件名: 【重要】Amazonあなたのアカウントは停止されました
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日付 : 2021/1/8 15:50:35
「あなたのアカウントは停止されました」!? “5年前の日付”と“偽装された送信元”で脅す、時空の歪んだAmazon詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「アカウントは停止されました」という典型的な**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。
犯人は、「不正ログイン発生」という“(偽の)ログ”を提示し、「24時間以内に情報を更新」しないと「アカウントは悪用される恐れがあります」と脅して、受信者のパニックを誘っています。
しかし、今回の犯人は**“雑”を超えて、“時空が歪む”**ほどの致命的なミスを連発しています。
- 【致命的な日付】メールの送信日付が「2021年1月8日」、フッターのコピーライトも「© 2020」と、**“5年近くも前”**になっています。犯人が、化石のような過去の詐欺メールのテンプレートを、日付すら修正せずに使い回した動かぬ証拠です。
- 【送信元偽装】みぬ犬所長の報告通り、**送信元が受信者自身のアドレスに偽装(スプーフィング)**されています。これは、「自分のアカウントが乗っ取られて、自分宛にメールが送られた!」と受信者に誤解させ、パニックを増幅させるための悪質な手口です。
これほど証拠が揃っていれば、もはや詐欺メールの見本市のようなものです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
雑コピペ詐欺 |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |
| 見抜くポイント | ①メールの日付が「2021年」(約5年前)
②送信元が自分自身(偽装)
③フッター情報が異常に少ない
④コピーライトの年号が「2020年」 |
| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。「アカウントは停止したぞ!」「不正ログインだ!」 この“脅し”さえ書いておけば、ヤツらはパニックになる!
しかも、送信元をヤツら自身のアドレスに“偽装”してやれば、『本当に乗っ取られた!』と大慌てよ!
…ナニ? メールの日付が「2021年」だと? コピーライトも「2020年」!?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『アカウント停止』の文字しか見ておらん!『確認用アカウント』を押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!
『あなたのアカウントは停止されました』ですって!
『不正ログイン発生』!?
『24時間以内に情報を更新』しないと『悪用される』!?
しかも送信元が僕自身のアドレスです! 乗っ取られました!
早く『確認用アカウント』を押さないと!」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!そのメールは“ボロボロ”だニャ!
まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。
証拠①:メールの日付
このメールが送られてきたのは「2021年1月8日」だニャ。今は2025年だニャ! 5年近くも前の通知で『24時間以内に確認しろ』なんて、時空が歪んでるニャン!
証拠②:送信元偽装
送信元がペコン君自身のアドレスになってるのは、アカウントが乗っ取られたんじゃなくて、犯人がメールの仕組みを悪用した**『送信元偽装(スプーフィング)』**という古典的な手口だニャ。
証拠③:フッターが雑すぎる
メールの一番下を見てニャ。フッターが本物のAmazonと比べて、情報が圧倒的に少ないニャ!雑なコピペだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、フッターに本物のコピーライト(の古いヤツ)をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!
だが、**「5年前の日付」で、「送信元が偽装」**とは、雑すぎる!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“ありえない日付”(5年前)の通知メールは、100%詐欺!』
『“送信元が自分自身”のメールで“アカウント停止”を脅すのは、100%詐欺だ!』
こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「アカウント停止」という“恐怖”と「送信元偽装」という“心理トリック”で受信者の判断力を奪おうとしてきた。
しかし、日付が「2021年」、コピーライトが「2020年」という、ありえないほど古いテンプレートを使い回すという、雑の極みのようなミスを犯している。
どのような手口であれ、まずはメールの「日付」と「送信元」を確認する基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「アカウント停止」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、日付も送信元もデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ メールの「日付」を確認する:
受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。
✅ 「送信元が自分自身」のメールは詐欺を疑う:
送信元が自分のアドレスになっていても、それは「送信元偽装(スプーフィング)」です。慌ててリンクをクリックしてはいけません。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「アカウントが停止されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。
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