件名: **【重要】マイナポイント受取に関するご案内(総務省)BM-09086808607
送信元 : MynumbercardPointSoumuzVTueMail@ntg75q.cc
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/11/10 17:35:38
様
マイナポイント第2弾の登録に不備があり、付与が失敗しました。
期限:2025年11月13日
再手続きはこちら
総務省
「【重要】マイナポイント付与失敗」!? “無関係ドメイン”&“雑フッター”で騙す、雑な総務省詐欺(再来)
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは、以前から継続して観測されている「総務省 マイナポイント事務局」をかたる詐欺メールの、“雑な”バリエーションです。
手口は「ポイント付与失敗」という**「不安喚起型」**であり、「11月13日まで」という短い期限(本日=11/10から3日後)で受信者の焦りを誘っています。
以前(11/9 14:33など)に分析した同種の詐欺メールは、「go.jp」そっくりに見せかけた**“偽アルファベット(ホモグラフ攻撃)”**という巧妙な手口を使っていました。
しかし、今回の犯人はその技術すら使っていません。
- **送信元ドメイン(
@ntg75q.cc)**が総務省(go.jp)とは全く無関係。- フッター(署名欄)に、住所や電話番号、正式なコピーライト表記が一切存在しない。
- 件名にスパムフィルター回避のための**“見えない文字(ゼロ幅スペース)”**が仕込まれている。
この“雑さ”が、詐欺であることの動かぬ証拠となっています。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★☆(非常に危険)※手口は雑だがパニックを誘う |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
利益供与型(ご褒美型) |
| 【なりすまし先】 | 公的機関・組合型 (総務省) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@ntg75q.cc)
②本文が異常に短い(フッター情報が一切ない)
③「11月13日まで」という短い期限
④件名の“見えない文字”(ゼロ幅スペース) |
| 主なターゲット | マイナポイント申込者(ほぼ全国民) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。「総務省」よ!この“公的機関”の権威の前では、ヤツらは何度でも騙される!
「付与が失敗しました!」「期限は11月13日だ!」と、本文を短くして脅してやれば、ヤツらは詳細を確認する前にパニックになって『手続きに進む』を押す!
…ナニ? 送信元が @ntg75q.cc だと?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『マイナポイント』という文字しか見ておらん!『手続きに進む』を押させるのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!【至急】ですって!マイナポイントが『付与が失敗』!
『11月13日』までに再手続きしないと!
早く『手続きに進む』を押さないと!
…あれ? でも、またこの前の時みたいに、メールがこれだけ…?短すぎませんか?」
🐱カワミ:
「ペコン君、その違和感が正解だニャ!これは100%ニセモノだニャン!
証拠①:送信元アドレス
MynumbercardPointSoumu…**@ntg75q.cc**
……日本の総務省(go.jp)が、こんな .cc ドメインからメールを送ってくるわけがニャい!この時点で100%ニセモノだニャ!
証拠②:本文が短すぎる
件名と本文の数行、リンク、そして『総務省』という署名と簡単なコピーライトだけ…。フッターにあるべき住所も電話番号も、何も書かれていないニャ。こんな雑なメールはありえないニャ!」
証拠③:件名の“見えない文字”
件名の「…ご案内BM…」の「内」と「B」の間に、フィルターを回避するための“見えないゼロ幅スペース”が挿入されているニャ。これも詐欺の証拠だニャン。」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「マイナポイント」と「総務省」という“パワーワード”だけで、我々がパニックになってリンクを押すとタカをくくっている!
だが、送信元がデタラメなうえ、フッターも何もないとは、雑すぎる!
鉄則を忘れるな!
『送信元ドメイン(@ntg75q.cc)が100%ニセモノなら、付与失敗も100%ウソだ!』
『公的機関の通知なのに、フッター(連絡先や住所)が一切ないメールは100%詐欺だ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「至急」「ポイント付与失敗」という“不安”と、「3日以内」という“焦り”を利用している。
以前の巧妙な「ホモグラフ攻撃(偽go.jp)」とは異なり、送信元ドメイン(@ntg75q.cc)や、フッター情報が一切ないという雑な作りが特徴だ。
どのような手口であれ、公的機関からの通知は、まず「送信元」と「フッターの有無」を確認する基本動作が重要だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「マイナポイント」「総務省」「付与失敗」という“焦り”を誘うキーワードだけで、あなたの冷静な判断を奪おうとしてきます。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
「総務省」と名乗るメールが、@ntg75q.cc のような無関係なドメインから送られてきたら、100%詐欺です。
✅ 本文が短すぎるメールは疑う:
本物の公的機関からの重要な通知には、通常、発行者の住所、電話番号、コピーライト表記などのフッター情報が記載されています。それらが一切ないメールは、詐欺の可能性が極めて高いです。
✅ 確認は「公式アプリ(マイナポータル)」から:
ポイントの状況や登録情報が不安な場合は、絶対にメール内のリンクは使わず、**公式アプリ(マイナポータル)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインして確認しましょう。
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