配送先情報を照合する作業を行い、情報が一致しない場合はアカウントを完全に一時停止にさせて頂いております。
ロックを解除する
セキュリティアラートについてAmazonは、お客様のプライバシーとセキュリティを重視しています。お客様のアカウントに対する重要な変更に関して、またはお客様に確認をお願いしたい新しいアクティビティが見つかった場合に、セキュリティアラートをお送りすることがあります。


© 1996-2020, Amazon, Inc. or its affiliates

「Amazonアカウントが一時停止」!? “5年前の日付”と“中国ドメイン”で脅す、時空の歪んだAmazon詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、「アカウントを完全に一時停止にさせて頂いております」という、典型的な**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。

犯人は、「プライバシーポリシーの変更」と「セキュリティ保護」という2つの“もっともらしい理由”を組み合わせて、受信者に「ロックを解除する」リンクを踏ませようとしています。

しかし、今回の犯人は**“雑”を超えて、“時空が歪む”**ほどの致命的なミスを連発しています。

  1. 【致命的な日付】メールの送信日付が「2020年12月16日」、フッターのコピーライトも「© 1996-2020」と、**“5年も前”**になっています。犯人が、化石のような過去の詐欺メールのテンプレートを、日付すら修正せずに使い回した動かぬ証拠です。
  2. 【送信元ドメイン】送信元が「@vostwsc.cn」という、Amazon(@amazon.co.jpなど)とは全く無関係な、**中国ドメイン(.cn)**です。
  3. 【フッターが雑すぎる】本物のAmazonのメールなら必ずあるはずの、発行元の住所(目黒区)や電話番号、各種規約へのリンクが一切なく、コピーライトの一文だけです。

これほど証拠が揃っていれば、もはや詐欺メールの見本市のようなものです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

雑コピペ詐欺 |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |

| 見抜くポイント | ①メールの日付が「2020年」(5年前)

②送信元アドレス(.cn の中国ドメイン)

③フッター情報が異常に少ない

④コピーライトの年号が「2020年」 |

| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。「アカウントを完全に一時停止したぞ!」 この“脅し”さえ書いておけば、ヤツらはパニックになる!

…ナニ? メールの日付が「2020年」だと? コピーライトも「2020年」!?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『アカウント停止』の文字しか見ておらん!

送信元が中国(.cn)だろうが関係ない!『ロックを解除する』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!

『お客様のアカウントを完全に一時停止にさせて頂いております』ですって!

情報が一致しないから…?

早く『ロックを解除する』を押さないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!そのメールは“化石”だニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:メールの日付

このメールが送られてきたのは「2020年12月16日」だニャ。今は2025年だニャ! 5年も前の通知で『アカウントを停止しました』なんて、時空が歪んでるニャン!

証拠②:送信元アドレス

mail@vostwsc.cn

……Amazon(@amazon.co.jp や @amazon.com)じゃなくて、**中国ドメイン(.cn)**から来てるニャ。100%ニセモノだニャン!

証拠③:フッターが雑すぎる

メールの一番下を見てニャ。『© 1996-2020, Amazon, Inc.』の一言だけだニャ。本物のAmazonのメールなら必ずあるはずの、発行元の住所や電話番号、規約リンクが何も書かれていないニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、フッターに本物のコピーライト(の古いヤツ)をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!

だが、**「5年前の日付」で、「送信元が中国」**とは、雑すぎる!

我々をナメているな!

鉄則を忘れるな!

『“ありえない日付”(5年前)の通知メールは、100%詐欺!』

『“送信元ドメイン”(.cn)が公式と全く無関係なら、100%詐欺だ!』

こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「アカウント停止」という“恐怖”で受信者の判断力を奪おうとしてきた。

しかし、送信元の偽装が甘く(中国ドメイン)、何よりも「5年前」というありえない日付のテンプレートをそのまま使い回すという、雑の極みのようなミスを犯している。

どのような手口であれ、まずはメールの「日付」と「送信元」を確認する基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「アカウント停止」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、日付も送信元もデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ メールの「日付」を確認する:

受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

Amazonからの重要なメールが、@vostwsc.cn のような無関係な中国ドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「アカウントが停止されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。

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