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【ヤマト運輸】お荷物の再配� 手続きが必要です

件名: 【ヤマト運輸】お荷物の再配� 手続きが必要です


送信元 : webmaster@genuinespellcasterskenya.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/11/4 5:58:58


ヤマト運輸をご利用いただき、ありがとうございます!

現在、海外からの国際郵便物の配送において、ご登録の住所または電話番号に不備があり、配送ができない状態です。

以下のリンクから正しい配送情報をご入力ください。確認後、1?2営業日で再配送を手配いたします。

?? 配送情報の入力はこちら

ご注意

* 再配送には41円の手数料がかかります。

* 48時間以内にご対応がない場合、荷物は差出人に返送されます。

お問い合わせ

* 国際宅急便サービスセンター:9:00~18:00(年中無休)

* UPSジャパン株式会社(WWX関連):9:00~18:30(土日祝日除く)

※このメールは送信専用です。返信には対応できませんので、ご了承ください。

ヤマト運輸株式会社

Copyright YAMATO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved.

「41円の手数料」を要求!? “ケニアの呪術師”ドメインから届き、“UPS”が混在するヤマト運輸詐欺

🔍 このメールは、《ヤマト運輸をかたり、「海外からの郵便物」の「住所に不備があり配送できない」という“配送失敗”の不安を(午前5時台という)早朝に煽り、「48時間以内にご対応がない場合、荷物は返送」という“脅し”と、「再配送には41円の手数料がかかります」という“少額決済”を要求し、クレジットカード情報を窃取しようとするフィッシング詐欺》の一例です。

さらに、送信元が“ケニアの呪術師”、リンク先が“スペルミス”、**問い合わせ先に“UPS”**が混在するという、矛盾だらけの雑な手口でもあります。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 詐欺の種類 | 【手口】不安喚起型(配送失敗型)

【手口】少額決済詐欺

【手口】雑コピペ詐欺 |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@genuinespellcasterskenya.com)

②リンク先URLのスペルミス (kuraneyemato)

③「41円」という少額の手数料要求

④本文とフッターの矛盾(ヤマトなのにUPS) |

| 主なターゲット | ネット通販利用者(特に海外からの荷物を待つ人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“寝起きパニック・トラップ”は!

ヤツらが寝ぼけている「午前5時58分」に、「お荷物届けられんかったぞ!」「48時間以内に対応しろ!」と脅してやる!

ワナの真髄は「41円」という“少額の手数料”よ! ヤツらは『41円なら…』と油断して、喜んでクレジットカード情報を入力する!

ワシが欲しいのは41円ではない! そのカード情報全てよ!

…ナニ? 送信元が @genuinespellcasterskenya.com(ケニアの呪術師)だと? フッターにUPSが混ざってる?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらはパニックで気づきはせんわ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!こんな早朝にヤマト運輸からメールが!

『海外からの国際郵便物』の『住所または電話番号に不備があり、配送ができない』ですって!

『再配送には41円の手数料がかかります』!? 『48時間以内にご対応がない場合、荷物は差出人に返送』!?

どうしよう!早く41円払って手続きしないと!

リンクも kuraneyemato…クロネコヤマトっぽいですよね!?ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『41円』こそが、クレジットカード情報を盗むための“最大のワナ”だニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:送信元アドレス

webmaster@genuinespellcasterskenya.com

……ニャンだこれは!? Kenya(ケニア)? Spellcasters(呪術師)!?

日本のヤマト運輸(kuronekoyamato.co.jp)とは1ミリも関係ない、怪しさ満点のドメインだニャ!100%ニセモノだニャン!

証拠②:リンク先のスペルミス

リンクのURLが kuraneyemato になってるニャ。本物は kuronekoyamato(クロネコヤマト)だニャ!『ロ』が『ラ』になってる、典型的な『タイポスクワッティング(スペルミス偽装)』だニャ!

証拠③:本文の矛盾

問い合わせ先に『UPSジャパン株式会社』と書いてあるニャ。ヤマト運輸とUPSは“別の会社”だニャ! 犯人の雑なコピペミスだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「荷物が届かない」という“不安”と、「41円」という“少額決済の油断”**を組み合わせて、我々の判断力を奪おうとしている!

だが、**送信元が“ケニアの呪術師”**で、リンク先が“クラネヤマト”、**問い合わせ先が“UPS”**とは、雑すぎる!

鉄則を忘れるな!

『配送業者が、メールのリンクから“再配達手数料”(41円など)を要求することは絶対にない!』

『“ヤマト運輸”のメールが“ケニアの呪術師”から送られてきたら、100%詐欺だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「配送失敗」という“不安”と、「41円」という“少額の手数料”を組み合わせて、あなたのクレジットカード情報を狙ってきます。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

ヤマト運輸からの重要なメールが、@genuinespellcasterskenya.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ リンク先の「スペルミス」を疑う:

kuronekoyamato (本物) vs kuraneyemato (偽物)。一瞬見ただけでは気づきにくい、巧妙なスペルミス(タイポスクワッティング)に最大限注意しましょう。

✅ 「再配達手数料」は100%詐Git…

(※音声途絶)

「…ああ、失礼。100%詐欺を疑う:

(代引などを除き)日本郵便やヤマト運輸、佐川急便などが、通常の再配達で「手数料」を要求し、クレジットカード情報を入力させることは絶対にありません。

✅ 荷物の確認は「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から:

「荷物が届かないかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、ヤマト運輸の公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」(「クロネコメンバーズ」など)**からログインし、ご自身の荷物状況を確認してください。

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