件名: 【重要なお知らせ】SBI証券お客様アカウントの異常検出|お手続きをお願いします
送信元 : info@cndghj.com
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/10/28 8:00:09
【緊急】システム管理部門からの通知
いつもご利用ありがとうございます。あなたの口座において、通常とは異なる挙動が複数検知されました。
- 直近24時間の取引頻度が平日の平均値を大幅に上回っています
- ログインIPアドレスが過去に使用されたことのない国から発生しています。
これらの現象は、不正な第三者による操作の可能性を示唆しており、セキュリティ上のリスクが高まっています。
【指示】本人確認と緊急停止処理
速やかに状況を確認し、身に覚えのない操作がないかご確認ください。
ボタンをクリック後24時間以内に対応ください。
ボンメーールからの返信です 本メールは、配信専用の致しました。ご意見・ご要望などは当社WEBサ-トホ-ト画面右上の「サ-ポ-ト」ペ-ジです。 発行:株式会社SBI証券金融商品引出し業者、商品先物引出し業者
【お伺いしますが先です】
■「イ-ンタ-ーネ-ト-コ-ス」のお取りはまだまだお客様です< SBI証券カスタマーサービスタマー>です。
営業時間8:00 – 17:00(年末年始・土・日・祝日を除きます)
【固定電話】0120-104-214(無料です)※ナビタヤルは20秒11円(税込み)の通話料です。
住所:〒106-6019東京都港区六本木1-6-1泉ガーーデンタワー19F
登録番号:関東財務局長(金商)第44号です。加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取業協会、一般社団法人第二種金融商品取業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取業協会、一般社団法人日本暗号資産等取業協会です。
Copyright (C) SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reservedです。
「アカウント異常検出」!? “壊滅的な日本語”と“24時間”の脅しで騙す、雑すぎるSBI証券詐欺
🔍 このメールは、《SBI証券をかたり、「通常とは異なる挙動が検知された」「ログインIPが海外からだ」という“具体的な(偽の)ログ”を(午前8時という)朝の忙しい時間に送りつけ、「24時間以内に対応」しないと危険だと脅し、**本文全体が壊滅的な日本語(文字化け・誤字・コピペミス)**であるにもかかわらず、**全く無関係なドメイン(@cndghj.com)**から偽サイトへ誘導しようとする、非常に雑なフィッシング詐欺》の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 詐欺の種類 | パニック誘導型(不正ログイン通知)・やっつけ仕事型 |
| 見抜くポイント | ①本文全体の壊滅的な日本語(ボンメーール サ-トホ-ト ナビタヤル)
②送信元アドレス(@cndghj.com)
③登録番号の偽装(SBI証券(第195号)ではなく、SMBC日興証券(第44号)の番号を記載) |
| 主なターゲット | SBI証券の利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“朝のパニック・トラップ”は!
「取引頻度が異常だ!」「海外IPからログインだ!」と“具体的な(偽)ログ”を叩きつけてやる!
「24時間以内に対応しろ!」と脅せば、ヤツらは『俺の資産が!』と大パニックよ!
…ナニ? 本文が「ボンメーール」だの「ナビタヤル」だの、メチャクチャだと?
フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『異常検出』の文字しか見ておらん!
登録番号がSMBC日興(第44号)のものだろうが、送信元が @cndghj.com だろうが、気づきはせんわ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!朝の8時にSBI証券からメールが!
『アカウントの異常検出』!? 『ログインIPアドレスが過去に使用されたことのない国から発生』ですって!
どうしよう!『24時間以内に対応ください』って!
…あれ? でも先輩、本文が『ボンメーール』とか『イ-ンタ-ーネ-ト-コ-ス』とか、カタカナが全部おかしいですよ!?
『金融商品引出し業者』?『ナビタヤル』? これって…??」
🐱カワミ:
「ペコン君、その違和感が正解だニャ!これは100%ニセモノだニャン!
証拠①:壊滅的な日本語と文字化け
『ボンメーール』『サ-トホ-ト』『ナビタヤル』『カスタマーサービスタマー』…カタカナが全て全角のハイフンや「ー」になっていたり、単語が重複しているニャ。これは機械翻訳かコピペミスによる、詐欺メールの典型的な特徴だニャ!
証拠②:送信元アドレス
info@cndghj.com ……SBI証券(sbisec.co.jp)とは1ミリも関係ない、怪しすぎるドメインだニャ。
証拠③:登録番号の偽装
フッターの登録番号が『関東財務局長(金商)第44号』になってるニャ。SBI証券の正しい番号は『第195号』だニャ! ちなみに『第44号』はSMBC日興証券の番号だニャ。犯人が別の詐欺メールからコピペして、そのまま間違えてるニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「海外IPからの不正ログイン」という“具体的な(偽)ログ”と、「24時間」という“脅し”で我々の判断力を奪おうとしている!
だが、本文の日本語が壊滅的で、登録番号すら間違えている(SBIなのにSMBC日興)という、雑すぎる仕事だ!
鉄則を忘れるな!
『本文が“壊滅的な日本語”(ボンメーール、ナビタヤル)の金融機関メールは、100%詐欺!』
そして、『送信元ドメイン(@cndghj.com)が100%ニセモノなら、異常検出も100%ウソだ!』
こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「海外からの不正アクセス」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、雑な翻訳とコピペミスのせいで「壊滅的な日本語」と「他社の登録番号」という致命的なミスを犯しています。
今すぐできる対策:
✅ 明らかな「日本語の崩壊」や「文字化け」は100%詐欺を疑う:
本物の金融機関が送る重要なメールで、『ボンメーール』や『ナビタヤル』のようなありえない日本語が使われることは絶対にありません。
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
SBI証券からの重要なメールが、@cndghj.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「不正アクセスされたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、SBI証券の公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の取引履歴やログイン履歴を確認してください。
✅ フッターの登録番号を確認する:
(難易度が高いですが)金融機関の登録番号が、公式サイトのものと一致するかを確認するのも有効な手段です。
この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

コメント