件名: **【重要】マイナポイント付与に関する再確認のお願い
送信元 : MynumbercardPointSoumuPKhJeMail@yayoi-kk.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/11/12 2:41:34
様
マイナポイント第2弾の付与手続きが完了していません。
登録情報の不備により、現在付与が一時保留となっています。
期限までに再手続きをお願いいたします。
■ 期限
2025年11月15日( 金 )
■ 状況の例
・申込情報の不一致(氏名/生年月日/住所/口座 等)
・公金受取口座の未登録または確認不備
・本人確認書類の再提出(文字の判読不可、写真の不鮮明 等)
・申込途中での中断またはエラー
■ ご用意いただくもの
・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証 等のいずれか)
・受取ポイントの決済サービス情報
・連絡の取れるメールアドレスまたは電話番号
■ 再手続きの流れ
1) 下記URLへアクセスします。
2) 画面の案内に従い、不足情報の入力・確認を行います。
3) 送信後、受付完了の通知が届いたことをご確認ください。
■ 再手続きURL
再手続きページ
■ 注意事項
・期限を過ぎると付与対象外となる場合があります。
・公共の端末や共有ネットワークからの操作はお控えください。
・本メールは送信専用です。ご返信いただいても回答はできません。
発信者:*総務省
「マイナポイント付与失敗」!? なぜか“弥生(@yayoi-kk.co.jp)”から届く、矛盾だらけの総務省詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは、以前から継続して観測されている「総務省 マイナポイント事務局」をかたる詐欺メールの**“雑なコピペ”バリエーションです。
手口は「ポイント付与失敗」という「不安喚起型」**であり、「11月15日まで」という短い期限で受信者の焦りを誘っています。
以前の雑な手口(11/10など)では、本文が数行しかありませんでしたが、今回の犯人は**「申込情報の不一致」「公金受取口座の未登録」「本人確認書類の再提出」など、いかにも“ありそうな”不備の理由を具体的に列挙することで、メールの信憑性を高めようと工夫**しています。
しかし、その努力もむなしく、「送信元ドメイン」で致命的なミスを犯しています。
送信元の「@yayoi-kk.co.jp」は、**会計ソフトで有名な「弥生株式会社」**のドメインです。総務省(go.jp)が、全く無関係な民間企業のドメインからメールを送ってくることは絶対にありえません。
これは、「JCBなのにコストコ」「AmazonなのにANA」の時と同じ、雑なコピペ作業の動かぬ証拠です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
利益供与型(ご褒美型)
雑コピペ詐欺 |
| 【なりすまし先】 | 公的機関・組合型 (総務省) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@yayoi-kk.co.jp ※弥生)
②本文と送信元の矛盾 (総務省 vs 弥生)
③「11月15日まで」という短い期限 |
| 主なターゲット | マイナポイント申込者(ほぼ全国民) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。「総務省」よ!この“公的機関”の権威の前では、ヤツらは何度でも騙される!
「付与が失敗しました!」「期限は11月15日だ!」と脅してやる!
今回は「口座の不備」「書類の不鮮明」と、**“それっぽい理由”**をたくさん書いてやったわ! これでヤツらは『ああ、俺はこれかも』と信じ込む!
…ナニ? 送信元が @yayoi-kk.co.jp(弥生)だと? フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『マイナポイント』という文字しか見ておらん!『手続きに進む』を押させるのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!【重要】ですって!マイナポイントが『付与が失敗』!
『11月15日』までに再手続きしないと!
あ、今回は『申込情報の不一致』とか『本人確認書類の再提出』とか、理由がちゃんと書いてあって、すごく本物っぽいです!
早く『手続きに進む』を押さないと!
…あれ? でも先輩、送信元アドレスが @yayoi-kk.co.jp…弥生? なんで??」
🐱カワミ:
「ペコン君、そこだニャ!その“ありえない送信元”こそが、犯人の最大のミスだニャ!
証拠①:送信元アドレス
MynumbercardPointSoumu…**@yayoi-kk.co.jp**
……総務省のメールなのに、なぜか会計ソフトの弥生株式会社(@yayoi-kk.co.jp)から来てるニャ!
こんなありえない矛盾は100%ニセモノだニャン!
証拠②:フッターが雑すぎる
本文が詳細になったのに、フッターは『発信者:総務省』だけだニャ。相変わらず住所も電話番号も何も書かれていないニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「本文を詳細にする」という“進化”を見せたが、「送信元ドメイン」という一番肝心な部分で雑なコピペミスを犯している!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“総務省”のメールが“@yayoi-kk.co.jp”から送られてきたら、100%詐欺!』
『公的機関の通知なのに、フッター(連絡先や住所)が一切ないメールは100%詐欺だ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「ポイント付与失敗」という“不安”と、「3日以内」という“焦り”を利用している。
以前の超・雑な本文とは異なり、「不備の理由」を具体的に列挙することで信憑性を高めようと“進化”している点が特徴だ。
しかし、送信元に「@yayoi-kk.co.jp」という、全く無関係な(しかも有名な)他社のドメインを使用するという致命的なミスを犯している。本文がどれだけ巧妙になっても、送信元ドメインの確認という基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「マイナポイント」「総務省」「付与失敗」という“焦り”を誘うキーワードだけで、あなたの冷静な判断を奪おうとしてきます。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
「総務省」と名乗るメールが、@yayoi-kk.co.jp のような無関係な(しかも他社の)ドメインから送られてきたら、100%詐欺です。
✅ 本文と送信元の矛盾に気づく:
本文の会社名(総務省)と、送信元のドメイン名(弥生)が異なる場合は、100%詐欺です。
✅ 本文が短すぎるメールは疑う:
本物の公的機関からの重要な通知には、通常、発行者の住所、電話番号、コピーライト表記などのフッター情報が記載されています。それらが一切ないメールは、詐agi…
(※音声途絶)
「…ああ、失礼。詐欺の可能性が極めて高いです。」
✅ 確認は「公式アプリ(マイナポータル)」から:
ポイントの状況や登録情報が不安な場合は、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(マイナポータル)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインして確認しましょう。
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