件名: 重要: JCBカードの利用一時停止のお知らせGH-12203072113。
送信元 : no-reply-oH8u@kuronekoyamato.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/10/31 6:21:21
アカウントの安全性確認について
平素よりJCBカードをご利用いただき、ありがとうございます。
お客様のJCBカードアカウントにおいて、セキュリティ上の確認が必要な状況が発生しております。そのため、現在一時的にご利用を停止しております。
お手数をおかけしますが、MyJCBにてアカウントの再確認をお願い申し上げます。こちらからMyJCBにアクセスできます
株式会社ジェーシービー
カスタマーサービス
「JCBカード利用停止」!? なぜか“ヤマト運輸”から届く、矛盾だらけのJCB詐欺
🔍 このメールは、《JCBカードをかたり、「セキュリティ上の確認が必要」「一時的にご利用を停止しております」という“サービス停止”の脅しを(午前6時台という)早朝に送りつけ、あろうことかJCBとは全く無関係な“ヤマト運輸”(@kuronekoyamato.co.jp)のドメインから送信しており、さらにフッター(署名)が極端に短いという、矛盾だらけで非常に雑なフィッシング詐欺》の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 詐欺の種類 | アカウント停止脅迫型・雑コピペ詐欺 |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@kuronekoyamato.co.jp)
②フッター(署名)が異常に短い(住所・コピーライトなし) |
| 主なターゲット | JCBカードの利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“寝起きパニック・トラップ”は!
ヤツらが寝ぼけている「午前6時21分」に、「お前のカードは利用停止したぞ!」と脅してやれば、『え!?今すぐ使えないと困る!』と大パニックよ!
…ナニ? 送信元が @kuronekoyamato.co.jp(ヤマト運輸)だと? フン!細けぇこたぁいいんだよ!
ヤツらは『利用停止』の文字しか見ておらん!フッターに住所やコピーライトを書き忘れていようが、目に入らん!『こちらからMyJCBにアクセスできます』を必死で押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!こんな早朝にJCBから!
『お客様のJCBカードアカウントにおいて、セキュリティ上の確認が必要』『一時的にご利用を停止しております』ですって!
どうしよう!カードが使えなくなっちゃいます!
早く『こちらからMyJCBにアクセスできます』を押さないと!
…あれ? でも先輩、送信元アドレスが @kuronekoyamato.co.jp…ヤマト運輸? なんで??」
🐱カワミ:
「ペコン君、そこだニャ!その“ありえない送信元”こそが、犯人の最大のミスだニャ!
証拠①:送信元アドレス
no-reply-oH8u@kuronekoyamato.co.jp
……JCBのメールなのに、なぜかヤマト運輸(@kuronekoyamato.co.jp)から来てるニャ!こんなありえない矛盾は100%ニセモノだニャン!
証拠②:フッターが雑すぎる
メールの一番下を見てニャ。『株式会社ジェーシービー カスタマーサービス』の一言だけだニャ。本物のJCBのメールなら必ずあるはずの、発行元の住所(東京都港区南青山~)や、コピーライト(©JCB Co., Ltd.)が何も書かれていないニャ。これは昨日(10/30)のJCB詐欺と全く同じ、“やっつけ仕事”だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「利用停止」という“脅し”だけで我々の判断力を奪おうとしている!
だが、仕事が雑すぎるぞ!
鉄則を忘れるな!
『“JCB”のメールが“ヤマト運輸(@kuronekoyamato.co.jp)”から送られてきたら、100%詐欺!』
そして、『大企業からのメールなのに、フッター(会社情報)が何もないメールは100%詐欺だ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「利用停止」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、雑な作りのせいで「送信元」と「フッター情報」がデタラメです。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
JCBからの重要なメールが、@kuronekoyamato.co.jp のような無関係な(しかも他社の)ドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ フッター(署名欄)の情報を確認する:
本物の企業からのメールには、通常、発行者の住所、会社名、コピーライト表記があります。それらが一切ないメールは、詐欺の可能性が極めて高いです。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「カードが制限されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「MyJCB」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。
この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

コメント