件名: 「カードの利用状況を確認してください」番号:MA-09584076424
送信元 : mail-ER3Zcj.jcb@kuronekoyamato.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/11/2 18:56:18

お客様各位
平素よりJCBカードをご利用いただき、心より感謝申し上げます。
現在、セキュリティ警告のため、お客様のJCBカードが一時的にロックされています。この措置は、不正利用を防止するためのものです。
ロック解除をご希望の際は、以下のリンクをご確認いただくか、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
アカウント確認はこちら
何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
株式会社ジェーシービー
東京都港区南青山5-1-22
─────────────────
© JCB Co., Ltd. 2024
「カード利用ロック」!? なぜか“ヤマト運輸”から届き、年号が“2024年”の矛盾だらけJCB詐欺
🔍 このメールは、《JCBカードをかたり、「セキュリティ警告のため、一時的にロックされています」という“サービス停止”の脅しを(日曜の夕食時に)送りつけ、あろうことかJCBとは全く無関係な“ヤマト運輸”(@kuronekoyamato.co.jp)のドメインから送信しており、さらに**フッターのコピーライトが「2024年」(1年前)**になっているという、矛盾だらけで非常に雑なフィッシング詐欺》の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 詐欺の種類 | 【手口】不安喚起型(アカウント停止型)
【手口】雑コピペ詐欺 |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@kuronekoyamato.co.jp)
②フッターのコピーライト年号が古い(© 2024) |
| 主なターゲット | JCBカードの利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“日曜夕方のパニック・トラップ”は!
ヤツらが飯時の「18時56分」に、「お前のカードはロックしたぞ!」と脅してやれば、『え!?今すぐ使えないと困る!』と大パニックよ!
…ナニ? 送信元が @kuronekoyamato.co.jp(ヤマト運輸)だと? フッターの年号が 2024 だと?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『ロック』の文字しか見ておらん!フッターに本物の住所(港区南青山)をコピペしておけば、ヤツらは送信元なんぞ見やしねぇ!『アカウント確認はこちら』を必死で押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!JCBから!
『セキュリティ警告のため、お客様のJCBカードが一時的にロックされています』ですって!
どうしよう!カードが使えなくなっちゃいます!
フッターの住所も本物っぽいし…早く『アカウント確認はこちら』を押さないと!
…あれ? でも先輩、送信元アドレスが @kuronekoyamato.co.jp…ヤマト運輸?
それにコピーライトが © JCB Co., Ltd. 2024…? 去年??」
🐱カワミ:
「ペコン君、そこだニャ!その“ありえない送信元”と“古い年号”こそが、犯人の最大のミスだニャ!
証拠①:送信元アドレス
mail-ER3Zcj.jcb@kuronekoyamato.co.jp
……@マークよりも前の jcb は偽装だニャ。重要なのは@マークの後ろのドメイン、kuronekoyamato.co.jp だニャ!
JCBのメールなのに、なぜかヤマト運輸(@kuronekoyamato.co.jp)から来てるニャ!これは10/31の詐欺と同じ手口だニャン!
証拠②:フッターの年号が古い
メールの一番下のコピーライトが © JCB Co., Ltd. 2024 になってるニャ。今は2025年だニャ! 1年も年号が古いニャン! 犯人の雑なコピペ作業の証拠だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、フッターに本物のJCBの住所(港区南青山)をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!
だが、「JCB」のメールが「ヤマト運輸」から送られてくるという、致命的なミスを犯しているぞ!
我々をナメているな!
鉄則を忘れるな!
『“JCB”のメールが“@kuronekoyamato.co.jp”から送られてきたら、100%詐欺!』
『コピーライトの年号が古い(2024年)メールも、100%詐欺だ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「利用ロック」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、雑な作りのせいで「送信元」が全く無関係な(しかも有名な)他社のドメインになり、フッターの年号も古いままで更新されていません。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
JCBからの重要なメールが、@kuronekoyamato.co.jp のような無関係な(しかも他社の)ドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ フッター(署名欄)の情報を確認する:
本物の企業からのメールには、通常、最新のコピーライト年号が記載されています。年号が古い場合は詐欺を疑いましょう。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「カードがロックされたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「MyJCB」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。
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