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3580ポイントがまもなく失効予定です(延長手続きのご案内)

件名: 3580ポイントがまもなく失効予定です(延長手続きのご案内)


送信元 : information@wbdlwyh.com



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日付 : –


楽天銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在、お客様の楽天ポイントのうち、一部(3,580ポイント)は

あと3日で有効期限を迎え、失効対象となっております。

該当ポイントは、現在延長手続きが未完了のため保留状態となっております。

失効を防ぐには、以下のリンクよりお手続きをお願いいたします。

▼ポイント有効期限の延長手続き

※有効期限を過ぎますと、該当ポイントは自動的に失効となります。

※手続き完了後、ポイントは3日以内に順次ポイント口座へ反映されます。

※キャンペーン条件未達や取消・返品等の場合、一部ポイントが対象外となることがあります。

※本メールは送信専用です。ご返信には対応いたしかねます。

─────────────────────────────

楽天銀行株式会社

ポイントサービス事務局

https://www.rakuten-bank.co.jp

配信日:2025年11月4日

─────────────────────────────

「3,580ポイントが失効」!? “raikuen”というスペルミスで騙す楽天銀行詐欺(再来)

🔍 このメールは、《楽天銀行をかたり、「3,580ポイント」という“具体的で絶妙なポイント数”が「あと3日で失効する」という“不安”を煽り、**巧妙にスペルを間違えた偽ドメイン(raikuen)**へ誘導し、ログイン情報を窃取しようとするフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 詐欺の種類 | 【手口】利益供与型(ご褒美型)

【手口】不安喚起型(アカウント停止型)

【手口】リンク偽装型(タイポスクワッティング) |

| 見抜くポイント | ①リンク先のURL(raikuenというスペルミス)

②送信元アドレス(@wbdlwyh.com) |

| 主なターゲット | 楽天ポイント利用者、楽天銀行利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、「3,580ポイント」という“絶妙にリアルな数字”は!

ヤツらは「10,000ポイント」のようなキリの良い数字よりも、こういう「中途半端な数字」の方が『ああ、俺のポイントかも』と信じ込む!

そこへ「あと3日で失効!」と脅してやれば、『もったいない!』と大パニックよ!

リンク先が raikuen-bank? フン!「raikuen」が「rakuten」じゃないことなど、パニック状態のヤツらには見えんわ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!僕の楽天ポイントが3,580ポイントも、あと3日で失効しちゃいます!

『延長手続きが未完了のため保留状態』ですって!

どうしよう!早く『▼ポイント有効期限の延長手続き』を押さないと!

URLも『raikuen-bank』って書いてあるから、楽天銀行の仲間ですよね!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!そこが最大のワナだニャ!

証拠①:送信元アドレス

information@wbdlwyh.com

……楽天の公式ドメイン(rakuten-bank.co.jp)とは1ミリも関係ない、怪しすぎるドメインだニャ!

証拠②:リンク先のスペルミス

よーく見て。rakuten (ら・く・て・ん) じゃなくて、raikuen (ら・い・く・え・ん) になってるニャ!これは以前(10/24)の楽天銀行詐欺でも使われた、『タイポスクワッティング』という常習犯の手口だニャ!100%ニセモノだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人は、「3,580」という“リアルな数字”と、「あと3日」という“焦らせる期限”を組み合わせて、我々の判断力を奪おうとしている!

フッター(署名欄)に本物の楽天銀行のURLが書いてあっても、それはただの飾り(コピペ)だ。犯人が本当にクリックさせたいのは、raikuen の方の偽リンクだけだ!

鉄則を忘れるな!『“ポイント失効”という“不安”を煽り、“巧妙なスペルミス(raikuen)”で騙すのは詐欺の典型だ!』

そして、『送信元(@wbdlwyh.com)がニセモノなら、その通知も100%ウソだ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「中途半端でリアルなポイント失効」という“不安”であなたの警戒心を解き、「巧妙なスペルミス(raikuen)」で本物だと誤認させようとしてきます。

今すぐできる対策:

✅ ドメインの「スペルミス」を疑う:

rakuten が raikuen に、amazon が amazan になっていないかなど、有名な企業名ほど、URLのスペルが1文字でも違わないか確認する癖をつけましょう。

✅ ポイントの確認は「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から:

「ポイント失効」の通知が来ても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「楽天銀行」アプリや「楽天ポイントクラブ」アプリなど)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にポイントが失効するのかを確認しましょう。

✅ 送信元のアドレスを必ず確認する:

楽天銀行からのメールが、楽天と全く関係のないドメイン(@wbdlwyh.com)から送られてくることは絶対にありません。

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