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個人情報確認のお知らせ

件名: <JACCS>個人情報確認のお知らせ


送信元 : jaccs3.mail-yskqfak.klmkbc@service.atecv.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/2/18 7:30:44


ジャックス インターコムクラブをご利用いただき、誠にありがとうございます。 

このたび、ご本人様のご情報確認させていただきたいので、誠に勝手ながら、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご情報確認にご協力をお願い致します。お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。

下記URLにアクセスし、必要な情報を入力して、手続きを行ってください。
https://www.jaccss-card.com/Service.php?_TRANID=2gumdos5fJAL_00M

※受付ページの有効期限は受付日時から24時間以内です。
 この期限内に手続きを行ってください。

今後ともジャックスをご愛顧くださいますようお願いいたします。 
──────────────────────────────────── 
※こちらのメールは送信専用メールアドレスから配信されております。
こちらのメールに返信いただいても、返答できませんのでご了承ください。

【配信元】
株式会社ジャックス

Copyright (C) JACCS Co., Ltd. All Rights Reserved.

「個人情報確認」!? “JACCSS” (Sが2つ) の偽ドメインと“24時間”の脅しで騙すJACCS詐欺

🔍 このメールは、《JACCS(ジャックス)をかたり、「個人情報確認のお願い」という“もっともらしい理由”をつけ、「24時間以内」という“タイムリミット”で脅し、**JACCSとは全く無関係な中国ドメイン(@service.atecv.cn)**から、**巧妙にスペルを間違えた偽サイト(jaccss-card.com)**へ誘導しようとする、極めて悪質なフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 詐欺の種類 | パニック誘導型・リンク偽装型(タイポスクワッティング) |

| 見抜くポイント | ①リンク先URL(jaccss というスペルミス)

②送信元アドレス(.cn の中国ドメイン)

③「24時間以内」の脅し |

| 主なターゲット | JACCS(ジャックス)カード利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“朝のパニック・トラップ”は!

ヤツらが忙しい「午前7時半」に、「個人情報を確認しろ!」「24時間以内だ!」と脅してやれば、ヤツらは大慌てよ!

今回のワナの真髄は「リンク」よ! https://www.jaccss-card.com/!

本物の jaccs じゃないぞ? jaccss と“S”を1個増やしてやったわ!

ヤツらは『https://www.google.com/search?q=jaccs%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%97.comだから大丈夫だ』と信じ込んでクリックする! まさか“S”が1個多いとは気づきもせん!

送信元が中国(.cn)だろうが、この巧妙な偽ドメインの前では無力よ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!朝の忙しい時間にJACCSからメールが!

『個人情報確認のお知らせ』ですって!

『受付ページの有効期限は受付日時から24時間以内です』って!

どうしよう!早くこのリンク https://www.jaccss-card.com/… を押さないと!

え、でもJACCSってSが2つでしたっけ…? あれ?ペコン?」

🐱カワミ:

「ペコン君、そこだニャ!その“Sが1個多い”ことこそが、犯人の最大のワナだニャ!

証拠①:リンク先のURL(タイポスクワッティング)

リンクが jaccss-card.com になってるニャ。本物のJACCSのドメインは jaccs.co.jp だニャ!

jaccss (Sが2つ) という、わざとスペルを間違えて本物に見せかける古典的な手口だニャ!

証拠②:送信元アドレス

jaccs3.mail-yskqfak.klmkbc@service.atecv.cn

……@マークよりも前の jaccs3 は偽装だニャ。重要なのは@マークの後ろのドメイン、service.atecv.cn だニャ!

日本のJACCSが、中国ドメイン(.cn)からメールを送ってくるわけがないニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、「個人情報確認」という“もっともらしい理由”と、「24時間」という“脅し”で我々の判断力を奪おうとしている!

フッターに本物の社名をコピペしているが、騙されるな!

**jaccss-card.com(Sが2つ)**というリンクは、我々の“思い込み”を突いた、非常に悪質なワナだ!

鉄則を忘れるな!

『“ありえないドメイン”(.cn)から、“ありえない脅迫”(24時間)が来たら、100%詐欺!』

そして、『リンク先の“スペルミス”(jaccss)は、詐欺の決定的な証拠だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「個人情報確認」という“もっともらしい理由”と、「24時間」という“焦り”を組み合わせ、巧妙なスペルミス(jaccss)のリンクであなたを騙そうとします。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

JACCSからの重要なメールが、@service.atecv.cn のような無関係な中国ドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ リンク先の「スペルミス」を疑う:

jaccs (本物) vs jaccss (偽物)。一瞬見ただけでは気づきにくい、巧妙なスペルミス(タイポスクワッティング)に最大限注意しましょう。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「確認が必要かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「JACCSインターコムクラブ」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。

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