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三井住友カード からの緊急の連絡:Vpass再度認証され、本人認証サービス(3Dセキュア),※番号: AL21912384191

件名: 三井住友カード からの緊急の連絡:Vpass再度認証され、本人認証サービス(3Dセキュア),※番号: AL21912384191


送信元 : bvr@smkcmnujiukarikjp.cfd



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/11/3 8:20:26


※3分で完了。
■発行元
三井住友カード株式会社
〒105-8011 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング

「Vpass再度認証」!? “.cfd”という謎ドメインから届く三井住友カード詐欺

🔍 このメールは、《三井住友カード(VJA)をかたり、「ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありました」「カードのご利用を一部制限させていただき」という“サービス停止”の脅しを(午前8時台という)朝の忙しい時間に送りつけ、**全く無関係な謎のドメイン(@smkcmnujiukarikjp.cfd)**から偽サイトへ誘導しようとする、極めて悪質なフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 詐欺の種類 | 【手口】不安喚起型(アカウント停止型) |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(.cfd という謎のドメイン)

②「緊急」「利用を一部制限」という過度な脅し

③宛名が書かれていない(様:) |

| 主なターゲット | 三井住友カード、Vpass利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“朝のパニック・トラップ”は!

ヤツらが忙しい「午前8時20分」に、「緊急の連絡だ!」「お前のカードは利用制限したぞ!」と脅してやれば、『え!?カードが使えない!』と大パニックよ!

…ナニ? 送信元が @smkcmnujiukarikjp.cfd だと?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『.com』か『.jp』かなんて見やしねぇ!

フッターに本物の住所(港区海岸)をコピペしておけば、ヤツらは本物だと信じ込む!『本人認証サービス』を押させるのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!朝から三井住友カードから『緊急の連絡』です!

『カードのご利用を一部制限させていただき』ですって!

どうしよう!カードが使えなくなっちゃいます!

早く『本人認証サービス』を押さないと!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『緊急』という言葉こそが、犯人が私たちを焦らせるためのワナだニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:送信元アドレス

bvr@smkcmnujiukarikjp.cfd

……smk…jpと、いかにも日本のSMBCっぽく見せかけようとしてるけど、最後のドメインが .cfd だニャ! こんな怪しいドメインを日本のメガバンク系のカード会社が使うわけがないニャ!100%ニセモノだニャン!

証-拠②:宛名がない

メールの冒頭が 様: となっていて、ペコン君の名前が書かれていないニャ。本当に重要な連絡なら、必ず名前が記載されるはずだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、フッターに本物の三井住友カードの住所(港区海岸)をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!

だが、送信元ドメインがデタラメなうえ、宛名すらないとは、雑すぎるぞ!

鉄則を忘れるな!

『送信元ドメイン(.cfd)が100%ニセモノなら、利用制限も100%ウソだ!』

『“緊急”という言葉で焦らせ、リンクを踏ませようとする金融機関メールは、まず詐欺を疑え!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防J…

(※音声途絶)

「…ああ、失礼。この事件から学べる防衛術」

教訓:「緊急」「利用制限」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、送信元のドメインがデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

三井住友カードからの重要なメールが、@smkcmnujiukarikjp.cfd のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ フッターの情報に騙されない:

会社住所やロゴは、本物のサイトから誰でもコピーできます。ここが本物だからといって、メール全体が本物である保証にはなりません。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「カードが制限されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「Vpass」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。

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