件名: お荷物を持ち帰りました
送信元 : service@noamaru.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/11/5 14:37:31
「お荷物を持ち帰りました」!? “無関係ドメイン”から届き、「迷惑メールにご注意」と自ら警告する巧妙なヤマト運輸詐欺
🔍 このメールは、《ヤマト運輸をかたり、「お届けに参りましたが、ご不在でしたので持ち帰りました」という“配送失敗”の不安を煽り、メール本文中に**「ヤマト運輸を装った迷惑メール・通知にご注意ください」という“本物そっくりの警告文”**をあえて記載することで受信者を信用させ、**全く無関係なドメイン(@noamaru.jp)**から偽サイトへ誘導しようとする、極めて巧妙なフィッシング詐欺》の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 詐欺の種類 | 【手口】不安喚起型(配送失敗型)
【手口】リンク偽装型 |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@noamaru.jp)
②本文中の「迷惑メールにご注意」という“目くらまし” |
| 主なターゲット | ネット通販を利用するすべての人 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“不在通知”トラップは!
ヤツらは『荷物が届かない!』と不安になり、慌てて『受取の日時や場所を変更する』を押す!
今回のワナの真髄は、本文にわざと「ヤマト運輸を装った迷惑メール・通知にご注意ください」という“本物の警告文”を入れてやったことよ!
ヤツらは『お、ちゃんと警告文が書いてある。これは本物だ』と、ワシのメールを100%信用する!
もはや送信元が @noamaru.jp なんていうワケのわからんドメインだろうが、目に入らん! 警告文こそが、最高のカモフラージュよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!ヤマト運輸から『お荷物お届け時ご不在のお知らせ』が!
僕、不在にしてたみたいで、荷物が持ち帰られちゃいました!
早く『受取の日時や場所を変更する』を押さないと!
あ!でも見てください!ちゃんと『ヤマト運輸を装った迷惑メール・通知にご注意ください』って書いてあります! これなら本物ですよね!?ペコン!」
🐱カワミ:
「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『警告文』こそが、犯人が私たちを油断させるための最大のワナだニャ!
まず深呼吸して、決定的な証拠の**『送信元アドレス』**を見るニャ。
service@noamaru.jp
……ニャンだこれは!? ヤマト運輸の公式ドメイン(kuronekoyamato.co.jp)とは1ミリも関係ない、怪しすぎるドメインだニャ!100%ニセモノだニャン!
犯人は、私たちが「警告文の有無」で本物か見分けると思って、その裏をかいてきたんだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「荷物が届かない」という“不安”を煽り、さらに**“本物の警告文”をカモフラージュに使うことで、我々の防御を突破しようとしている!
だがな、どんなに本文が本物そっくりでも、鉄則は変わらない!
『送信元ドメイン(@noamaru.jp)が100%ニセモノなら、その不在通知も100%ウソだ!』
そして、『“警告文が書いてあるから本物”とは限らない! 重要なのは送信元とリンク先だ!』**
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「配送失敗」という“不安”を煽り、「本物そっくりの警告文」を混ぜ込むことで信頼させ、偽サイトへ誘導しようとします。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
ヤマト運輸からの重要なメールが、@noamaru.jp のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ 本文中の「警告文」に騙されない:
詐欺師も本物のメールを研究しています。「迷惑メールにご注意」という一文があっても、それが本物である保証にはなりません。
✅ 荷物の確認は「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から:
「荷物が届かないかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**ヤマト運輸の公式アプリ(「クロネコメンバーズ」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の荷物状況を確認してください。
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